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Tag: #geometric

Neue Kabel

Neue Kabel

先日 Next 化された(Next 化ってなんだ) Futura に続き、同じくジオメトリックサンセリフの代表格(そうか?)である Kabel も負けじと最近 Neue 化された。Futura に比べ、a、e、g などにちょいとクセがあって余り使われている印象はないが、筆者は結構好きである。こちらも字種とウェイトが大幅に追加され、使いやすくなっている。スモールキャップスやオールドスタイル数字の他、先に挙げた aeg などにちょっと字形の違うオルタネートが用意された。9ウェイト。ただいまファミリーパック $399 の所、$99 ぽっきりセール中。Linotype は結構セール期間を早く打ち切る傾向があるので(笑)、欲しい人はお急ぎを。

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Design Date
2016
Designer(s)
Publisher

MTT Milano

MTT Milano

ちょっとだけヒューマニストに寄ったジオメトリックサンセリフ。基本的には Futura に近い幾何学的な書体だが、a や g が2階建てで、J や S に自然なカーブを採用しており、それだけでもジオメトリックの冷たさが緩和されて親しみやすくなっている。w の中央の処理がおもしろい。5ウェイトあるが、ウェイトの差が微妙であまりハッキリしないのがちょっと残念。とは言え、筆者はひと目見て気に入った。かなり好きな書体。安ければ買ってた(笑)。

Category(s)
Design Date
2013
Designer(s)
Publisher
MTT

Gabriel Sans

Gabriel Sans

本日は「天使の日」だそうである。10 = ten、4 = し。……ムリがあんだろが!ええ? というワケで熾天使の四大天使のひとり(?)、ガブリエルの名を持つ書体を紹介。本来なら大天使ミカエルが筆頭に挙がるが、Michael(=マイケル、ミハエル、ミシェルなどなど)なんて欧米では一般的すぎて、そんな名前の目ぼしい書体もほとんどない。仕方ないのでこちらである。平べったい、ジオメトリックとネオグロテスクの中間のようなサンセリフ。J がやけに丸っこいのと、g に2階建てを採用しているのが特徴的。イタリックはオブリークかと思いきや、意外にもちゃんとイタリックである。コンデンスタイプもあるが、元が平べったいのでこちらがノーマルといった感じ。それぞれ6ウェイト。

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Design Date
2011
Designer(s)
Publisher

Futura Next

Futura Next

Futura を現代的にリファインしたもの。らしい。詳しく見比べてないのでどこがどうとは言えないが、すぐ判る特徴としては、j や l のしっぽが曲がっており、より判別しやすくなっている(曲がってない字形もオルタネートで持っている)。あとスモールキャップスとオールドスタイル数字が加わった。fi のリガチャーのデザインがちょっとクドいかな…。レギュラー幅が6ウェイト、コンデンスタイプが4ウェイトある。販売元の Neufville は、最初に活字の Futura を発表したドイツの Bauer の正当な系譜じゃなかったかしらん…。ちょっとうろ覚え。

Category(s)
Design Date
2016
Publisher

Brother 1816

Brother 1816

この書体の作者が言うには、本年は最初のサンセリフが世に出てから200周年だそうである(ホントかどうかは知らない)。それを祝して作られたジオメトリックサンセリフ(別に祝さなくても作ればいいじゃんとか言わないように)。結構読みやすい現代的なジオメトリックで、K、Q、R、Z にはサンプルにあるように右へぐぐっと伸びるスワッシュの付いたオルタネートがある。a と g は1階建てと2階建てが用意されている。アウトラインに2種類あって、普通のスムースタイプと、ラフな紙に印刷されたようにギザギザになっている Printed というタイプがあり、それぞれ8ウェイトずつある。ただいま85%オフセール中。

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Design Date
2016
Publisher

Pompei

Pompei

今より1900年ほど前の西暦79年の今日、かのポンペイがヴェスヴィオ山の噴火により滅亡した日だそうである。とゆーわけでそのものズバリの名を持つ書体を紹介する。だいぶ幾何学的な所がある、変わったローマンである。コントラストはあるものの、細いラインも結構太い。セリフは控えめで、ブラケットの幅とほぼ同じである。全体的にどっしり感のある書体となっている。4ウェイトあるが、Demi Bold と Bold にはイタリックはない。ちなみにポンペイの犠牲者は2,000人ほどで、当時いた人口約2万人の1割程度であり、残りの9割は無事逃げおおせたそうである。全滅だと思ってたけど結構助かっている。

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Design Date
1996
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Minimo

Minimo

コロコロしてかわいらしいジオメトリックサンセリフ。余計な線がほとんど省かれており、g などの字形が非常に独特で全体的にディスプレイ感が強く、あまり本文向きではないだろう。サンプルイメージはタイポグラフィの教科書でよく見るような、字間とカウンターのピッチがキレイに揃っていて素晴らしい(笑)。イタリックはオブリークタイプ。4ウェイト。ただいま80%オフセール中。

Category(s)
Design Date
2014
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Publisher

Eileen

Eileen

本日は20世紀前半に活躍したアイルランド生まれの建築家・プロダクトデザイナー、Eileen Gray アイリーン・グレイの誕生日。という事で、彼女の名を冠した書体を紹介。アール・デコスタイルのサンセリフディスプレイ。バーの下がった E や F、頭でっかちの B、R、積分記号みたいな S など、アール・デコの特徴がよく出ている書体である。ちなみにグレイはインテリアデザイナーとしても知られ、特に E-1027 というサイドテーブルは有名で筆者も愛用している(コピーだけど・笑)。5ウェイト。

E-1027
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Design Date
2016
Designer(s)

Publica Sans

Publica Sans

正円にこだわった(?)ジオメトリックサンセリフ。ジオメトリックサンセリフは数あれど、ここまで正円が強調されたものは他にあるまい。というぐらい、どこもかしこも丸っこい。ボウルはとにかく正円で、P や m などの曲線部分も正円を半分にぶった切ったような形をしている。字形はオルタネートが豊富で、A や V、W などは右に傾いたものがあったり、リガチャーも Avant Garde ほどとは言わないが、それに肉薄するほどに様々なバリエーションが揃っている。イタリックはオブリークタイプ。9ウェイト。

Category(s)
Design Date
2016
Designer(s)
Publisher

Rhythmus Pro

Rhythmus Pro

今日から7月、夏本番間近という事で涼し気な書体を紹介。ジオメトリックをベースにしながら、所々幾何学のルールから外れたストロークを持ったサンセリフ。19世紀から20世紀前半にかけてにドイツにあった、Schelter & Giesecke というファウンダリーの書体をリバイバルしたものだそうである。Kabel と似た雰囲気を持った、ドイツらしい書体である。x-ハイトは小さく、字幅も狭めでエレガント。Regular のウェイトは通常で言う Light に近く、軽く涼し気である。2ウェイトでイタリックもなくファミリーが少ないが、キリル文字をサポートしている。ただいま20%オフセール中。

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Design Date
2016
Designer(s)
Publisher
RMU
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