またまた出ました、カッパープレートスクリプトとローマンのコンバイン書体。ローマンのグリフはコンデンスになっており、グリフ全体は確認できないが、リガチャーが多くある模様。スクリプトの方はサイズがほぼローマンと揃っており、スワッシュオルタネートの確認はできない。ないのかな? その代わりと言ってはなんだがウェイトバリエーションがあって、5ウェイトある他、バリアブルタイプもあるようだ。説明文には “Hybrid” とあり、そっちのカテゴリー名でもよかったかなとちょっと後悔…(笑)。まあでも hybrid や fusion には溶け合ってるニュアンスがあるので、combined でいいかなと思う。