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Tag: #classic

Willy Caslon

Willy Caslon

超有名オールドスタイルローマンのリニューアル版。本文用書体のド定番であり、定番過ぎてあまり使われない(笑)Caslon を現代的に再解釈して再構築したそうな。大きく変わったのはセリフで、ブラケットが一部には残るもののほとんど省かれ、かつやや太くなり、ややもするとスラブセリフになりそうである。他にも細かい所が多数調整され、雰囲気はそのままにモダンで可読性が良くなっている。イタリックは往時の雰囲気そのままに、傾きが強くタイトめ。長文を組む用途があるなら検討してみてもいいだろう。4ウェイト。ただいま60%オフセール中。

Category(s)
Design Date
2026
Publisher

Rozak

Rozak

インクが滲んだようなアウトラインがレトロなオールドスタイルローマン。スタンダードとはやや雰囲気は違いながらも、ディスプレイにも本文用途に使えそうな可読性の良いセリフ書体。活版印刷の圧力でインクが滲んだような、角が取れたアウトラインが特徴。最近の書体としてはxハイトがやや小さめだがディセンダーは短く、行間を狭く取れるようになっている。レトロ可愛いなかなかエレガントな書体。イタリックもあって6ウェイト。

Category(s)
Design Date
2025
Designer(s)
Publisher

RMU Gilgengart

RMU Gilgengart

かの巨匠ヘルマン・ツァップ Hermann Zapf の知られざるマイナーなフラクトゥール。なんでこんなメジャー作家の書体が知られてないかというと、単に Linotype がデジタル化してなかったからである(笑)。元は1938年に発表された活版印刷用の書体で、どうもツァップ自身の商用タイプデザインデビュー作のようである(間違ってたらゴメン)。氏のデザインした書体は概ねデジタル化されているが、これが漏れたのは単に需要の少ないフラクトゥールだったから、かもしれない。これを古典書体の復刻を得意とする RMU がデジタル化した。カリグラフィーの名手であった氏の手腕が存分に発揮されており、フラクトゥールにしてはスッキリしていて読みやすく美しい。ちょっとしたスワッシュの付いたオルタネートもあり。ちゃんと長い s や ch のリガチャーのグリフもある。k は現代風のグリフがあっても良かったかな。

Category(s)
Design Date
2020
Publisher
RMU

Kanellis

Kanellis

ちょっと変わったグリフを持つモダンローマン。セリフにやや凹みがあるクラシカルなスタイルのモダンローマンで、レギュラーの他、画像のように小文字がイタリックを垂直にしたグリフの Plain というファミリーを持っている。レギュラー、Plain、イタリックにそれぞれ字幅が Extra Condensed から Extra Expanded まで7種もあり、さらにそれぞれが9ウェイトあって、合計189種というかなりのビッグファミリーとなっている。その代わりと言ってはなんだが、あんまりグリフは多くない(笑)。バリアブルタイプもあり。元々がパックで $100 程度と破格の安さだが、ただいま30%オフセール中。

Category(s)
Design Date
2026
Designer(s)
Publisher

Perfections

Perfections

優雅でクラシカルなカッパープレートスクリプト。伝統的なカリグラフィースクリプトだがモダナイズされており、モダンでエレガントなスワッシュオルタネートが多数ある模様。xハイトも大きく古いものに比べて読みやすくなっている。$19とかなり安いのも魅力だろう。ウェディングはもちろんバレンタインなどにもどうぞ。1ウェイト。

Category(s)
Design Date
2025
Designer(s)
Publisher

Paradigm Pro

Paradigm Pro

なんとも分類しづらいクラシカルな書体。活版印刷が発明された15世紀頃のごく初期のヴェネチアンローマンのクラシカルな骨格をベースに、ストロークをコントラストのないほぼモノラインにした上、外側に膨らみを持たせたフレアっぽいセリフが付けられており、古さと新しさが混在した面白い書体となっている。変わってはいるが可読性は良好で、長文にも耐えられる。かなり筆者好みの書体。Adobe Fonts でも配信中。イタリックもあって4ウェイト(Extra Bold のみイタリックはなし)。

Category(s)
Design Date
2008
Designer(s)
Publisher

Schneidler Initials

Schneidler Initials

クラシカルなローマンキャピタルディスプレイ。1936年頃にドイツで制作された古い書体で、Trajan に代表されるいわゆる碑文系タイプ。何がどうと明文化はしづらいが、ひと目見て「ああドイツ人が作ったんだろうなぁ」という感じはする。ライトウェイトでコントラストはやや弱め。A の低めのバー、M や N の肩のセリフ、中央がダブった W、小文字型の Y などが特徴。デジタル化されたのが1994年と OpenType もない頃なので、グリフ数は少なめとちょっと残念。1ウェイト。

Category(s)
Design Date
1936, 1994
Publisher

TOTF Monogram

TOTF Monogram

ヴィクトリア朝風のモノグラムフォント。植物的な装飾が施されたモノグラム作成に特化された書体で、あらかじめ 26 × 26 = 676 種の組み合わせとそのオルタネート214種のモノグラムが入っているが、大文字に字幅の広いもの、小文字に狭いものが入っており、双方を重ねれば自分の好きなモノグラムを作れるようになっている(いや全部のパターンあるような気が?)。加えて画像のようなデコラティブなイラストのベクターデータが100種以上がオマケで付いてくるので、かなりオトク。プレゼントのラッピングや添えるカードにいかが?(遅いわ)

Category(s)
Design Date
2021
Designer(s)

Gieo Text

Gieo Text

クラシカルな正統派本文用オールドスタイルローマン。コントラストが弱く、ストロークも完全な直線ではなくわずかに曲がったような線を使い、アップライトも全体的にほんのり右に傾いており、目に優しく可読性に注意して設計されていることが伺える丁寧な書体。ブラケットが片方なかったりするところにちょっとした個性を感じるだろうか。ベトナム人の作者が数年前に英国のレディング大学で学んでいる際に製作を開始したらしい。名前の gieo はベトナム語で「種を蒔く」というような意味だそうだ。6ウェイト。

Category(s)
Design Date
2025
Designer(s)
Publisher

Yolanda

Yolanda

ヴィクトリア朝というかバロック風味というか、そんな感じのクラシカルなディスプレイ。やや変わったグリフの書体で、大文字は腰高で直線のストロークが目立ち、小文字は長いアセンダーやディセンダーが特徴。3タイプあって、Countess(伯爵夫人)はノーマル、Duchess(公爵夫人)は大文字の中央からオーナメントがぶら下がり、Princess(女王)はそのオーナメントが長く複雑になる。筆者はこのフォントをかなり昔に Mac PS フォーマットで買ってしまい(当時 OpenType は普及しておらず)、Windows ユーザーの今は使えなくなってしまった(というかデータそのものがどっか行った)。買い直さないといけないのか…。

Category(s)
Design Date
2005
Designer(s)
Publisher
海外サイトでの欧文フォント(英語フォント)の購入方法
海外サイトでの欧文フォント(英語フォント)の購入方法 購入方法を note で解説しています。英語でもだいじょうぶ!
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