MyFonts

Category: Serif

Sanrossi Sonata

Sanrossi Sonata

エレガントなモダンローマンとスクリプトのデュオ。よくあるタイプといえばそうなのだが(笑)バレンタインに似合うので紹介する。ローマンの方は大文字はクセのない普通のグリフをしているが、小文字が画像にはないがやや角ばったおもしろい形をしている。アセンダーやディセンダーも極端に短く、この手としてはちょっと変わってる。スクリプトはゆったりしたストロークながらややスピーディ。画像の左に一筆書きのドローイングがあるが、このテイストのイラストが13種付属していて、ちょっとしたポスターなんかすぐ作れるようになっている。

Category(s)
Design Date
2019
Designer(s)
Publisher

Kanellis

Kanellis

ちょっと変わったグリフを持つモダンローマン。セリフにやや凹みがあるクラシカルなスタイルのモダンローマンで、レギュラーの他、画像のように小文字がイタリックを垂直にしたグリフの Plain というファミリーを持っている。レギュラー、Plain、イタリックにそれぞれ字幅が Extra Condensed から Extra Expanded まで7種もあり、さらにそれぞれが9ウェイトあって、合計189種というかなりのビッグファミリーとなっている。その代わりと言ってはなんだが、あんまりグリフは多くない(笑)。バリアブルタイプもあり。元々がパックで $100 程度と破格の安さだが、ただいま30%オフセール中。

Category(s)
Design Date
2026
Designer(s)
Publisher

Paradigm Pro

Paradigm Pro

なんとも分類しづらいクラシカルな書体。活版印刷が発明された15世紀頃のごく初期のヴェネチアンローマンのクラシカルな骨格をベースに、ストロークをコントラストのないほぼモノラインにした上、外側に膨らみを持たせたフレアっぽいセリフが付けられており、古さと新しさが混在した面白い書体となっている。変わってはいるが可読性は良好で、長文にも耐えられる。かなり筆者好みの書体。Adobe Fonts でも配信中。イタリックもあって4ウェイト(Extra Bold のみイタリックはなし)。

Category(s)
Design Date
2008
Designer(s)
Publisher

Avone

Avone

ゴージャス感のある太めのモダンローマンディスプレイ。元々かなりコントラストが強くヘアラインが細い書体だが、見ての通りヘアラインを完全にすっ飛ばしたステンシルタイプのものがあり、なぜかよりゴージャス感が増してカッコいい。とはいえそれだけで、他にはこれといった特徴はない(笑)のだが、妙に出来がいいので紹介してみた。クラシカルな高級感の演出には持って来いだろう。

Category(s)
Design Date
2020
Designer(s)
Publisher

Publio

Publio

すっきりクリーンなセミセリフディスプレイ。シンプルでゆったりしたグリフに一部ちょこんとセリフの付いた読みやすい書体で、ストロークはややコントラストあってエレガント。大文字は素直なグリフだが小文字はちょっと変わっており、p などステムとボウルがある字はステムが一部欠いてあったり、g のループが小さくオープンになっていたりしていて個性的。シャンプーやボディソープなど、女性向けのトイレタリー製品のロゴにありそうである(笑)。イタリックと2スタイル。

Category(s)
Design Date
2013
Designer(s)
Publisher

Valore Pro

Valore Pro

エレガントながらエレガントすぎない(?)モダンローマンディスプレイ。コントラスト強め、セリフはほんのりブラケットがあって小さいが、まぁモダンローマンに分類できるだろう。カウンターが大きくxハイトも高いのでプロポーションが全体的にややぼったりしており、そんなに気取りすぎてなく親しみやすい。イタリックがカリグラフィーチックなのも柔らかさを強めている。リガチャーも少しあるので、文字組みのバリエーションも楽しめるだろう。ギリシャ文字とキリル文字もサポートしている。7ウェイト。

Category(s)
Design Date
2025
Designer(s)
Publisher

Schneidler Initials

Schneidler Initials

クラシカルなローマンキャピタルディスプレイ。1936年頃にドイツで制作された古い書体で、Trajan に代表されるいわゆる碑文系タイプ。何がどうと明文化はしづらいが、ひと目見て「ああドイツ人が作ったんだろうなぁ」という感じはする。ライトウェイトでコントラストはやや弱め。A の低めのバー、M や N の肩のセリフ、中央がダブった W、小文字型の Y などが特徴。デジタル化されたのが1994年と OpenType もない頃なので、グリフ数は少なめとちょっと残念。1ウェイト。

Category(s)
Design Date
1936, 1994
Publisher

Gieo Text

Gieo Text

クラシカルな正統派本文用オールドスタイルローマン。コントラストが弱く、ストロークも完全な直線ではなくわずかに曲がったような線を使い、アップライトも全体的にほんのり右に傾いており、目に優しく可読性に注意して設計されていることが伺える丁寧な書体。ブラケットが片方なかったりするところにちょっとした個性を感じるだろうか。ベトナム人の作者が数年前に英国のレディング大学で学んでいる際に製作を開始したらしい。名前の gieo はベトナム語で「種を蒔く」というような意味だそうだ。6ウェイト。

Category(s)
Design Date
2025
Designer(s)
Publisher

Kitsch

Kitsch

とにかくストロークがカクカクしている変わったオールドスタイルローマン。どうもカリグラフィーで使用する幅広のブロードニブを用いてデザインしたそうで、書体のロタンダ Rotunda やバスタルダ Bastarda を参考にしたとあるが、どの辺がそうなのかよく分からん(笑)。とにかくカーブのアウトラインが唐突にカクっと折れていてユニークだが、骨格は割とスタンダードなので、小さく使うと普通のオールドスタイルに見えたりもする。オプティカルになっており、本文用の Text と見出し用の Display があって、それぞれにイタリックもあって8ウェイト。なので長文も想定されて設計されている。グリフも豊富でギリシャ文字やキリル文字もサポート。

Category(s)
Design Date
2019
Publisher

Germany

Germany

本日は東西ドイツが統一された『ドイツ統一の日』(1990)ということでこちら。ちょっと変わったエレガントなモダンローマンディスプレイ。コンデンスなモダンローマンをベースに、エレメントにちょこちょこブラックレターのようなカクっとしたストロークが入っている。多分この辺が「ジャーマニー」なんだろうなという感じである。最近のこの手の書体としてはめずらしく、オルタネートは一切ない。そのまんま使うしかない(笑)実直な書体である。1ウェイトのみ。

Category(s)
Design Date
2025
Designer(s)
Publisher
海外サイトでの欧文フォント(英語フォント)の購入方法
海外サイトでの欧文フォント(英語フォント)の購入方法 購入方法を note で解説しています。英語でもだいじょうぶ!
シンプルモダンでおしゃれな欧文ロゴをデザインします

シンプルモダンでおしゃれな欧文ロゴをデザインします

feoh design

シンプルモダンでおしゃれな欧文ロゴをデザインします

筆記体でおしゃれなサイン風英文ロゴをデザインします

feoh design

POP
FONTS
2025