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Tag: #informal

Rosso

Rosso

イタリアンアール・デコ風味のあるレトロなサンセリフ。基本的にはジオメトリックだが、S など一部は文字としてのグリフを優先し、幾何学的な感じが消えている。元は1970年代にあった Roslyn Gothic という書体のスタイルを取り入れているとの事。基本的にはコンデンスだが、字幅の広いタイプもオルタネートにある。2種類あって、ノーマルはクラシカルなスタイルを、Alt の方は丸みを強調したというような説明があるが、パッと見はちょっとよく分からない(笑)。名前はイタリア語で「赤」。イタリックもあってそれぞれ5ウェイトずつある他、バリアブルタイプもあり。

Category(s)
Design Date
2022
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Publisher

Mistral

Mistral

本ブログでは名前だけちょいちょい出ていた、古い名作定番スクリプト。丸筆でさっと書いたような筆致で、画家のサインのような雰囲気がある。小文字は綺麗に繋がっているが、f や g など一部見慣れない字形があって、人によってはちょっと読みづらいかもしれない。大文字はいわゆるほぼブロック体のようなグリフなので、スクリプトにしては珍しく大文字だけで組んでも特に問題ない。全体的にカジュアルなフレンチ風味があるので、パティスリーやブーランジェリー、ビストロなどによく似合うと思う。1ウェイトのみ。

Category(s)
Design Date
1953, 1989
Designer(s)
Publisher

Daily Coffee

Daily Coffee

カジュアルでかわいらしいスクリプト。細いモノラインのストロークでゆったりと書かれ、小文字に比べ大文字はかなり大きい。曲線は直線的(?)で、S字のカーブはほとんどなく単純なので、全体的にかなりシンプルに仕上がっている。とてもカジュアルでかわいらしいが、欠点がちょっと細すぎるところで、小さくは使いづらいのがネックかなという感じ。1ウェイトのみ。

Category(s)
Design Date
2022
Designer(s)
Publisher

Billion Miracles

Billion Miracles

カジュアルでガーリーなシグネチャースクリプト。モノラインの柔らかいストロークで、小文字は小さく横の流れが強いが意外と可読性は悪くない。派手なスワッシュオルタネートはないが、小文字には微妙なグリフ違いのオルタネートとリガチャーが多数あり、手書きのブレが再現できるようになっている。雰囲気はやっぱりガーリーかなという感じ。名前は「10億の奇跡」という意味だが、10億もあるとそれが普通で奇跡とは呼べない気がする(笑)。1ウェイトのみ。

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Design Date
2021
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Gotti

Gotti

北欧レトロポップなジオメトリックサンセリフディスプレイ。作者らがスウェーデンのイェーテボリに旅行した際にインスパイアされたものとのこと。バウハウスと’70年代のテイストを取り入れたそうな。角に大きく R を取り、ジオメトリックでありながら冷たい感じがせず温かい雰囲気を醸し出している。変わったグリフが多く、ロゴなどに使うと目を引くだろう。 IT スタートアップのサービスに良さそうである。画像は太いが、かなり細い Thin から9ウェイトある。ただいま50%オフセール中。

Category(s)
Design Date
2023
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Park Avenue

Park Avenue

レトロカジュアルなスクリプト。1933年にアメリカの ATF から発表された書体で、リボンを使って形作ったようなストロークが特徴的。制作された時代を反映してか雰囲気はとてもレトロでかわいらしく、カジュアルでありながら品もあり、一時は古臭く感じたものだが、最近は一周回って結構使えるんじゃないかと思う。このフォントは粗悪なコピーがフリーで出回っており、昔はいろんなところで使われているものを見たものである。それもまあ人気があった証拠ではあるだろうが、そんなに高くもないのでぜひちゃんと購入して使っていただきたい。Linotype 以外のいくつかファウンダリーからも販売されている。1ウェイトのみ。

さて、2023年のブログ更新はこれにて終了。来年もよろしくお願いします。佳いお年を。

Category(s)
Design Date
1933, 1987
Designer(s)
Publisher

Nordic Tale

Nordic Tale

北欧フォークアート風の文様が施されたデコラティブなディスプレイ。太めの拙いハンドレタリングで描かれたサンセリフの内側に、北欧の民芸品に見るような文様が施された素朴なクリスマス向けフォントである。文様なしのソリッドなタイプとイラストアイコンが別にあるので、自分で自由に装飾を施し色を変えて使うことも可。皆さまよいクリスマスをば。

Category(s)
Design Date
2019
Publisher

Miss Lankfort

Miss Lankfort

かわいらしいアール・デコ風味の半スクリプト。Charles Blumelein という人が1930年頃のニューヨークでコツコツと200種類ほどのスクリプトをデザインしていたそうで、そのひとつをフォント化したものだそうである。この頃はこういうスクリプトと通常のタイプフェイスの中間のような書体がよく作られており、それを筆者は勝手に「半スクリプト」と呼んでいる(というか今作った)。通常は水平のバーが右肩上がりで、全体的にも右上がりのグリフとなっている他、M や N はアーチが大きくなっていたりと、あちこちユニークな処理が施されている。雰囲気はレトロでかわいらしく、ロゴなどに使うとおもしろいだろう。Adobe Fonts にはこのファウンダリーが復刻した Blumelein の書体が多数あるので、使ってみてはいかがだろうか。1ウェイトのみ。

Category(s)
Design Date
2009
Publisher

Vanguardia

Vanguardia

本日もセール中のヤツをひとつ。レトロテイストのモノラインウェッジセリフ。コントラストの弱い、ほぼモノラインのストロークに、ほんのちょっとしたセリフが付いている。ブラケットが大きく、見方によってはフレアセリフとも言えるかも。xハイトが大きくカウンターも広めで可読性が意外と良く、長文にもそこそこ耐えうる。名前はスペイン語で「先駆者」の意。ヴィレッジヴァンガードの vanguard と同じである。イタリックもあって8ウェイト。ただいま60%オフセール中。

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Design Date
2023
Designer(s)
Publisher

Taberna

Taberna

本日もブラックフライデーセールより。ラテンアメリカの香りがするレトロなミクスドディスプレイ。太めでややコンデンス気味のサンセリフと、それに小さなセリフの付いたセリフドゴシック、モノラインのカジュアルなスクリプトが含まれている。サンセリフとセリフドゴシックは大文字のみのスモールキャップスで、フィルにはバリエーションがあり、重ね打ちすることで様々な表情を生み出せるレイヤードスタイルになっている。この書体に似合う簡単なオーナメント類も付属。名前のタベルナはスペイン語で「居酒屋・バー」の意。決して「食べるな」と言ってるわけではない(笑)。ただいま50%オフセール中。

Category(s)
Design Date
2016
Publisher
海外サイトでの欧文フォント(英語フォント)の購入方法
海外サイトでの欧文フォント(英語フォント)の購入方法 購入方法を note で解説しています。英語でもだいじょうぶ!
シンプルモダンでおしゃれな欧文ロゴをデザインします

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