本日雛祭りということでプリンセスなこちら(本来はエンプレスみたいだけど)。風変わりでガーリーなスクリプト。骨格自体はカッパープレートのそれに近いが、モノラインでコントラストがなく、ループが潰れたりストロークの端がぷにょっと膨れて水滴のようになっている。リガチャーは少ないがスワッシュオルタネートは多く、小文字にはループ・カール・水平ストロークが付いたものがある。雰囲気はとにかくポップでガーリー。2ウェイト。
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ちょっとレトロなサンセリフディスプレイ。Eurostile ぽいスクァリッシュ squarish なグロテスクで、画像のように角が丸くなった Soft と普通の Sharp の2種があり、ウェイトバリエーションがない代わりに字幅が6種類もあって、普通に組むもよし、作例のように字幅をランダムに組み合わせて組むもよしとなっている。基本的に小文字がないスモールキャップスなのだが、オルタネートに小文字型のグリフが入っており、実質小文字もあるという感じ(なんでや)。ただいま60%オフセール中。
本日はかのヴィクトル・ユーゴー Victor-Marie Hugo の誕生日(1802)。代表作『レ・ミゼラブル Les Misérables』にちなんでこちら。ガーリーな雰囲気のモノラインスクリプト。ストロークは細いモノラインで、グリフはモダンカリグラフィーのそれのような感じでゆったりしており、ループも大きく雰囲気は女性的。なので「惨めなエミリア」なんていう名前はとても悲しい(笑)。オルタネートがまったくなく、潔いといえば潔い。1ウェイトのみ。
すんごいヨレヨレのステンシルディスプレイ。まるで紙をちぎって文字を形作ったような書体で、単純なストロークは太くアウトラインはガッタガタ、あちこち切れたステンシルスタイルになっている。ただ可読性はそこまで損なわれてはおらず、意外と読める。雰囲気はチャイルディッシュなので、子供向けのあれやこれやに。ちゃんと直立している Regular と、字によってあちこちちょっとずつ傾いた Dance の2スタイル。
コリッとしたグリフが特徴的なジオメトリックサンセリフディスプレイ。北欧のルーン文字のような直線的なストロークのスタイルを取り入れた書体で、円部分はほぼ真円なので、そのコントラストがおもしろい。ストロークの端はほんのり斜めにカットされ、接続部分はところどころ角がちょんと付いた程度になっていたりする。9ウェイトもあるのでディスプレイやロゴなどに幅広く使えるだろう。名前は韓国語ではなくフィンランド語で “luck” のような意味らしい。カムサハムニダ~。
個性的なグリフを持つジオメトリックサンセリフディスプレイ。見ての通りちょっと変わったファンシーな書体で、画像はストロークの端が丸くなったいわゆる丸ゴシックだが、普通にスパッと裁ち落とされたバージョンと2種類がある。グリフはデフォルトでは個性的な感じだが、何の変哲もないマトモなバージョンもオルタネートにある。けどそれを使うなら普通のサンセリフで良くね?となるので、多分あまり出番はないだろう(笑)。サンセリフとラウンドサンズ双方とも3ウェイトずつ。
気取りすぎないカジュアルなカッパープレートスクリプト。見ての通り能書家が書いたとは思えない拙いストロークのカッパープレートで、モダンカリグラフィーほど崩れてないけどヘタクソな(笑)味のあるかわいい書体である。全グリフが確認できないので想像だが、多分オルタネートなし。その分迷わず使える気軽な書体ともいえる。バレンタインはもちろん、ウェディングなんかにも最適。1ウェイトのみ。
今年も2月4日という名のファウンダリーの書体を紹介。トラック型長楕円をベースにしたジオメトリックサンセリフディスプレイ。まあよくあるような DIN タイプのサンセリフだが、小文字がユニケースで大文字と同じサイズになっており、b や g などアセンダーやディセンダーが必要なグリフはなく、大文字と同じ形となっている。画像のようにランダムに組み合わせると個性が出るだろう。ウクライナ産らしくキリル文字もサポートしている。オブリークタイプのイタリックもあって6ウェイト。
ちょっと変わったグリフが特徴的なレタリングスクリプト。見ての通りなかなか大文字のクセの強い書体で、初見で S や L を見分けるのは結構難しい(笑)。小文字は基本的に普通のプロポーションではあるが、アセンダーやディセンダーが極端に長いので、結果的にコンデンスっぽくなっている。大文字にはグリフ違い、小文字には水平なエンディングストロークが付いたオルタネートがある。他リガチャーもちょこちょこあり。この辺はレトロアメリカンな雰囲気で統一されてしまうのが常だが、こちらはやや風変わりで面白いと思う。1ウェイト。
ポップで個性的なジオメトリックサンセリフディスプレイ。基本はカクカクしたシャープなアウトラインをしているが、ストロークが繋がる箇所で丸くカーブが取られており、その両極端なコントラストがおもしろいシルエットを生み出している。やや幅広で短いアセンダーやディセンダーのずんぐりしたプロポーションがポップでかわいらしい。ゲームやスタートアップのロゴなどに似合うと思う。9ウェイト。













