本日『チョコミントの日』(なぜ)らしいのでこちら。にゅよっと波打ったストロークが怪しげなモダンローマンディスプレイ。ご覧の通りあちこちのストロークが波打って歪んでいる不安定な書体だが、グリフそのものはさほど変形しておらず、可読に特に支障はない。I だけ真っ直ぐなオルタネートがあり、気に入らねば替えればいいだろう。あとはリガチャーが20種ほど。1ウェイト。
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エレガントなモダンローマンとスクリプトのデュオ。よくあるタイプといえばそうなのだが(笑)バレンタインに似合うので紹介する。ローマンの方は大文字はクセのない普通のグリフをしているが、小文字が画像にはないがやや角ばったおもしろい形をしている。アセンダーやディセンダーも極端に短く、この手としてはちょっと変わってる。スクリプトはゆったりしたストロークながらややスピーディ。画像の左に一筆書きのドローイングがあるが、このテイストのイラストが13種付属していて、ちょっとしたポスターなんかすぐ作れるようになっている。
繊細でクラッシーなモダンローマンディスプレイ。かなりコンデンスでライトウェイト、ハイコントラストの書体で、シャープでありながらカーブはどこか手書き風味があって柔らかく、特に小文字はxハイトもカウンターも大きめで、人工的な風味を和らげてくれている。イタリックはさらにカリグラフィー風味もあってクラシカル。エレガントながら気取りすぎていないのが親しみやすさがあるだろうか。名前はなんて読むのかさっぱり分からない(笑)。1ウェイトのみ。
ゴージャス感のある太めのモダンローマンディスプレイ。元々かなりコントラストが強くヘアラインが細い書体だが、見ての通りヘアラインを完全にすっ飛ばしたステンシルタイプのものがあり、なぜかよりゴージャス感が増してカッコいい。とはいえそれだけで、他にはこれといった特徴はない(笑)のだが、妙に出来がいいので紹介してみた。クラシカルな高級感の演出には持って来いだろう。
クラッシーなモダンローマンとスクリプトのデュオ。ローマンの方はややコンデンス気味でセリフはフレアっぽい。スクリプトはカリグラフィーというよりはシグネチャーと言った方がいいだろう。どちらも当然のようにリガチャーやオルタネートがあるが、ローマンのリガチャーは通常のストロークを共有するタイプと、画像の NN のようにストロークが短く分かれた変わったものもある。そこが他と違っていて個性的でおもしろい。
本日は「オルレアンの乙女」ことジャンヌ・ダルク Jeanne d’Arc の誕生日(1412ユリウス年)らしいのでこちら。エレガントなサンセリフディスプレイ。ウェイトはレギュラーながらコントラストの強いタイプで、全体的にほんのりコンデンス。基本的にサンセリフではあるが、ところどころ小さなフレアセリフが付いている。グリフは a や n などにちょっと変わった所が見られるが、可読性は良好。この手には通常見られるオルタネートやリガチャーは全然ない。全体的な雰囲気はフェミニンでエレガント。1ウェイト。
本日は一年で一番夜が長い冬至(winter solstice)というワケで名前が似てるこちら。アール・デコ風味のあるエレガントなサンセリフディスプレイ。ライトウェイトのゆったりしたフレアセリフ?で、O などの丸いグリフとそれ以外の字幅に大きな差があるタイプ。ややアール・ヌーヴォー寄りのアール・デコのテイストがあり、一部のストロークにあるふにょっとした曲線が特徴。画像には大文字しかないが小文字もあり。さらにはイタリックと2タイプある。
やや手書き感の残るエレガントなディスプレイローマン。画像のスペルではあまり分からないが、他の字のグリフは割と曲線が多く、特に小文字は結構ふにゃふにゃしていて手書きのニュアンスが大きい。セリフは分かるか分からないかぐらいの小さなのがちょこんと付いている。細いウェイトはエレガントだが、太いものもあってそちらはこの雰囲気は失われる。まあ用途によって使い分けるといいだろう。名前は医療機器・カメラメーカーではなく、ギリシャ最高峰にしてギリシャ神話の神々が住まうとされるオリュンポス山のこと。当然ながらギリシャ文字もサポートしている。5ウェイト。
繊細でクラッシーなモダンローマンディスプレイ。よくあるリガチャーとオルタネートが豊富な書体で、大変美しくエレガントな雰囲気を持っている。この手としては珍しくファミリー展開をしており、Thin から Black まで9ウェイトもある。また小文字もちゃんとあって使い勝手がいいだろう。Creative Market は去年辺りからファミリーでもバラで購入できるようになっており、必要なウェイトだけ買うこともできる。が、この書体は2つ分で全ファミリーパックの価格を超えてしまうので、パックで買った方がお得だろう。画像内のスクリプトは同じ作者による Bustra。
繊細でスタイリッシュなモダンローマンディスプレイ。ヘアラインが非常に繊細なライトウェイトのモダンローマンをベースに、様々なスタイルのグリフがファミリーになったディスプレイ。普通の Regular の他、ストロークの端が切り落とされた Cut、ストロークの接続部が欠けた Stencil、ストロークそのものが大胆に欠けた Display、一部のストロークが二重になった Two Line、グリフ内に斜めのヘアラインが走る Line、開口部が閉じたりエレメントが二重になったりと大胆なアレンジが施された Futuristic の7種がある。Regular のみ小文字と Italic があり、他は大文字のみ。本日は映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズでドクを演じたクリストファー・ロイド Christopher Lloyd の誕生日(1938)なので Future な書体を紹介してみた。













