シンプルでミニマルなモダンサンセリフディスプレイ。モダンローマンからセリフを取り除いたようなコントラストの強いサンセリフで、O のアクシスは通常のモダンローマンは垂直だが、こちらはかなり傾いているのが特徴。それだけでちょっとクラシカルな雰囲気が出るのがおもしろい。小文字はややずんぐりとしたプロポーションで、大文字とは対照的。リガチャーが結構あるので、それなりに楽しめると思う。7ウェイト。ただいま30%オフセール中。
Category: Display
本日『チョコミントの日』(なぜ)らしいのでこちら。にゅよっと波打ったストロークが怪しげなモダンローマンディスプレイ。ご覧の通りあちこちのストロークが波打って歪んでいる不安定な書体だが、グリフそのものはさほど変形しておらず、可読に特に支障はない。I だけ真っ直ぐなオルタネートがあり、気に入らねば替えればいいだろう。あとはリガチャーが20種ほど。1ウェイト。
本日は『天使のささやきの日』。ものすごいスピ臭がするがそうではなく、天使のささやきとはいわゆる気象現象の「細氷(「ダイヤモンドダスト)」のことだそう。ダイヤモンドダストと言えば白鳥座キグナス(笑)ということでこちら。レトロSFの香りがするサンセリフディスプレイ。幅広、大きく丸くなった角、ところどころ欠けたストロークと見事にレトロSF要素が揃った書体で、今となってはあまり使い道もない(ひどい)。けどグリフはスッキリしているので、アケ組みすれば少しは今っぽくなると思う。アウトラインがジャギジャギした Rusty スタイルと2種あって、それぞれ3ウェイトずつ。
コリッとしたグリフが特徴的なジオメトリックサンセリフディスプレイ。北欧のルーン文字のような直線的なストロークのスタイルを取り入れた書体で、円部分はほぼ真円なので、そのコントラストがおもしろい。ストロークの端はほんのり斜めにカットされ、接続部分はところどころ角がちょんと付いた程度になっていたりする。9ウェイトもあるのでディスプレイやロゴなどに幅広く使えるだろう。名前は韓国語ではなくフィンランド語で “luck” のような意味らしい。カムサハムニダ~。
本日13日の金曜日ということでこちら(笑)。なかなかユニークなモダンローマン?ディスプレイ。ストロークはコントラストの強いモダンローマンだが、変わってるのがセリフで、角の取れた丸っこい太めのスラブセリフが付いていて、これだけで雰囲気がまるで変わるのがおもしろい。全体的なプロポーションもややぼったり。リガチャーが20種以上あって文字組みのバリエーションが楽しめる。大文字のみで1ウェイト。
エレガントなモダンローマンとスクリプトのデュオ。よくあるタイプといえばそうなのだが(笑)バレンタインに似合うので紹介する。ローマンの方は大文字はクセのない普通のグリフをしているが、小文字が画像にはないがやや角ばったおもしろい形をしている。アセンダーやディセンダーも極端に短く、この手としてはちょっと変わってる。スクリプトはゆったりしたストロークながらややスピーディ。画像の左に一筆書きのドローイングがあるが、このテイストのイラストが13種付属していて、ちょっとしたポスターなんかすぐ作れるようになっている。
個性的なグリフを持つジオメトリックサンセリフディスプレイ。見ての通りちょっと変わったファンシーな書体で、画像はストロークの端が丸くなったいわゆる丸ゴシックだが、普通にスパッと裁ち落とされたバージョンと2種類がある。グリフはデフォルトでは個性的な感じだが、何の変哲もないマトモなバージョンもオルタネートにある。けどそれを使うなら普通のサンセリフで良くね?となるので、多分あまり出番はないだろう(笑)。サンセリフとラウンドサンズ双方とも3ウェイトずつ。
本日『抹茶の日』だそうなのでこちら。太めのモダンローマンディスプレイ。ゴージャス感のある太くてコントラストの強い書体で、ブラケットが大きくセリフが小さいのでほぼフレアセリフで、ストロークの細い箇所は完全にすっ飛んでステンシルのようになっている。e のバーが斜めになっており、英単語では頻出するのでクラシカルな雰囲気が強くなる。1ウェイトのみ。
今年も2月4日という名のファウンダリーの書体を紹介。トラック型長楕円をベースにしたジオメトリックサンセリフディスプレイ。まあよくあるような DIN タイプのサンセリフだが、小文字がユニケースで大文字と同じサイズになっており、b や g などアセンダーやディセンダーが必要なグリフはなく、大文字と同じ形となっている。画像のようにランダムに組み合わせると個性が出るだろう。ウクライナ産らしくキリル文字もサポートしている。オブリークタイプのイタリックもあって6ウェイト。
ガシッとしたレトロなフレアセリフディスプレイ。昔 MacOS に付属していた Friz Quadrata に似た書体で、太めのモノラインのストロークにブラケットの大きなウェッジ型のセリフが付いていて、どちらかというとフレアセリフっぽくなっている。テイストがレトロで、グリフそのものもそうだが、オルタネートやリガチャーが古い写本から引っ張ってきたような感じで古さを感じさせるものとなっている。名前はスペイン語で「粘土・土壌」みたいな意味で、主に陶芸の材料になるような土のことをいうようだ。1ウェイトのみ。












