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Category: Sans Serif

Latica

Latica

スッキリしてバランスよく読みやすいジオメトリックサンセリフ。ややヒューマニスト寄りのためか大変目に優しく可読性の良いジオメトリックで、クセがなくスッキリしている。かと思いきや i や j の上部がちょっと欠けており、僅かな特徴だが頻出する文字のためか割と目立ち、おもしろい効果を生み出している。これだけしっかりした書体ながら、グリフ数が少ないのがちょっと残念。3ウェイト。

Category(s)
Design Date
2020
Designer(s)
Publisher

ITC Goudy Sans

ITC Goudy Sans

素朴で読みやすいヒューマニストサンセリフ。1930年製作と古い書体で、Futura のようなジオメトリックが急激に人気が出てきた頃に、それに反発して作ったそうな(笑)。古代の碑文や手書き写本の書体からヒントを得たそうで、なるほど古いグリフをしている。ストロークはほぼモノラインで、ストロークの端にほんのり小さなウェッジ型のセリフが付いているが、ほんのり過ぎてフレアセリフのようにも見える。イタリックはさらに手書き風味が強くなり、またあちこちクルッとカールしているのが特徴的。スモールキャップスやオールドスタイル数字もあってなかなか使い勝手も良い。4ウェイト。

Category(s)
Design Date
1930, 1994
Publisher
ITC

Cartridge

Cartridge

レトロ要素が強いジオメトリックサンセリフディスプレイ。作者は’80年代にアタリ(アメリカのゲーム機)にハマったゲーマーだったそうで、往時の雰囲気を持った書体である。かわいらしいグリフをベースに、右が欠けた T、右や左に極端に傾いた A や W など面白いオルタネートがあって、ユニークな文字組が楽しめるようになっている。普通にポップなロゴとして使えそう。普通のソリッドなタイプと、アウトラインがややガタついて角が丸くなった Rough の2種があり、それぞれに2ウェイトずつ。

Category(s)
Design Date
2021
Designer(s)
Publisher

Rexton

Rexton

シンプルでスタイリッシュなディスプレイサンセリフ。大文字のみでやや幅広、字間も広めに設定されており、Sackers Gothic のようないわゆるカッパープレートゴシック風味を持っている。オルタネートどころかスモールキャップスすら持っておらずかなり潔い。その分シンプルで扱いやすいだろうが、かっこよく使うには結構センスがいる。腕試しにいいかも。6ウェイトとウェイトは多め。

Category(s)
Design Date
2019
Designer(s)
Publisher

Monaqi

Monaqi

ちょっとおもしろいオルタネートを持つジオメトリックサンセリフ。基本はxハイトが大きめでスタンダードなグリフのジオメトリックサンセリフだが、見ての通り滴というか葉っぱというか、その辺の形をベースにしたオルタネートを持っている。背景の爽やかなグリーンから、やはりその辺の用途をイメージしていると思われる。エコやスポーツなどの商品ロゴに最適だろう。イタリックもあって5ウェイト。

Category(s)
Design Date
2022
Designer(s)
Publisher

Centralismo

Centralismo

アール・デコ調のレトロなサンセリフディスプレイ。バウハウスとアール・デコ風味をかけ合わせたとあり、Avant Garde の文言もあることから、そっちへのオマージュもあるだろう。ジオメトリックをベースに変わったプロポーションで構成されており、これまた変わったリガチャーも用意され、おもしろい文字組みが楽しめるようになっている。小文字はなくスモールキャップス。2ウェイト。3,000円ちょいとお安め。

Category(s)
Design Date
2024
Designer(s)
Publisher

TT Commons Pro

TT Commons Pro

ネオグロテスク寄りのジオメトリックサンセリフ。名前の通り「一般的な」ものを目指しているようで、ジオメトリックでありながらかなりネオグロテスク寄りの書体である。字種が非常に多く、各種数字や記号類、ギリシャ文字やキリル文字も含め計1900ほど。ファミリーもこれまた多く、字幅に3種類と字面が全体的に小さい Compact というのがあり、それぞれ11ウェイト。ほかにモノスペースの Mono が1種類7ウェイトで計102種もある。別にバリアブルタイプも用意されている。ただいま60%オフセール中。

Neo Grotesk

Neo Grotesk

ネオグロテスクという名のネオグロテスク(笑)。すっきりとしたクリーンで現代的なサンセリフで、可読性が非常に良好。K のアームがベースラインから出てるのが変わってるぐらいで、他のグリフはいたってスタンダード。長文にも十分耐えうる。また画像の “Neo” に見られるような変わったディスプレイもファミリーにあり、ストロークの間にインクがぬちょっとなったような感じがおもしろい。さらにはバリアブルタイプもあり、ノーマルと Display の中間を生成できるようになっているところがおもしろい。6ウェイト。ただいま60%オフセール中。

Category(s)
Design Date
2024
Designer(s)
Publisher

June Pro

June Pro

どうあがいてみたところで6月に入ってしまった事実は覆しようがないのでこちら。ニュートラルで読みやすいサンセリフ。アドリアン・フルティガーの書体にインスパイアされたものとのことで、なるほどそのように見える。大変スッキリしていて可読性の良い書体で、小文字も大きすぎず品が良い。a /g に2種類用意されているが、デフォルトは a が2階建て、g が1階建てと統一されてないところも視認性重視の意図があるのだろう。字幅もやや狭めなので、サイン用途に活躍すると思う。10ウェイト。

Category(s)
Design Date
2021
Designer(s)
Publisher

Kinoble

Kinoble

普通のサンセリフと手書き文字の中間のようなヒューマニストサンセリフ。ベースは普通のヒューマニストなのだが、全体的に手書きストロークのニュアンスが加わっているおもしろい書体。A や W などの斜めのストロークがほんのりカーブしていたり、ボウルがティアドロップのようになっていたりとそこかしこに手のぬくもりが感じられるが、全体的にはクリーンでスッキリしており非常に読みやすい。これ筆者はひと目で気に入ってしまった。ラテン文字圏ならスーパーのポップで多用したいと思わせる。6ウェイトある他、バリアブルタイプもあり。ただいま30%オフセール中。

Category(s)
Design Date
2023
Designer(s)
Publisher
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