コリッとしたグリフが特徴的なジオメトリックサンセリフディスプレイ。北欧のルーン文字のような直線的なストロークのスタイルを取り入れた書体で、円部分はほぼ真円なので、そのコントラストがおもしろい。ストロークの端はほんのり斜めにカットされ、接続部分はところどころ角がちょんと付いた程度になっていたりする。9ウェイトもあるのでディスプレイやロゴなどに幅広く使えるだろう。名前は韓国語ではなくフィンランド語で “luck” のような意味らしい。カムサハムニダ~。
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個性的なグリフを持つジオメトリックサンセリフディスプレイ。見ての通りちょっと変わったファンシーな書体で、画像はストロークの端が丸くなったいわゆる丸ゴシックだが、普通にスパッと裁ち落とされたバージョンと2種類がある。グリフはデフォルトでは個性的な感じだが、何の変哲もないマトモなバージョンもオルタネートにある。けどそれを使うなら普通のサンセリフで良くね?となるので、多分あまり出番はないだろう(笑)。サンセリフとラウンドサンズ双方とも3ウェイトずつ。
気取りすぎないカジュアルなカッパープレートスクリプト。見ての通り能書家が書いたとは思えない拙いストロークのカッパープレートで、モダンカリグラフィーほど崩れてないけどヘタクソな(笑)味のあるかわいい書体である。全グリフが確認できないので想像だが、多分オルタネートなし。その分迷わず使える気軽な書体ともいえる。バレンタインはもちろん、ウェディングなんかにも最適。1ウェイトのみ。
今年も2月4日という名のファウンダリーの書体を紹介。トラック型長楕円をベースにしたジオメトリックサンセリフディスプレイ。まあよくあるような DIN タイプのサンセリフだが、小文字がユニケースで大文字と同じサイズになっており、b や g などアセンダーやディセンダーが必要なグリフはなく、大文字と同じ形となっている。画像のようにランダムに組み合わせると個性が出るだろう。ウクライナ産らしくキリル文字もサポートしている。オブリークタイプのイタリックもあって6ウェイト。
ちょっと変わったグリフが特徴的なレタリングスクリプト。見ての通りなかなか大文字のクセの強い書体で、初見で S や L を見分けるのは結構難しい(笑)。小文字は基本的に普通のプロポーションではあるが、アセンダーやディセンダーが極端に長いので、結果的にコンデンスっぽくなっている。大文字にはグリフ違い、小文字には水平なエンディングストロークが付いたオルタネートがある。他リガチャーもちょこちょこあり。この辺はレトロアメリカンな雰囲気で統一されてしまうのが常だが、こちらはやや風変わりで面白いと思う。1ウェイト。
ポップで個性的なジオメトリックサンセリフディスプレイ。基本はカクカクしたシャープなアウトラインをしているが、ストロークが繋がる箇所で丸くカーブが取られており、その両極端なコントラストがおもしろいシルエットを生み出している。やや幅広で短いアセンダーやディセンダーのずんぐりしたプロポーションがポップでかわいらしい。ゲームやスタートアップのロゴなどに似合うと思う。9ウェイト。
レトロカジュアルなかわいらしいスラブセリフディスプレイ。イタリア製の西部劇、いわゆるスパゲッティ・ウェスタン(日本ではなぜかマカロニ・ウェスタンという)に着想を得たそうで、なるほどそれっぽい雰囲気を持っている。水平方向のストロークがややカーブして端が若干太くなっており、手書き風のニュアンスが加味されている。イタリックはもっと手書きっぽい。西部劇はもちろん(今あるか?)、お菓子やスイーツのパッケージ、子供向けの商品などにもよく似合うと思う。名前はイタリア語で「悪党」みたいな意味。9ウェイト。ただいま30%オフセール中。
カジュアルでかわいらしいシグネチャースクリプト。ライトウェイト・モノラインのストロークで、大文字はかなり大きくゆったり、小文字は結構タイトでコンパクトになっており、そのコントラストがおもしろい。大文字にオルタネートはないが小文字にはリガチャーが140種も用意されており、バリエーションが楽しめる。ほぼ垂直のアップライトとちょっと傾いた Italic があり、ウェイトも Bold と2種あるが、Bold でもさほど太くはない。白黒反転した時とかは Bold を使うといいだろう。
本日は近代郵便の父と呼ばれた前島密の誕生日(1835年・旧暦)。ということでこちら。フェミニンなモダンカリグラフィースクリプト。まあよくあるタイプだが、1文字1文字は普通ではあるものの、ちょっと字間が狭すぎて見ての通りごちゃごちゃしている(笑)。グリフそのものは悪くないのでもったいないなあという感じ。もちろんオルタネートやリガチャーはあるが、異体字切り替えではなくフォントファイルそのものが分かれているので、Word などでも使いやすくなっている。1ウェイトのみ。
なんとも分類しづらいスクリプト?ディスプレイ。骨格としてはスクリプトっぽいがアウトラインはかっちり活字のような感じで、なんとも変わってておもしろい書体。’60年代イタリアとかの自動車や家電品などに入っていたスクリプトのようなテイストがある。b などのアセンダーにループがあったり、g や y などのディセンダーがスワッシュっぽくなっていたりする。大文字は傾斜してるがアンシャルがベースっぽい。とにかくなんか変わった書体である。1ウェイト。













