デコラティブかつクラシカルなカッパープレートスクリプト。やや太めでタイトなスクリプトで、スタイルは実にクラシカル。グリフは1000以上もあって、かなりバリエーション豊かな文字組が楽しめるようになっている。ノーマルな Regular と、星飾りが散りばめられた Star 1、その星飾りがさらにハデになった Star 2 の3種があるほか、ややリアルめのクラシカルなイラストアイコンが入ったものが別にある。皆さまメリークリスマス。
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クリスマスツリーのボール型オーナメントに文字が入ったディスプレイ。ツリーによくぶら下がっているボールオーナメントに、手書きのレタリングによるサンセリフが一文字ずつ入ったディスプレイで、字のストロークにはモールのような装飾、ボールにはスターが散りばめられており、() や / などにはイラストアイコンが割り当てられている。無印と II があるが、II はちょっとだけ手を入れてリファインしたもので、デザインに大きな違いはない。どっちかを統一して使おう。そういえばこのボールには何の由来があるのかとふと思って調べてみたが、どうもはっきりしない。アダムとイヴのリンゴを表してるとかいう説もあったが多分こじつけで、どうやらホントにただの飾りっぽい(笑)。メリークリスマス。
クラシカルなカッパープレートスクリプト。やや太めの実にスタンダードなスクリプトで、最近では正直野暮ったさもあるタイプだが、クリスマスにはあまり気取りすぎない方が合うのかもしれない。見ての通り i のドットが星になっていたり、ところどころこのシーズンに相応しい装飾が施されているほか、オーナメント類が収められた Symbols もファミリーにある。
文字の中に星が埋め込まれたキラキラモダンローマンディスプレイ。一言で説明が終わってしまったが(笑)、コントラストの強いライトウェイトでコンデンスなモダンローマンの中に、大きな十字型の星飾りが入っている。ところどころストロークが途切れ、ステンシルのようになっているのもおもしろい。普通こういうヤツには星飾りのないノーマルなグリフもオルタネートで持っていたりするが、これにはそれが一切なく、有無を言わさず星を付けざるを得ない鬼仕様となっている。使う場合は覚悟してほしい。クリスマスにどうぞ。
チャイルディッシュでポップなディスプレイ。木版画のようなラフなアウトラインに、この時期にぴったりなデコレーションが施された書体で、大文字しかないが、小文字のグリフには装飾が違うパターンのものが入っている。画像では O がボールになっているが、このようなイラストにはなっていない Alphabeth というタイプもあり。それぞれにステム内に装飾がない Plain というものもあって計4種。
アール・デコ風味のラグジュアリー感があるディスプレイ。基本は幾何学的なグリフにコントラストのあるストロークで、ほんのちょっぴりの小さなセリフが付いている。太いステムはインラインになっていて光沢感が演出されており、ちょっとクサいが華やかなので、こういうのもクリスマスにいいんではなかろうか。キリル文字がサポートされているのは珍しい。1ウェイトのみ。
デコラティブなモダンローマンディスプレイとカッパープレートスクリプトのデュオ。University に似たクラシカルなプロポーションのモダンローマン(矛盾)をベースに、スワッシュオルタネートとリガチャーを豊富に持った書体で、特にリガチャーが100以上とかなり多めに用意されていて、バリエーション豊かな文字組が楽しめる。画像にはないがカッパープレートスクリプトもファミリーにあって、組み合わせて使うとさらにデコラティブ。気をつけないとただ糸が絡まったようになってしまうので、使い方には結構気を使うだろう。それぞれ1ウェイトのみ。
ユニークなスワッシュやリガチャーがおもしろいモノラインサンセリフディスプレイ。陸上トラック型の楕円をベースにデザインされたサンセリフで、見ての通りそれはそれはハデなスワッシュオルタネートやリガチャーを多数備えたホリデーシーズンにふさわしい可愛らしい書体である。ストロークの端が裁ち落とされた Regular と丸くなった Rounded の2種があり、それぞれにアウトラインのみのバージョンがあって計4種。これでクリスマスを彩ってみてほしい。ていうかもうクリスマスか…コワ。
北欧フォークアート風の文様が施されたデコラティブなディスプレイ。太めの拙いハンドレタリングで描かれたサンセリフの内側に、北欧の民芸品に見るような文様が施された素朴なクリスマス向けフォントである。文様なしのソリッドなタイプとイラストアイコンが別にあるので、自分で自由に装飾を施し色を変えて使うことも可。皆さまよいクリスマスをば。
整然とした太めのモノラインスクリプト。カジュアルな雰囲気のスクリプトで、小文字がかなり生前としてカチッとしており、非常に読みやすくデザインされている。大文字は反対にやや自由にはなっているが、さほど暴れていないので可読性は良好。オシャレな雰囲気を演出したいが情報もしっかり伝えたい、という場合に使えるだろう。なんとなくパンケーキの得意なカフェのメニューっていう感じがする(笑)。名前の Yule ユールとは北欧のゲルマン民族が冬至の頃に行っていた祭りのことで、現在ではクリスマスと混合されており、英語では tide(時期)をくっつけてユールタイドと呼ばれている。