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Camelia Script

本日はフランスの劇作家・小説家のアレクサンドル・デュマ・フィス Alexandre Dumas fils の誕生日(1824)。代表作の『椿姫』にちなんでこちら。ま、よくあるフェミニンなモダンスクリプト。この手としてはスタンダードで、グリフもスワッシュもおとなしくそれほど特筆するところはないが、その分クセがなく使いやすいとも言えるだろう。1ウェイト。

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Design Date
2019
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Ballerina

本日は画家のエドガー・ドガ Edgar Degas の誕生日(1834)。ドガと言えばバレリーナ、ということでこちら。名前の割にはやや男性的な雰囲気のシグネチャースクリプト。ストロークは鋭くダイナミックで、グリフもやや崩れ気味でラフである。ウェイトコントラストも少々あり。硬めの筆ペンかなという感じである。オルタネートはなく、小文字のリガチャーが10種ほど。1ウェイト。

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Design Date
2020
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Milky River

本日は七夕ということで、天の川と Milky Way が合体したような名前の書体を紹介。大変かわいらしいラフなハンドライテン。ボールペンか細いマーカーで書いたような筆致で、グリフがポップでベースラインもガタガタで全体的にかわいらしい雰囲気でまとまっている。小文字は縦の長さが違うものが2種あって、またほんのちょっとしたアイコンイラストも付属している。セットで買っても1600円ほどと大変お買い得。女性または子供向けなどにどうぞ。

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Design Date
2021
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Easy Salads

本日は『サラダ記念日』らしいので(古っ)こちら。ブラッシュストロークのハンドライテン。図太い丸筆でラフに書かれた文字を書体化したもので、スクリプトというほど整っていないラフなものである。全体的にややコンデンス気味だろうか。ベースラインはそんなに暴れてはいない。小文字にはリガチャーがちょっとだけある。SVGフォントになっており、半透明のかすれが表現されている。通常の OTF もあるので Word でも大丈夫。1ウェイト。

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Design Date
2018
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Antomades

ラフな割には読みやすいハンドライテンスクリプト。一見結構ダイナミックだが、シグネチャーというほど崩れてはおらず、ちゃんとその字がその字に見えるよう気をつけて書かれているように感じる書体である。大文字にはオルタネートはないが、小文字には少数だがオルタネートとリガチャーがあるので、多少のバリエーションは出せるだろう。アップライトとやや傾いた Italic の2種。大変お求めやすい価格である。

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Design Date
2021
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LazyFox

本日は『星の王子さま』の作者、サン=テグジュペリ Antoine Marie Jean-Baptiste Roger, comte de Saint-Exupéry の誕生日(1900)にちなみ、キツネの名を持つ書体を紹介(なんでかは本を読んでくれ)。「のろまなキツネ」の名を持つゆるゆる手書き書体。英語の有名なパングラムでは「素早い茶色のキツネ」だが、恐らくそれにかけたネーミングだろう。とにかくヘッタクソなレタリングである(笑)。もちろんそれを狙ってデザインされており、かわいらしいではある。大文字は結構スタンダードにウェイトづけがされているが、小文字は太い細いがもう見事にバラッバラなので、小文字中心の方がおもしろいと思う。1ウェイト。

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Design Date
2015
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Barcelona Historia

本日はかのサグラダ・ファミリアの設計者アントニオ・ガウディAntonio Gaudí y Cornet の誕生日(1852)。というわけでバルセロナの名を持つ書体を紹介。モダンスクリプトとモダンローマンのデュオ。スクリプトの方はサイズにバラつきがありベースラインもバウンシーで暴れているが、ループが丸く大きく、それほど乱暴な感じは見られない。傾きはアップライトと傾いた Italic の2種。ローマンの方は字幅が広くカウンターも大きめでちょっとコロッとしていてやや可愛らしい。どちらも1ウェイト。

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Design Date
2020
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Aqum Two

かわいらしいジオメトリックなラウンドサンズ(丸ゴシック)。基本は太めのコロッとした丸ゴシックで、スタンダードな Bold(これしかウェイトがない)、スモールキャップスの Small Caps と、小文字はないがスワッシュオルタネートがある Curl があり、小文字が入っていない Classic はフリーでダウンロード可能になっている。作者はロシア人らしく、そのためかキリル文字もサポートされている。

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Design Date
2021
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The Bartender

本日も MyFonts のサマーセールより。ヴィンテージ感のあるレトロなディスプレイ。太めのサンセリフの Sans、それにウェッジ型のセリフの付いた Serif、モノラインスクリプトの Script の3種で、Sans と Serif にはそれぞれ字幅の狭い Condensed と、字幅が広くウェイトが重くなった B というバージョンがあり、さらにすべてにフィルが霞んだ Press というバージョンがある。というワケで全部で14種と結構多い。日本では「バー」というと割と敷居の高いちょっと高級なイメージがあるが、このテイストを見る限り、欧米では気軽な「飲み屋」のようである。ただいま40%オフセール中。

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Design Date
2019
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Family Time

本日『時の記念日』だそうで、おうちじかんも増えてるということでこちら。ブラッシュタイプのモダンスクリプト。ベースラインがほぼ揃っており、グリフもそう暴れておらず全体的におとなしめの緩やかな書体である。スワッシュオルタネートはほぼ前後に水平に伸びるものしかなく、大文字にいたってはまったくない。という点をとっても穏やかだなという印象である。一家団欒とはそういうものなのだろう。1ウェイト。

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Design Date
2019
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