かわいらしくオシャレな雰囲気のディスプレイサンセリフ。かなり古いカリグラフィーの書体、スクウェアキャピタルを元にデザインしたとある。確かに正方形に近いプロポーションを持ってはいるが、サンセリフとなり、テイストはいたって現代的にアレンジされている。6ウェイトあるが、小文字はなくスモールキャップスで、イタリックもない。代わりにローマンのイタリック(なんか変な言い方)が1つファミリーにあり、組み合わせて使えるようになっている。レストランや食品パッケージでの利用を想定しているようで、食材やテーブルウェアのシルエットアイコンが多数ある。名前はフランス語で「アッサンブラージュ」と読み、英語でのアセンブル、すなわち「組み合わせる」という意味だが、食品業界では主に「ブレンドされたワイン」の意味で使われる。この書体も4人もデザイナーがおり、それぞれの個性がアッサンブラージュされて素晴らしい書体に仕上がっている。ただいま69%オフセール中。筆者は多分買います(笑)。
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フランス語で既製服(プレタポルテ)という名のデュオ。スクリプトとスラブセリフのミックスで、スラブセリフの方は普通のかっちりしたもので、よくある手書き風ではなく、ウェイトも9つある。スクリプトはモノラインとカッパープレート(風)のものがあり、どちらも結構ラフな形をしている。こちらはオーナメントも含め5ウェイトずつ。ただいま79%オフセール中。ちなみに反対語、つまりオーダーメイドは haute couture オートクチュール(直訳すると高級仕立服)というのだが、実はオーダーメイドというのは和製英語で海外では通じない。英語では普通 bespoke ビスポークという。be spoken (話し合った)が語源だとか。
太めのモノラインスクリプトとサンセリフのデュオ。スクリプトはアップライトでかなり可愛らしく仕上がっており、スワッシュはないがリガチャーが異様に豊富。オルタネートも含め700ほどのグリフがある。サンセリフの方は大文字のみで、よくよく見るとあちこち不揃いで躍動感がある。どちらもキリル文字もサポート。キュートさを演出したいウェディングにどーぞ。
ブラッシュスクリプトとサンセリフのデュオ。このテの書体は手書き風が多いが、こちらは珍しくきちんとレタリングされたもの。代わりに2種類しか書体がないが…。スクリプトの方は字間が広めに取られ、コントラストも弱く、ストロークの先端が尖ってなくて柔らかめな印象。オルタネートはかなり豊富である。サンセリフは小文字がないジオメトリック。9ウェイトもあるが、両隣とのウェイトの差が微妙で、Boldより上はちょっと判りづらいほど。スクリプトは2ウェイト。ただいま70%オフセール中。名前がタイムリーだよね。まさにゲスの極み!!
「ご当地ビール醸造所」という名のモノラインスクリプトとサンセリフのデュオ。ビールに似合うよう、優雅さよりはカジュアルさ重視の雰囲気を持つ。無印を One とし、あと Two から Five まであって、One から Three までがスクリプト、Four と Five がコンデンスなサンセリフとなっている。スクリプトは Bold と2ウェイトバージョンがあり、Three と Five はステムがラフに塗りつぶされている。サンセリフは小文字がない。あと正直 One と Two の違いがよくは解らない(笑)。なんだろうな…。ただいま30%オフセール中。







