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Bitstream社が創業し、現在はMonotype社が運営する世界最大級の欧文フォントショップ。出品が比較的容易で、有名ファウンダリーから個人作家まで膨大な量のフォントを販売している。機能的にも最高級。
Fonts.com
英国Monotype社が運営するフォントショップ。現存するファウンダリーとしては世界最古? 海外のサイトとしては珍しく、日本語対応している。
Linotype
ドイツのタイプファウンダリー。Monotypeと並び歴史あるファウンダリーだったが、現在はMonotypeに買収され、ブランド名のみが残る。
FontShop International (FSI)
Erik Spiekermannが設立したフォントショップ。FontFont (FF) のブランド名で知られる。こちらもMonotypeに買収された。
Fontspring
Adobeが買収したフォントショップ。それだけに他では売ってないAdobe製のフォントが入手可能。
Creative Market
個人制作の作品販売サイト。フォントを主に扱っている。スクリプト系が充実。
YouWorkForThem
大手ではない、インデペンデント系のファウンダリーが多く集まるサイト。フォントだけではなく、素材画像なども販売している。
Type Network
こちらも複数のファウンダリーの書体を扱うショップ。ここでしか購入できない、有名作家の書体がちらほら。
Fontstore
こちらもインデペンデント系フォント販売サイト。月々$15で使い放題のサブスクリプションプランもあり。
Emigre
同名のフォント専門誌を発行していたスタジオ。現在は休刊。同社より多数のフォントも発売されている。
T.26
こちらも独特な書体を多数発売するファウンダリー。
House Industries
同ブランドのフォントはもとより、それらを使ったプロダクトを多数開発・販売している。日本の企業ともコラボが多い。
Font Squirrel
フリーフォント配布サイト。Google Fontで利用できるWebフォントを多数ダウンロードできる。すべて商用無料。
Adobe Fonts
クラウドフォント。Webフォントおよびデスクトップフォントを利用できる。有料だが、Adobe Creative Cloudに加入していれば追加料金なしでOK。
Wordmark
ローカル環境にインストールされているフォントの一覧が表示できるサイト。利用には同サイトより配布されている拡張機能のインストールが必須。
Identifont
書体の同定(identify)を手助けしてくれるサイト。書体の見た目に関する質問に答えていくと、候補の書体名を提示してくれる。具体的な利用法はこちら
Shape Type
ベジェ曲線のハンドルを操作し、文字のアウトラインのベストの位置を探るゲーム。
Kern Type
文字間のスペースを調整し、ベストの位置を探るゲーム。
Tiff
書体の字形の比較ができるサイト。今のところ閲覧してるPCに入っているフォントおよびGoogle Fontsのみが比較可能。
baseline
英国のタイポグラフィ専門誌。
TIPOITALIA
イタリアのタイポグラフィ専門誌。
UPPERCASE
カナダのJanine Vangoolという女性がひとりで?執筆からデザインまでやっているデザイン誌。
TYPO
チェコのタイポグラフィ専門誌。英語も併記されている。現在は休刊。
The Whittington Press
年1回、Matrixというタイポグラフィ専門誌を発行している出版社。
Typography magazine
日本のグラフィック社より発行されているタイポグラフィ専門誌。休刊。
フォントブログ
フォント情報ブログ。日本語で読めるものとしては質・量ともに随一。2018年4月現在、更新停止中。
Typecache
フォント情報サイト。英文だが日本人が運営。
海外サイトでの欧文フォント(英語フォント)の購入方法
海外サイトでの欧文フォント(英語フォント)の購入方法 購入方法を note で解説しています。英語でもだいじょうぶ!
MyFonts.com
Creative Market