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Category: Sans Serif

Mesclo

みんな大好きジオメトリックサンセリフ。基本的にはベーシックな本文用ジオメトリックだが、l や t のベースライン上のふにょっと曲がったターミナルが特徴的。通常のグリフの他、ステムがはみ出てない ∩ や ∪ を使った u や r、w、y などの変わった形のオルタネートがある。それらとは別にディスプレイ用途に図のようなマルチラインやドットを用いたアール・デコ風味のものが8種類あり。オブリークタイプのイタリックもあって7ウェイト。ただいま50%オフセール中。

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Design Date
2021
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Folty

本日も明日14:00終了のブラックフライデーセールより。ちょっとクラシカルな雰囲気もあるジオメトリックサンセリフ。基本的には近未来的なジオメトリックだが、大文字はローマンキャピタル風味が多少あって各字幅に差があり、小文字は小さめ、e のバーが斜め、ローマ数字のグリフありとクラシカルな要素がある。g や y のディセンダーが垂直に降りて水平に折れ曲がっているのが特徴的。イタリックはなく6ウェイト。ただいま50%オフセール中。

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Design Date
2017
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Akzidenz Grotesk

古い名作書体が MyFonts に追加されたので紹介。「ネオグロテスク」と呼ばれるタイプのサンセリフのおそらく最初期の書体である。デザイナーの間では有名で、使われてるのを見るとなぜか「おお~」と言ってしまう、なんとなく「通だな」と感じる書体である。英国のデザインユニット Tomatoテレビ朝日のロゴをデザインした際、この書体を元にしていたと記憶にある。ドイツの Berthold というファウンダリーの書体で、ここが MyFonts の運営母体である英国の Monotype に買収されたので、ここでも扱われるようになった。Berthold の書体はパッケージ売が基本でバラ売りしてなかったので、「ひゃっほーこれでバラで買えるぞ」と思ったらやっぱりパッケージでしか買えないようで残念である(笑)。サイトのバグかグリフが確認できないが、キリル文字もとギリシャ文字もサポートしてる模様。字幅にレギュラーの他に Condensed と Extended があり、レギュラー6ウェイト、Condensed 5ウェイト、Extended 4ウェイト。

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Design Date
1896
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Boscha

ジオメトリックながらややクラシカルな雰囲気も持つディスプレイサンセリフ。基本的にジオメトリックでコンデンスな現代的なディスプレイなのだが、見ての通り一部クウェイント(quaint: クラシカルなリガチャー)があり、これがちょっとクラシカルな雰囲気を醸し出している。このリガチャーは種類が豊富だが、大半が小文字なので、大文字だけで使うよりは小文字を使った方が活きるだろう。1ウェイトのみ。

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Design Date
2022
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Quickflio

ユニークなリガチャーが豊富なジオメトリックサンセリフ。コロッとしてちょっと変わったかわいらしいグリフに、他ではあまり見ないタイプのリガチャーが豊富にあって、おもしろいロゴが作りやすくなっている。可読性は悪くないが、本文用というよりはやはりディスプレイ用だろう。キリル文字もサポート。オブリークタイプのイタリックもあって9ウェイトある他、バリアブルタイプもあり。ただいま50%オフセール中。

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Design Date
2022
Designer(s)
Publisher

Sofia Pro

ジオメトリックだけどなぜかあまりそうは見えない本文用サンセリフ。ジオメトリックな書体は結構コリっとしてたりコロコロしてたりで特徴的なのだが、この書体はなぜかすんなり目に入ってきて奇抜なイメージはほとんどない。珍しくスモールキャップスがあり、キリル文字とギリシャ文字もサポートして、グリフ数は1300を超える。8ウェイトあり、さらにバリアブルタイプもあり。投稿時点でベストセラー第5位。ただいま65%オフセール中。

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Design Date
2012
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The New Elegance

New という割には結構古風なモダンローマンとサンセリフのデュオディスプレイ。モダンローマンの方は太めでハイコントラスト、字間も狭めと’70年代ぐらいのファッション誌に見たようなスタイルで、字幅がレギュラーと Condensed の2種がある。サンセリフの方はネオグロテスクタイプだが、ダイアゴナルストロークがややカーブしてるのが特徴的。それぞれイタリックもあって2ウェイトずつ。ただいま50%オフセール中。

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Design Date
2022
Designer(s)
Publisher

Albra

モダンな3タイプの書体のミクスド。コントラストの強いラグジュアリー感のあるトランジショナルローマンがメインで、オプティカルになっており、レギュラータイプの他は本文用の Text と、非常にコントラストが強い見出し用の Display があり、こちらはほぼモダンローマン。そのローマンからコントラストはそのままにセリフを取り除いた Sans Serif と、骨格をそのままにコントラストを失くした Grotesk も別にあり、こういうファミリー展開は珍しい。全部で61種とビッグファミリー。ただいま50%オフセール中。

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Design Date
2019
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Binario

かわいらしい近代的なジオメトリックサンセリフディスプレイ。できるだけ単純化したグリフがユニークでおもしろく、特に D を左右反転したような a が特徴的。イタリアンアールデコ風味があるなと思ったら、イタリアの駅のサインを参考にしたとあり、名前もイタリア語で「線路」とかその辺の意味らしい。LL だけリガチャーがあるのがちょっとおもしろい。スタートアップのサービスやプロダクトなどによく似合うと思う。オブリークタイプのイタリックもあって3ウェイト。角が丸くなった Binario Soft も別にある。ただいま50%オフセール中。

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Design Date
2017
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Cervo Neue

DIN に似たコンデンスなジオメトリックサンセリフ。…というぐらいしか説明を思いつかない(笑)。a に2階建てを採用しオールドスタイル数字もある、というのも特に目新しくはない。アウトラインの角が落とされて丸くなっていて、それがちょっと目に優しいぐらいだろうか。ただ、’60年代にポーランドで発行されていた You and Me Monthly という雑誌の書体にインスパイアされたもの、というのがちょっと珍しい。ちょっとだけ画像が見つかったが、確かにこういった書体を使用していた。イタリックもあって9ウェイト。

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Design Date
2016
Designer(s)
Publisher
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