Tag: #calligraphic

PGF Elyss

3種の書体がファミリーになったクラシカルなディスプレイミクスド。Roman、Nouveau、Script の3種があり、Roman はコントラストが強く、コンデンスでステムがくびれており、Nouveau はロンバルディック・キャピタルに似たアール・ヌーヴォー風、Script は名前の通りスクリプトで、細めのカリグラフィーイタリックとなっている。フランスのカリグラファー、Jean Larcher (1947–2015) の作品にインスパイアされたとある。それぞれオルタネートやリガチャーが豊富で、他にキャッチワードやオーナメントも付属している。ただいま50%オフセール中。

Category(s)
Design Date
2022
Designer(s)
Publisher

The Blanger

最近じゃめずらしいクラシカルなカッパープレートスクリプト。ストロークの端にティアドロップが付いているのが特徴。大文字のベースライン付近だけに付くのが一般的だが、これはもうあちこちに付いている。もちろんスワッシュオルタネートは豊富。なはずだがグリフ数は400しか確認できず…サイトのバグかな? Bold と2ウェイト。ただいま50%オフセール中。

Category(s)
Design Date
2022
Designer(s)
Publisher

Honey Vineyard

本日『はちみつの日』だそうなのでこちら。優雅でフェミニンなモダンスクリプト。テイストはモダンカリグラフィーのそれだが、バウンシーではなくベースラインはほぼ揃っている。スワッシュオルタネートが大変豊富で、バリエーションに困ることはないだろう。全体的な雰囲気はとてもゆったりしていて優しい。ファウンダリーはマレーシアのスクリプトの得意な女性だけのユニットで、他にも多数発表している。本ブログでもいくつか紹介しているので、Publisher のリンクをクリックしてみて欲しい。1ウェイト。

Category(s)
Design Date
2021
Designer(s)
Publisher

Katniss

カジュアルなモダンスクリプト。割りと太めの筆ペンでデザインしたような書体で、ストロークのコントラストは結構強め。グリフはカウンター広めの緩めでややバウンシー。スワッシュオルタネートはなく、リガチャーがちょろっとあるぐらい。ガーリーな用途にどうぞ。1ウェイト。ただいま50%オフセール中。

Category(s)
Design Date
2021
Designer(s)
Publisher

Carilo

ローマンとスクリプトがコンバインされたディスプレイ。イメージにはローマンの大文字の間にいわゆるカッパープレートスクリプトの R が挟まれているが、これは別の書体ではなくひとつの書体である。大文字の部分にはスクリプト、小文字の部分には大文字のローマンが入っている。なんとも奇妙な書体である。小文字の大文字(なんのこっちゃ)にはリガチャーが多くあるが、スクリプトの方にはリガチャーもオルタネートもまったくない。が、十分おもしろい文字組が楽しめるだろう。当然ながら小文字のグリフはない。1ウェイト。

Category(s)
Design Date
2022
Designer(s)
Publisher

Rolwlercones

ゆったりエレガントなモダンスクリプト。細めのマーカーで書いたようなストロークでちょっとだけコントラストがついており、グリフはややバウンシーなタイプ。大文字はカーブが大きくゆったりしている。リガチャーやスワッシュオルタネートは最近の書体としてはごく少数しかないが、その分値段はお安め。1ウェイト。

Category(s)
Design Date
2022
Designer(s)
Publisher

Fabregas

ダイナミックなモダンブラッシュスクリプト。大胆なストロークが特徴的な書体で、ベースラインはやや揃っているものの、グリフはそれはそれは暴れていて非常にダイナミックでストロークにもコントラストが強めに入っている。ではあるものの、カーブがゆったりしていてそれほど乱暴な感じはしない。各字にちょっとしたスワッシュの付いたオルタネートと、小文字にはリガチャーが多数ある。アップライトとやや傾いた Italic の2種。

Category(s)
Design Date
2019
Designer(s)
Publisher

Keltichi

本日はアイルランドのノーベル文学賞受賞作家、イェイツ William Butler Yeats の誕生日(1865)。というワケでケルティックな書体を紹介。アイルランドの国宝、ケルズの書から起こされたインシュラー Insular。字種がかなり豊富で、オルタネートやリガチャーがどっさりあり、総グリフ数は1300を超える。この手の書体としてはかなり多い方だろう。行末の空白を埋めるためにかなり横長に伸ばされたグリフが再現されてるのはおもしろい。1ウェイト。ただいま30%オフセール中。

Category(s)
Design Date
2017
Designer(s)
Publisher

Kutaraja

どことなく東洋書道の風味の強いブラッシュスクリプト。勢いは有りつつ抑制の効いたストロークを丁寧に書いており、全体的に均整の取れた端正な書体である。大文字はややコンデンス気味で、小文字には水平方向に伸びるスワッシュの付いたオルタネートがある。アップライトと、やや傾いたイタリックの2種。個人的にはアップライトがカッコよくて好きかな。

Category(s)
Design Date
2021
Designer(s)
Publisher

Aiffon

カジュアルながら割と整ったハンドリッテン。大文字と小文字の差が大きいが、さほどダイナミックさはなくややおとなしめ。字間が広いのでカジュアルな雰囲気がある。リガチャーがかなりのバリエーションがあるが、全体のグリフ数はさほど多くない。ということはあまりアクセント記号に対応してないのだろう。変わってるのが A のグリフで、こんな形は筆者は初見である。知らなかったら絶対に A とは読めない(笑)。使われる国によって字形に違いは結構出るものだが、これはインドネシア独特なのだろうか。ちょっと不明である。名前は某有名スマホに酷似しているが関係ないと思う。1ウェイト。

Category(s)
Design Date
2021
Designer(s)
Publisher