リバースコントラストのディスプレイサンセリフ。リバースコントラストとは通常とは太細の付き方が逆になってる、つまり縦線が細く横線が太くなっている書体のことをいう(ていうかさっきそういう呼び方を知った)。基本的にジオメトリックで、バリアブルになっており、ストロークの太さや字幅を(限度はあるけど)自由に設定して使用できる。新しいようでなんだかロシア・アバンギャルドというか東欧レトロな香りがするなと思ったら、作者はオーストリア人の模様。バリアブルなので1書体1万円程度とお高め。イタリックと2種。
リバースコントラストのディスプレイサンセリフ。リバースコントラストとは通常とは太細の付き方が逆になってる、つまり縦線が細く横線が太くなっている書体のことをいう(ていうかさっきそういう呼び方を知った)。基本的にジオメトリックで、バリアブルになっており、ストロークの太さや字幅を(限度はあるけど)自由に設定して使用できる。新しいようでなんだかロシア・アバンギャルドというか東欧レトロな香りがするなと思ったら、作者はオーストリア人の模様。バリアブルなので1書体1万円程度とお高め。イタリックと2種。