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Tag: #formal

Kinta

Kinta

シックなライトウェイトのディスプレイローマン。なんのオルタネートもないホントにタダの細めのオールドスタイルローマンだが、なんかエレガントでオシャレな雰囲気のある書体である。てなぐらいしか紹介文が思い浮かばない(笑)。勇気を持ってなんの加工もせずにロゴにしたらカッコいいと思う。1ウェイトのみ。ただいま28.6%オフセール中(なんだこの端数)。

Category(s)
Design Date
2023
Designer(s)
Publisher

Mozart Script

Mozart Script

本日はかのモーツァルト Wolfgang Amadeus Mozart の誕生日(1756)というワケでこちら。非常に優雅でクラシカルなカッパープレートスクリプト。これぞカッパープレート、という正統派なタイプで、オルタネートもかなり用意されている。タイプがあって、レギュラーの他、ヘアラインがやや太めになった Ext、Word など異体字切り替え機能のないアプリのための CutOff があり、それぞれに4ウェイト用意されている。また字間が微妙に違うタイプも4種あり。リレーションのあるスクリプトは字間を調整すると繋がらなくなってしまうので、こういう配慮はありがたい。こんなにすごい書体がパックでたったの $30 とは驚きである。買って損はないが、使いこなすのも技術がいるだろう。手強い書体である。

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Design Date
2016
Designer(s)
Publisher

Vectis

Vectis

ローマンキャピタル系ディスプレイ。大変クラシカル、というよりエンシェント(古代)風味あふれる筆者好みの書体である。スモールキャップスタイプのレギュラーと、小文字がある Miniscule がある。どちらも大文字はベースラインから下がっており、歪な形をしていておもしろい(ちゃんとしたグリフもオルタネートである)。小文字はちょっと幅広にデザインされ、またリガチャーが20種ほどある。双方とも字幅が2種あってウェイトも2種。ほか、彫ったような影の付いた Monumental もあり。

Category(s)
Design Date
2009
Designer(s)

Akzidenz Grotesk

Akzidenz Grotesk

古い名作書体が MyFonts に追加されたので紹介。「ネオグロテスク」と呼ばれるタイプのサンセリフのおそらく最初期の書体である。デザイナーの間では有名で、使われてるのを見るとなぜか「おお~」と言ってしまう、なんとなく「通だな」と感じる書体である。英国のデザインユニット Tomatoテレビ朝日のロゴをデザインした際、この書体を元にしていたと記憶にある。ドイツの Berthold というファウンダリーの書体で、ここが MyFonts の運営母体である英国の Monotype に買収されたので、ここでも扱われるようになった。Berthold の書体はパッケージ売が基本でバラ売りしてなかったので、「ひゃっほーこれでバラで買えるぞ」と思ったらやっぱりパッケージでしか買えないようで残念である(笑)。サイトのバグかグリフが確認できないが、キリル文字もとギリシャ文字もサポートしてる模様。字幅にレギュラーの他に Condensed と Extended があり、レギュラー6ウェイト、Condensed 5ウェイト、Extended 4ウェイト。

Category(s)
Design Date
1896
Publisher

Marcus Traianus

Marcus Traianus

久々に紹介するローマンキャピタル系。やや平筆での手書き感の残るタイプで、他の同系書体に比べて全体的にやや幅広。普通は文字によって字幅がかなり違うが、こちらはその差が小さくなっている。また小文字やイタリックがあるところもちょっと変わってるが、その分普通の書体と同じ感覚で使えるので楽ではあるだろう。スモールキャップスもあり。Bold と2ウェイト。

Category(s)
Design Date
2020
Designer(s)
Publisher
Telingater Display

レトロ風味のあるややカリグラフィックなディスプレイ。細身の堂々とした碑文系のグリフの書体で、基本はフレアセリフっぽいが、ところどころ鋭い鍵状のセリフが付いている。旧ソ連のブックデザイナー、Solomon Telingater が1959年にデザインしたもので、書体名はここから取られている。同年、ライプチヒで開催された国際ブックアート展にて銀賞を受賞したそうな。キリル文字もサポートされている。1ウェイト。ただいま50%オフセール中。

Category(s)
Design Date
2003
Designer(s)
Publisher

Parliament

Parliament

クラシカルなスクリプトとローマンのデュオ。スクリプトの方はカッパープレートタイプで、控えめなスワッシュオルタネートとフローリッシュが付属。ローマンの方はコントラストの強いオールドスタイル(トランジショナルかも)で大文字のみ。個人的には全体的になんとなく権威的で英国ぽい雰囲気があるかなという印象。高級ブランド、女性だけでなく男性向けにもよく似合うだろう。名前は「議会」の意で、やっぱその辺に合うかな。それぞれ1ウェイトのみ。

Category(s)
Design Date
2022
Designer(s)
Publisher

Carré Noir

Carré Noir

本日は「黒」に関する日がいっぱい制定されてるので、「黒い正方形」という名の書体を紹介。繊細で品の良い正統派本文用オールドスタイル。説明文がまったくなく、「どういう経緯で作られたのかは謎」となっていて正確な製作年も判らない(笑)。Garamond 風のエレガントな雰囲気があり、オールドスタイル数字やスモールキャップも備えており、本格的な長文にも耐えうる。4ウェイト。

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Design Date
Designer(s)
Publisher

Hierophant

Hierophant

繊細で品の良いクラシカルなローマン。トランジショナルに分類できるかと思うが、18世紀頃の雰囲気をよく持っていると思う。正統派の本文用だが、オルタネートにセリフが小さなティアドロップになったタイプがあり、K や R のレッグがぐいっと伸びたものもあって、ディスプレイ用途としても華やかな雰囲気を演出できるだろう。7ウェイトある他にバリアブルタイプもあり。名前はジョジョファンにはお馴染み「教皇」の意。画像がグリーンなのは偶然か? ただいま60%オフセール中。

Category(s)
Design Date
2022
Designer(s)
Publisher

Antique Packaging

Antique Packaging

名前の通りアンティークな雰囲気のあるディスプレイ。モノラインの平べったいグリフに大きなウェッジ型のセリフが付いた書体で、どことなくカッパープレート風の高級感ある雰囲気が漂っている。なんでも19世紀末に発売された子供向けのドローイングステンシル(鉛筆でなぞると絵が描ける形が抜かれたプラスチック板。こんなの)セットのパッケージの書体から起こしたものとか。当時は子供向けでもなかなかエレガントだったんだなと思う。オブリークタイプと2種あって、それぞれ1ウェイト。

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Design Date
2019
Designer(s)
Publisher
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