ヒイラギをモチーフにした?ようなクリスマスディスプレイ。コントラストの強い極太モダンローマンをベースに、あちこちトゲや葉のようなオーナメントが付いた書体で、カラーフォントになっており、Illustrator のような対応アプリで打ち込むとこのように色付きで表示されるという便利なものとなっている。色は赤と緑だけでは寂しいと思ったのか、黄色を加えたことでラスタカラーになっている(笑)。作者がブエノスアイレス在住だからだろうか。メリークリスマス。
Category: Display
ヴィクトリア朝風のモノグラムフォント。植物的な装飾が施されたモノグラム作成に特化された書体で、あらかじめ 26 × 26 = 676 種の組み合わせとそのオルタネート214種のモノグラムが入っているが、大文字に字幅の広いもの、小文字に狭いものが入っており、双方を重ねれば自分の好きなモノグラムを作れるようになっている(いや全部のパターンあるような気が?)。加えて画像のようなデコラティブなイラストのベクターデータが100種以上がオマケで付いてくるので、かなりオトク。プレゼントのラッピングや添えるカードにいかが?(遅いわ)
本日は一年で一番夜が長い冬至(winter solstice)というワケで名前が似てるこちら。アール・デコ風味のあるエレガントなサンセリフディスプレイ。ライトウェイトのゆったりしたフレアセリフ?で、O などの丸いグリフとそれ以外の字幅に大きな差があるタイプ。ややアール・ヌーヴォー寄りのアール・デコのテイストがあり、一部のストロークにあるふにょっとした曲線が特徴。画像には大文字しかないが小文字もあり。さらにはイタリックと2タイプある。
なんとも分類しづらいスクリプト?ディスプレイ。骨格としてはスクリプトっぽいがアウトラインはかっちり活字のような感じで、なんとも変わってておもしろい書体。’60年代イタリアとかの自動車や家電品などに入っていたスクリプトのようなテイストがある。b などのアセンダーにループがあったり、g や y などのディセンダーがスワッシュっぽくなっていたりする。大文字は傾斜してるがアンシャルがベースっぽい。とにかくなんか変わった書体である。1ウェイト。
ゴージャス感のあるモダンローマン?とサンセリフのデュオ。ローマンの方は縦線が細く横線が太いという、通常とはウェイトの付き方が逆になっているリバースコントラストスタイルで、セリフが大きくコントラストが強めで派手めながらリバースのお陰でポップに仕上がっている。サンセリフの方はさほど特徴のない(ひどい)ジオメトリック。ややアメリカンゴシックのスタイルが見られるだろうか、という感じ。実は2書体は名前が違っていて、ローマンの方は Crazyhead、サンセリフは Hubhead という名前が付いている。Crazyhead の方は3ウェイト、Hubhead は1ウェイト。
モダンローマンをベースに花が咲いている珍しいディスプレイ。文字に大きな花がどでんと飾られたあまり見ない書体で、こちらはカラーフォントになっており、Illustrator などの対応アプリで打てばこのように色付きで表示される。ベースのモダンローマンは正直あまりいい出来ではないが、もうそんな事はどうでもいい感じである。小文字はなく大文字のみ。まったく同じデザインの PNG 画像も付属している。花はどうもポインセチアのようだが、上下に伸びる丸い葉はなんなのか不明。ちなみに赤い花びらに見える部分は実は葉が変色したもので、花は中央部の黄色い部分だけである。またメキシコ産であり、実は寒さにも弱い(笑)。
カジュアルでファンシーなスラブセリフディスプレイ。ライトウェイトの手書き風味を感じる書体で、トラック型楕円ベースのややコンデンス気味なプロポーションにちょっと変わったグリフで構成されている。ストロークの端にはストロークと同じ太さの小さなセリフが付いていて可愛らしい。一部の字にはオルタネートと、リガチャーも30種ほど。大文字のみで1ウェイト。
レトロゴージャスなディスプレイ。アール・デコ風味のある豪華な雰囲気のディスプレイで、ジオメトリックで強コントラスト、コントラストが強すぎて一部ステンシルのようになっているおもしろい書体。大変シンプルながらすごく雰囲気があり、作者の腕のほどを伺わせる。ほんのちょっとだけリガチャーがあってバリエーションを出せるが、そのまま組んでも全然個性的。ハイブランドの香水などの広告によく似合いそう。大文字のみで1ウェイトのみ。
北欧フォークアート風の装飾が施されたチャイルディッシュなディスプレイ。適当にラフに書いたレタリングに、冬を感じさせるモチーフが描かれたポップな書体で、テイストはどことなく北欧フォークアート風。グリフはユニケースになっており、大文字部と小文字部ではグリフそのものとデコレーションに違いがある。つまり1文字につき2種類あるので、好みの方を選べるようになっている。キリル文字もサポート。まあ気軽に使ってくださいませ。
シンプルでスタイリッシュなアール・デコスタイルのディスプレイサンセリフ。ライトウェイトのジオメトリックな書体で、グリフがユニークなアール・デコスタイルになっている。半分くらいの字はオルタネートがあり、別のグリフが選べるようになっているのもポイント高め。上手く使えば華やかな雰囲気を演出できるだろう。名前の「トースト」は普通食パンを焼いたヤツを思い浮かべるだろうが、実は「乾杯」の意味もある。シャンパンでトーストなんてこの時期にぴったりだろう。K~P~!(死語)












