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Frigga

クラシカルな本文用トランジショナルローマン。「バロックダッチ+北欧スタイル」と説明にはあり、やや幅が狭く字幅が揃い気味な大文字とギリっとしたセリフがなんとなくオランダ風味かなという感じがする。字種が1000以上あり、スモールキャップスやオールドスタイル数字はもちろんのこと、ちょっとしたスワッシュやクラシカルなリガチャーも多く、何より通貨記号の種類がすごい。丸数字もあって、イタリックのものはちゃんと楕円で傾いてる(笑)。10ウェイトあるほか、バリアブルタイプもあり。名前は北欧神話の愛と豊穣の女神のことだそう。

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2022
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Dilemma

100年は経ってないけど50年ぐらい前かな? というような雰囲気のレトロな書体。20世紀初頭のフランスの書体を参考にしたとある。全体的な骨格は角を大きく丸くした長方形をベースにしてるかな、という感じで、その辺がレトロ風味を醸し出してるのだろう。Serif と Sans Serif の2種があり、Serif の方はコントラストが強くセリフは小さくフレア気味。サンセリフは逆にコントラストがほとんどなくモノラインである。双方とも3種の幅があり、レギュラーの他は極端にコンデンスな CD とやや幅広の XP がある。3種とも7ウェイトずつある他、バリアブルタイプもある。

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2020
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Wild Bloom

春も近いということでこちら。ポップでカラフルな花柄文様ディスプレイ。カラーフォントになっており、Adobe 製品などの対応アプリではあらかじめ色付けがされたものが出力できる他、パーツごとにバラバラになったものもあり、自分で好きなように色付けすることも可能になっている。大文字のみで、大文字のグリフには図太めな、小文字のグリフには細めのウェイトのものが入っている。通常のカラーフォントではないバージョンもあり(BW = Black & White)。1ウェイト。

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2019
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Almoneda

スパイキーなセリフのついたディスプレイローマン。コントラストの強いモダンローマンに大きなセリフの付いたディスプレイで、全体的にコンデンスド。見ての通り大文字には多くのリガチャーがあって、おもしろい文字組が楽しめる。小文字にもないことはないが、大文字だけで組んだ方がいいだろう。ウェイトは3つあるが、そのほかにバリアブルタイプもあり。名前のアルモネーダとは、スペインのフリーマーケット的なもののことだそうだ。ただいま50%オフセール中。

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Design Date
2022
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Mr Lackboughs

トラディショナルだけどモダンなカリグラフィーイタリック。技法やストロークはトラディショナルのそれなのだが、字形が伝統的なものと比べてだいぶ崩れていて、かなりモダンなイタリックとなっている。傾きが大きく、大文字はかなり幅広。ベースラインはほぼ揃っていて、スワッシュオルタネートもおとなしめ。モダンスクリプトほどは崩れてないけどトラディショナルではない、というおもしろい書体。1ウェイト。

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2009
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Inglesa

MyFontsがサマーセールを6月23日(日本時間)まで行っているので、対象の書体をひとつ。古典的なカッパープレートスクリプトとモダンローマンのデュオ。スクリプトの方はクラシカルでスタンダードなタイプで、グリフ数が1000を超えてはいるが、全体的におとなしめでさほど派手なスワッシュオルタネートはない。ローマンの方は大文字のみでやや幅広でずんぐりしたプロポーション。カッパープレート風味があるといえばそうかもしれない。双方とも6ウェイトずつあるが、バリアブルタイプもある。ただいま50%オフセール中。サマーセールはかなりの数の書体が対象になっているので、欲しい物がないかチェックするのをお勧めする。

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2020
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Plethora

やや刺々しくてデコラティブなディスプレイ。19世紀末頃の Julius Herriet というデザイナーの Old Style Ornamented という書体をデジタル化したものだそうだ。それにイタリックとウェイトを追加してファミリー化している。イタリックは一見ただ傾けたオブリークタイプだが、オルタネートに a や g に1階建てを持っており、ちゃんとイタリックさせることができる。名前の意味は「過多」とか「やりすぎ」とかいう意味らしい(確かに)。10ウェイト。
…ていうかこの書体、筆者がその昔フォント化を目論んで断念した(笑)書体やないか…。筆者はこれを英国の Stephenson Blake というファウンダリーの見本帳で見たのだが、作者は不明だった。判明してよかった(ちきしょー)。

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2021
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Looking Flowers

本日もアースデイセール関連。かわいらしいガーリーなモダンスクリプト。傾きは弱くベースラインはほぼ揃っており、スワッシュはあるもののさほど派手ではなく全体的にややおとなしめ。変わってるのが同じテイストながらスクリプトではない大文字のみの Caps があるところ。サンプル画像のように小さな文字はこれで組むと読みやすくなるだろう。オーナメント類も付属。1ウェイト。

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Design Date
2018
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Clockmaker

アール・ヌーヴォー風味のあるフレアセリフディスプレイ。20世紀初頭のアメリカのパンチカッター、John F. Cumming の Elandkay という書体がベースになっている。当然拡張されており、ウェイトバリエーションの他、オルタネートやリガチャーがかなり追加されている。オリジナルにはない小文字も追加された。ヨーロッパというよりは、なんかちょっとオリエンタルな雰囲気がある。エスニック辺りに似合うんじゃないかなーと個人的には思う。8ウェイト。ただいま50%オフセール中。

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2019
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Wordless Script

オシャレでちょっとだけモダンに寄った正統派カッパープレート。かなり傾きの強い繊細なカッパープレートで、字形はクラシックな正統派なのだが、ストロークにやや歪みが見られ、アウトラインがラフになっており、手書き風味が若干加えられている所がちょっとだけモダンぽい。スワッシュオルタネートは大文字には少ないが小文字には結構あり、総グリフ数は1,000を超える。比較的安価なのも魅力。ウェディングなどに。1ウェイト。

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Design Date
2019
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