昨日の記事で名前が出たのでついでに紹介。こちらはJulian Watersという人が書いた文字を自らがフォント化したもの。彼はかのヘルマン・ツァップに学んだという。Stevens Titlingに比べ、やや刺々しい印象。こちらはリガチャーが豊富で、「the」や「from」などの頻出する単語のグリフがいくつかある。ウェイトが4種ある他、字幅のバリエーションも3種。有名な女性カリグラファーにSheila Watersという人がいるけど、お身内かなぁ。この人の著書のタイトルもこの書体っぽいし。
昨日の記事で名前が出たのでついでに紹介。こちらはJulian Watersという人が書いた文字を自らがフォント化したもの。彼はかのヘルマン・ツァップに学んだという。Stevens Titlingに比べ、やや刺々しい印象。こちらはリガチャーが豊富で、「the」や「from」などの頻出する単語のグリフがいくつかある。ウェイトが4種ある他、字幅のバリエーションも3種。有名な女性カリグラファーにSheila Watersという人がいるけど、お身内かなぁ。この人の著書のタイトルもこの書体っぽいし。