Monotype

Clasica Sans

Clasica Sans

みなさま秋の大型連休シルバーウィーク、いかがお過ごしでしょうか。筆者はというとまぁぼーんやり…うるさい聞くんじゃないよ! シルハラ(シルバーウィークハラスメント)ですよ! とまぁそんな話はさておき、気まぐれにブログを更新する。
 ステムに太細の差があるサンセリフ。一応ステムの端が微妙に広がっているが、フレアセリフと呼ぶにはあまりに微妙過ぎる書体である。カウンターは広めだが字間が狭く、その辺りがちょっと今っぽくなく古臭い。まぁ組む時に広げればいいのだけれど、字間ひとつでこんなに雰囲気が変わるものかとちょっと驚く。イタリックはちゃんとイタリックしているが、字幅がアップライトとあまり変わりない。細いウェイトが結構エレガント。7ウェイト。

 

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2015
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海外サイトでの欧文フォント(英語フォント)の購入方法
海外サイトでの欧文フォント(英語フォント)の購入方法 購入方法を note で解説しています。英語でもだいじょうぶ!
シンプルモダンでおしゃれな欧文ロゴをデザインします

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