最近じゃめずらしいレトロなグロテスク。19世紀後半の書体からインスパイアされたものとのこと。ノーマルと Display の2種があり、ノーマルの方はほぼモノラインでコントラストが弱い。C の巻き込みが強いのが特徴的。Display の方は横線のみがかなり細くなるというあまり見ない処理がされており、おもしろい効果を生み出している。全体的にどことなくラテンアメリカの雰囲気があるだろうか。双方とも字幅が3種類あって、9ウェイトずつで合計54種とビッグファミリーとなっている。名前のカンペチェとはメキシコの都市名。
Search Results
デコラティブなスラブセリフディスプレイ。細めのウェイトのほぼモノラインのスラブセリフがベースで、ストロークのあちこちがちょっとにゅよっとカーブしてるのが特徴。スワッシュオルタネートがかなり豊富にあり、総グリフ数が1000を超える。1920年代に発売された Canterbury という書体にインスパイアされたものとのこと。確かによく似てはいるが、こちらの方がxハイトがかなり大きい。名前はスペイン語で「歌の練習」とかそういう意味の canturía から来てるそうな。イタリックはなく5ウェイト。ただいま60%オフセール中。
コンデンスなディスプレイサンセリフ。タイトなプロポーションの書体だが、割りと可読性は確保されていてそこまで読みづらくはない。グリフはレギュラーと Alt があり、Alt の方はレギュラーよりもちょっと曲線が多めになっている。a と g はレギュラーが2階建て、Alt は1階建て。各タイプにイタリックもあって7ウェイトずつで、計28種とやや多めのファミリーになっている。ただいま50%オフセール中。
ヒューマニストとジオメトリックのハイブリッドサンセリフ。ジオメトリックをベースに、大文字はローマンキャピタルの骨格を踏襲しているとあり、なるほど字によって字幅が大きく違うデザインとなっている。小文字もなかなかにカリグラフィックなのだが、なぜか全体的な印象はジオメトリックという不思議な書体となっている。可読性も大変良い。9ウェイト。ただいま60%オフセール中。
割と男っぽいモダンローマンディスプレイ。最近流行りの変形タイプではなく普通のグリフで、エレガントさはありながらも結構無骨な印象がある。多分ゆったりしたカウンターがないせいだろう。リガチャーもオルタネートもなく潔い。ハイコントラストで、セリフは三角のウェッジ型。1912年の ATF (American Type Founders) の見本帳にあった書体を参考にしたとある。イタリックはなく8ウェイト。ただいま60%オフセール中。
ヒューマニストとジオメトリックのハイブリッドサンセリフ。大変現代的で読みやすいスッキリした書体で、本文用はもちろん、見ての通りスワッシュやリガチャーが多数あり、ディスプレイやロゴ用途へも重宝するだろう。ITスタートアップ系はもうこれで組むだけでいいんじゃないかと思う(笑)。名前はバラ科の植物を差すらしい。イタリックもあって8ウェイト。ただいま60%オフセール中で、これはちょっと買っておいて損はないと思う。
手書きニュアンスも含んだジオメトリックサンセリフ。やや幅広でxハイトも大きなタイプの現代的なサンセリフで、本文用の Text と見出し用の Display があり、Text の方はシンプルなジオメトリックだが、Display の方は画像の e や a のように若干の手書きっぽさがあり、さらにはスワッシュオルタネートも少しだがある。可愛らしいラインアイコンも付属。以前同ファウンダリーより Branding という書体が出ているので、それのリブランディングなのかなと勝手に思っている(笑)。ただいま60%オフセール中。
みんな大好きジオメトリックサンセリフディスプレイ。xハイトの大きなコロコロしたサンセリフで、g 以外は割とスタンダードなグリフをしていて多少の長文には耐えられそうである。ノーマル以外にステンシルタイプの Stencil と、フィルにいくつかの種類がある Layers がある。ノーマルと Stencil は5ウェイト。Layers は Black ウェイト1つのみ。名前はイタリア語で「特異な」とかそういう意味。ただいま60%オフセール中。
本日は『タッチ』の作者、あだち充の誕生日(1951)。まさかの70才にびっくりだけど(笑)、とりあえず書体を紹介。ぼったりしたモダンスクリプトと手書きサンセリフのミクスド。スクリプトはアップライトでコントラストが強く、またバウンシー加減もなかなか強い。普通のものと、スワッシュの先にドロップの付いた Drop の2種がある。サンセリフは丸みの強いタイプと、ベーシックなグリフの Petite の2種がある。サンセリフの方は6ウェイトずつあり。ちょっとクセが強くて使いづらい書体かもしれない。
ハイコントラストなモダンローマン。1912年頃の ATF (American Type Founders) の書体、MacFarland を参考にしたとある。オプティカルになっており、ノーマルと見出し用の Display とがあって Display の方がよりコントラストが強くはあるが、ノーマルからして結構強めで、xハイトは大きいものの、ちょーっと長文には向いてないと思う。モダンでラグジュアリー感もあるので、やはり名前の通りファッション業界の広告向けだろうか。ノーマルと Display、それぞれに5ウェイトずつ。ただいま80%オフセール中。