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Tag: #art nouveau

Kindred

Kindred

レトロ感あふれる可愛らしいローマンディスプレイ。モノクロのサイレント映画にインスパイアされたと説明にある。骨格がちょっと歪でユニークで、アウトラインはわずかにラフ。どの字にも最低ひとつはオルタネートがあり、おもしろい文字組が楽しめる。全体的にアール・ヌーヴォー風味もあるが、ほぼコントラストがないのが現代的かなという感じ。名前は「血縁」とか「親類」などの意味があるが、なんでそうなのかはよく分からない。1ウェイトのみ。

Category(s)
Design Date
2023
Designer(s)
Publisher

Ark

Ark

アール・ヌーヴォー風味のあるディスプレイローマン。ベースはやや幅広でコントラストの強いオールドスタイルローマンで、あちこち曲線が入って植物的なニュアンスが加味されている。デフォルトはそこまでクセは強くないが、オルタネートにぐにゃぐにゃ曲がったグリフがあって、それらを組み合わせてクセの強弱を加減して使えるようになっている。怪しい雰囲気があるので、水商売や酒などに似合うかも。名前の意味は聖櫃とか方舟とか、キリスト教に関係する何か(よくは知らん)。1ウェイトのみ。ただいま65%オフセール中で今日現在のレートで1,300円ぐらい。

Category(s)
Design Date
2023
Designer(s)
Publisher

Hupp Antiqua NF

Hupp Antiqua NF

ハロウィンも近いのでケルティックなものを。現代的にアレンジされて使いやすくなったインシュラー。元はドイツのクリングスパー活字鋳造所が1909年に発売したもので、デザイナーの Otto Hupp の名をとってこの名がある。カリグラフィーのインシュラーやアンシャル書体を模したフォントはちょっとクセが強いものが多いが、これは当時流行していたアール・ヌーヴォー風味を取り入れ、かつローマン風味にアレンジされていて、このテとしてはかなりキレイめにまとめられていて使いやすいだろう。雰囲気もエレガントである。2ウェイト。

Category(s)
Design Date
2006
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Musketeer

Musketeer

本日は作家アレクサンドル・デュマ Alexandre Dumas の誕生日(1802)。代表作『三銃士』にちなんで「銃士」の名を持つ書体を紹介。アール・ヌーヴォー風味のディスプレイローマン。プロポーションが上か下に偏ったグリフが特徴で、h/m/n の右足がぐっと斜めに張り出しているのもおもしろい。全体的に Windsor にも似ているが、こちらの方がより繊細かなという感じ。古い書体なのでオルタネートが皆無なのが残念。4ウェイト。
ちなみにこのダルタニアンと三銃士の老年期を描いた『仮面の男』は結構好きな映画。あのディカプリオがほぼ脇役でしかなかったという(笑)。

Category(s)
Design Date
1968
Designer(s)
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Klimt

Klimt

本日は画家クリムト Gustav Klimt の誕生日(1862)なのでそのものズバリを。アール・ヌーヴォーとアール・デコの中間風味のあるディスプレイ。ややコントラストのあるエレガントな書体で、説明には「クリムトの手書き文字をベースにした」とある。けどこんなレタリングしてたんかな…? ミュシャなら分かるが、クリムトがやってたかどうかは不明。ただ、手書きの不安定さはちょっと残っていて、それが味になっている。大文字のみ。

Category(s)
Design Date
2013
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EFCO Brookshire

EFCO Brookshire

レトロなアール・ヌーヴォーまたはヴィクトリア朝風のディスプレイデュオ。植物的なオーナメントの付いたデコラティブなローマンと、やや平たい太めのセリフドゴシックのセットになっている。ローマンの方はスワッシュオルタネートも用意されているようで、凝った文字組みが可能。セリフドゴシックの方は一見サンセリフだが、拡大しないと判らないぐらいに小さなセリフが付いている。こちらもちょっぴり植物的なニュアンスがあり、ローマンの方との相性は良い。ちなみに本日は『シャーロック・ホームズ』の作者、コナン・ドイル Sir Arthur Ignatius Conan Doyle の誕生日(1859)ということでこの書体を選んでみた。

Category(s)
Design Date
2021
Designer(s)

Remah

Remah

変わったグリフのレトロ風味のあるディスプレイサンセリフ。ストロークはモノラインでほぼ同じ太さの書体で、見ての通りグリフがあちこちぐにゃっと曲がって特徴的。アール・ヌーヴォー風味があるだろうか、ちょっとレトロな感じもする。ノーマルなグリフのオルタネートもちょっとだけあり。字幅にノーマルと細めの Cnd(Condensed)の2種があり、それぞれ5ウェイトずつ。

Category(s)
Design Date
2020
Designer(s)
Publisher

Magritte

Magritte

本日はシュールレアリスムの画家ルネ・マグリット René François Ghislain Magritte の誕生日(1898)。というワケで同名の書体を紹介。コントラストの強いうにょっとしたディスプレイ。見ての通り植物的なニュアンスを持った耽美的な書体で、シュールレアリストをうたっているが、雰囲気的にはアール・ヌーヴォー風味も感じる。そのまま組むだけでかなりクセが強いが(笑)、リガチャーも多少あってワンパターンにならないよう配慮されている。ギリシャ文字もサポート。作者はカリグラファーとしても有名な方。1ウェイトのみ。

Category(s)
Design Date
2022
Designer(s)
Publisher

PGF Elyss

PGF Elyss

3種の書体がファミリーになったクラシカルなディスプレイミクスド。Roman、Nouveau、Script の3種があり、Roman はコントラストが強く、コンデンスでステムがくびれており、Nouveau はロンバルディック・キャピタルに似たアール・ヌーヴォー風、Script は名前の通りスクリプトで、細めのカリグラフィーイタリックとなっている。フランスのカリグラファー、Jean Larcher (1947–2015) の作品にインスパイアされたとある。それぞれオルタネートやリガチャーが豊富で、他にキャッチワードやオーナメントも付属している。ただいま50%オフセール中。

Category(s)
Design Date
2022
Designer(s)
Publisher

Turbayne

Turbayne

ちょっとアール・ヌーヴォー風味のあるディスプレイ。グリフが大変クラシックながらステムはほぼモノラインなので、そこまで古めかしい感じはしない。セリフはウェッジ型のものがちょこんと付いている。てっぺんにバーが乗った A やカーブした E、下部が膨らんだステムのある U などがヴィンテージ感があって大変筆者好みである。1900年前後に英国で活躍した装丁家の Albert Angus Turbayne のデザインした書籍のタイトルから起こしたものとの事で、この名が付いている。大文字のみで1ウェイト。

Category(s)
Design Date
2021
Designer(s)
Publisher
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