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Card-O-Mat

いわゆるフォントではないフォント(?)。グリーティングカード作成に特化したフォント?で、鳥を中心とした手書き風味の強いファンシーなイラストと、よく使われる “Hello” や “Thank you” などのワードの入ったグリフを組み合わせて、簡単にカードが作れるようになっている。ワードは固定されていて書き換えることはできないが、様々な書体とレイアウトがあって選択肢は多少あるのでご安心を。ただいま40%オフセール中。

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2012
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Kutaraja

どことなく東洋書道の風味の強いブラッシュスクリプト。勢いは有りつつ抑制の効いたストロークを丁寧に書いており、全体的に均整の取れた端正な書体である。大文字はややコンデンス気味で、小文字には水平方向に伸びるスワッシュの付いたオルタネートがある。アップライトと、やや傾いたイタリックの2種。個人的にはアップライトがカッコよくて好きかな。

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Design Date
2021
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Kon Tiki Enchanted JF

本日はヘイエルダールがコン・ティキ号を出港させた日(1947)である(何のことか分からなければググりたまえ)。なのでその名を持つ書体を紹介。レトロな雰囲気がかわいい、手書きっぽさを抑えた活字のようなスクリプト。ひとつひとつのグリフはスクリプトのそれだが、アップライトで全体的に統制が取れていて、あまり手書き感を感じない。大文字と小文字で字幅が大きく違い、それがアクセントになって文字列にリズムを生んでいる。製作年が不明だが、おそらくちょっと古めでグリフ数は最低限でオルタネートとかはない。そこがちょっと残念。

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Aiffon

カジュアルながら割と整ったハンドリッテン。大文字と小文字の差が大きいが、さほどダイナミックさはなくややおとなしめ。字間が広いのでカジュアルな雰囲気がある。リガチャーがかなりのバリエーションがあるが、全体のグリフ数はさほど多くない。ということはあまりアクセント記号に対応してないのだろう。変わってるのが A のグリフで、こんな形は筆者は初見である。知らなかったら絶対に A とは読めない(笑)。使われる国によって字形に違いは結構出るものだが、これはインドネシア独特なのだろうか。ちょっと不明である。名前は某有名スマホに酷似しているが関係ないと思う。1ウェイト。

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Design Date
2021
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Wisteria Notes

モダンとクラシックの中間のようなスクリプト。作者はスペンサリアンを意識してるようだが、ウェイトの付き方はほとんどモノライン(笑)。傾きが強くサイズやベースラインは揃っていて、クラシックな雰囲気はあるが、字間が広めに取られてるせいか、結構モダンでカジュアルな雰囲気に仕上がっている。スワッシュオルタネートはそれなりにある模様。1ウェイト。

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Design Date
2020
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Marshmallow

今日は「0406」で『マシュマロの日』という超絶強引な日らしいのでこちら。カジュアルなモノラインハンドリッテン。まあよくあるガーリーなスクリプトで、アップライトでややバウンシーなタイプ。ストロークにも抑揚はなくモノラインで、全体的に年齢低めな感じの書体である。小文字にはちょっとオルタネートやリガチャーがあって、単調にならないようになっている。1ウェイト。

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Design Date
2018
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Parlare

MyFonts の Big Script Sale が明日までなのでその中からもうひとつ。穏やかなブラッシュスクリプト。グリフのサイズやベースラインが揃い気味で、しっとりおとなしめなで品のいいスクリプトである。大文字は2種のスタイルがあり、100種以上のリガチャーもあってバリエーションは豊か。これだけあって元々2,000円程度とかなり安い。名前はイタリア語で「話す」の意。1ウェイト。

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Design Date
2021
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Herculanum

本日はスイスのタイプデザイナー、アドリアン・フルティガー Adrian Frutiger の誕生日(1928)なのでこちら。ラフでつたない感じの手書きディスプレイ。一時期 MacOS に搭載されていたので見たことがある人も多いだろう。とてもカジュアルでかわいらしい感じがすると思うが、カリグラフィーの知識がある人には非常に素朴で古めかしい印象を受けると思う。というのも、1世紀頃のローマ時代の書物を参考に作られたものだからである。1990年に Linotype が Type Before Gutenberg と銘打って「グーテンベルク以前の書体をフォントにしよう」という企画を立ち上げており、これはその時に作られた書体のひとつ。名前は西暦79年にヴェスヴィオ山の噴火によりポンペイと共に滅んだ都市ヘルクラネウム Herculāneum から来ている。

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Design Date
1990
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Sonneta

ただいま MyFonts が Big Script Sale 中(日本時間30日12:59まで)なので、その中からひとつ。ダイナミックなマーカースクリプト。文字ごとのサイズ差が大きく、ベースラインもバウンシーな結構暴れてるタイプだが、ストロークは大きく緩やかであまりキツい感じはしない。各字に字体が3種あり、かつスワッシュオルタネートやリガチャーがある。1ウェイト。元々安いが、ただいま30%オフセール中。

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Design Date
2019
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Minted Mood

本日『ミントの日』らしいのでこちら。スクリプトとサンセリフのデュオ。スクリプトはマーカー(あるいは筆ペン)タイプで、コントラストがあり大小差が大きくダイナミックながら、ストロークは緩やかで全体的な雰囲気はカジュアル。オルタネートやリガチャーも豊富に用意されている。サンセリフの方は太めのジオメトリックでややコンデンス気味。大文字のみ。それぞれ1ウェイトのみ。

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Design Date
2018
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