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Tag: #casual

Xmas Joy

Xmas Joy

意識を失っていたかと思うほどもう12月なので(日本語?)こちらを紹介。これぞ年末というようなクリスマスツリーを模した書体。モミの木の枝で形成されたグリフに、オーナメントがごたっと付いたフォントである。これは OpenType のカラーフォント機能を使っており、Adobe Illustrator などの対応アプリを使えばこのように色が付いた文字がそのまま出てくるという便利なヤツである。今どきかなり珍しい「ビットマップフォント」とあるので、拡大すると荒れてしまう事が懸念されるが、これだけ細かく色分けされてるとまあしょうがないという感じである。小文字グリフにはオーナメントなしが割り当てられてるようだが、まあ使わないよね(笑)。

ちなみに X’mas とアポストロフィを付けるのは間違いである。Xmas で結構。これ言うと色々昔の凡例を掘り出して「付けていいんだ」というような反論をする人がいるが、昔はいざ知らず今はこういう習慣となっているのでね…。

Category(s)
Design Date
2025
Designer(s)
Publisher

Impact

Impact

本日は英国の詩人ウィリアム・ブレイク William Blake の誕生日(1757)。んーと悩んだ挙げ句、英国にかつてあった活字鋳造所 Stephenson Blake の書体を紹介(笑)。誰しもが一度は目にした極太サンセリフディスプレイ。なんで誰もが見たことあるかというと、’98年から現在に至るまでずっと Windows に付属しているフォントだからである(MacOS にもある模様)。なので今さら紹介することもあんまりない…かと思いきや、最近コイツを使ってみたことはあるだろうか? Illustrator などの異体字切り替え機能をもつアプリで見てみると、かなりの数のリガチャーが追加されている事に気づくだろう。さらにはギリシャ文字やキリル文字までサポートしている。古い書体なのに結構使える書体に進化しているので、デザイナー諸氏はダサいとか言わず使ってみてはいかがだろうか。ちなみに Google で “Impact font” と検索すると面白い事が起こるので試してみてほしい。

Category(s)
Design Date
1965, 1991
Designer(s)
Publisher

Nick Nock

Nick Nock

ぼたっとしたフォルムが可愛らしい、ポップでちょっとおしゃれなディスプレイ。通常こういう書体をデザインする時、全部をぬたっとさせてしまいがちだが、直線のストロークをそこかしこに使っているせいかオシャレ感が加味されている。紹介文には “blob” という言葉が使われているが、こちら調べたところ「球状の小さな塊・輪郭のぼやけた・ふにゃふにゃした」という意味らしく、「デブ・ふとっちょ」みたいなスラングとしても使われるらしい(決してバイナリデータのことではない)。Thin と Bold の2ウェイトあり、これは細いストロークのみ太さが変わる。

Category(s)
Design Date
2021
Designer(s)
Publisher

Lova

Lova

力の抜けたカジュアルなシグネチャー?スクリプト。太めのゆるいストロークで間延びした字間が特徴。文字から伸びる水平のストロークはオルタネートのエンディングストロークかと思いきや、すべての字にデフォルトでこれが付いており、オルタネートはないという変わった書体である。大文字はご覧の通りフック状のスワッシュがほぼすべての字に付いており、これまたオルタネートではなくデフォルトである。とにかくこれ以外の組み方は一切できない(笑)。まあ潔いといえば潔い。1ウェイト。

Category(s)
Design Date
2019
Designer(s)
Publisher

Dragönsteel

Dragönsteel

現代風にアレンジされたブラックレターディスプレイ。カリグラフィー書体のブラックレター(ゴシック)の装飾を軽めにシンプルにし、現代にマッチするようアレンジされた書体。ちゃんとブラックレターの雰囲気は残しつつ、可読性が多少向上しているのが見て取れるだろう。’80年代の RPG にインスパイアされたものとのこと。ややアウトラインが丸くなっているが、さらに丸くなった Rough、角をきっちり出した Sharp の3種類がある。クリスマスよりはハロウィーンに似合ったかな…?

Category(s)
Design Date
2024
Designer(s)
Publisher

The Great Outdoors

The Great Outdoors

レトロな雰囲気の可愛らしいラウンドサンズディスプレイ。いわゆる丸ゴシックの書体で、大文字のグリフはちょっとしたスワッシュが付いたデコラティブなグリフで、小文字はなくスモールキャップスになっている。アウトラインがスムーズな Regular と、ちょっと荒れた Rough の2スタイル。なんとなくイラストが付いてそうな雰囲気があるけど説明文に付いてるとは書いてない(笑)。

Category(s)
Design Date
2016
Designer(s)
Publisher

Redflick

Redflick

レトロなイタリックディスプレイ。’60年代あたりに家電や自動車などインダストリアル方面で使われてたような書体を模したと思しきスタイルで、全体的な雰囲気はレトロだが、ひとつひとつのグリフは割と手が入っててモダンである。ストロークはちょっと太めで、そのせいか可愛らしい雰囲気もあり。店や商品のロゴなどで結構力を発揮するのでは。1ウェイト。

Category(s)
Design Date
2023
Designer(s)
Publisher

Oh November

Oh November

今日が11月初営業日なのでこちら。かなりラフなシグネチャースクリプト。結構ガチャガチャした書体でグリフも安定しておらず、横ではなく縦に荒れて心電図のようで、あんまり魅力的には見えない(失礼)のだが、リガチャーが100種以上もあってバリエーションは割と豊富。というぐらいだろうか…。今年もあと2ヶ月を切った。名前の通り Oh という感じだがやり残しのないよう頑張りましょう。

Category(s)
Design Date
2018
Designer(s)
Publisher

Ribbonetta

Ribbonetta

レトロでチャーミングでエレガントなスクリプト。名前の通り細いリボンのようなストロークが特徴的なスクリプトで、20世紀中頃までに登場した活字タイプのスクリプトにこのようなものがあったが、それらは文字同士のコネクションが取られていなかった。この書体は普通のスクリプトのようにちゃんと繋がっている。全体的にややコンデンス気味で、xハイトが大きめなのも気取りすぎておらず可愛らしい。スワッシュオルタネートは豊富にある模様。年末のプレゼントシーズンにいかが。1ウェイト。

Category(s)
Design Date
2025
Designer(s)
Publisher

Hundrake

Hundrake

レトロアメリカンテイストのレタリングスクリプト。太めのブラッシュスクリプトを模したレタリングによるスクリプトで、ミッドセンチュリー感のあるボテっとした風合いが特徴。ちょっとしたスワッシュが付いたオルタネートが大量にあり、手書きとは逆の左向きのストロークが多いのがレタリングの面目躍如という所である。リガチャーもちょこちょこあり。異次元の活躍を見せるオオタニサンに敬意を評し、メジャーでもよく見るこのタイプのスクリプトを紹介してみた。

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Design Date
2022
Designer(s)
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