Creative Market

Tag: #copperplate

Foret

Foret

最近ちょっと流行り始めているカッパープレートスクリプトとローマンのコンバイン書体。これはいわゆる2書体のデュオではなく、ひとつのフォントに2種のグリフが収められているタイプである。また分類名を考えなくてはいけなくて、ちょっと頭が痛い(笑)。この書体の場合は本来大文字が割り当てられるコードの部分にスクリプトの大文字、小文字のコードの部分にローマンの大文字が入っているようだ(という訳で小文字はない)。使う場合はどちらかをメインにし、もう一方をアクセントとしてちょこちょこ使うといいだろう。双方同量だとちょっとゴチャゴチャして魅力が半減すると思う。1ウェイトのみ。

Category(s)
Design Date
2024
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Publisher

Bustra Script

Bustra Script

非常に繊細で優雅なカッパープレートスクリプト。めずらしく9ウェイトもあるスクリプトだが、一番太くてもなかなかに細く、まるで床に落ちた髪の毛のよう(例え方…)。xハイトが結構大きく、グリフを視認できさえすれば(笑)読みやすくはある。スワッシュオルタネートはかなりあるようで使い出があるだろうが、カリグラフィーの知識がないとセンスよく使うのはなかなか難しい。がんばってみて欲しい。

Category(s)
Design Date
2024
Designer(s)
Publisher

Shelley Script

Shelley Script

古典的カッパープレートスクリプトの定番書体。18世紀英国のカリグラファー、George Shelley の筆致を元に制作されたもので、均整の取れたベーシックなグリフをしており、非常に真面目な感じのする書体である。元々は Andante, Allegro, Volante の3種があり、順にグリフが派手になっていくようになっていたが、OpenType Pro 版になってひとつに統合され、アプリ側の異体字切り替えで対応するようになった(ちなみにアンダンテ、アレグロ、ヴォランテはクラシック音楽を嗜んでいる人にはお馴染みの用語である)。
最近はもっと派手なスクリプトも多くなり、この辺をあえて選ぶ機会もあまりないだろうが、定番なので知っておいてもいいだろう。1ウェイトのみ。キリル文字対応版もある。

Category(s)
Design Date
1972, 1989
Publisher

Crispo

Crispo

なかなかめずらしいテイストのスクリプト。ストロークはコントラストの強いカッパープレートのそれだがグリフは結構カジュアルで、なのにあまり上下には暴れず字幅も揃って整然としているという、いろんな要素がコンバインされた見たことないタイプの書体である。派手なスワッシュの付いたオルタネートはないが、いくつかの字にはちょっとしたグリフ違いが用意されている。あとリガチャーもちょろっと。1ウェイトのみ。ただいま65%オフセール中。

Category(s)
Design Date
2023
Publisher

Anteri Signature

Anteri Signature

フェミニンでかわいらしいモダンスクリプト。シグネチャーをうたってはいるが、どう見てもモダンカリグラフィーである。それにしては自由度が低く統制が取れており、トラディショナルなカッパープレート、もしくはレタリングスクリプトに近いスタイルで、とにかくいろんな要素が入ったキメラのような書体である。スワッシュオルタネートはもちろんあるが、それほどハデに暴れている感じはない。全体的にややレトロな雰囲気があってかわいらしい。レギュラーでもやや傾いてはいるが、これよりも傾きの強い Italic があり、それぞれ2ウェイトずつある。

Category(s)
Design Date
2023
Designer(s)
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Antura Script

Antura Script

クラシカルなカリグラフィースクリプト。正統派のテイストがありながら、ストロークにブロードエッジドのイタリックとポインテッドのカッパープレートの中間のような不思議なウエイトの付き方をしている書体で、書くのはちょっと自信がない。クラシカルでありながらテイストは現代的で、そんなに古めかしい雰囲気はないので使いやすいだろう。グリフは400ほどとこの手としては少なめ。その分お安い。1ウェイトのみ。

Category(s)
Design Date
2020
Designer(s)
Publisher

Mozart Script

Mozart Script

本日はかのモーツァルト Wolfgang Amadeus Mozart の誕生日(1756)というワケでこちら。非常に優雅でクラシカルなカッパープレートスクリプト。これぞカッパープレート、という正統派なタイプで、オルタネートもかなり用意されている。タイプがあって、レギュラーの他、ヘアラインがやや太めになった Ext、Word など異体字切り替え機能のないアプリのための CutOff があり、それぞれに4ウェイト用意されている。また字間が微妙に違うタイプも4種あり。リレーションのあるスクリプトは字間を調整すると繋がらなくなってしまうので、こういう配慮はありがたい。こんなにすごい書体がパックでたったの $30 とは驚きである。買って損はないが、使いこなすのも技術がいるだろう。手強い書体である。

Category(s)
Design Date
2016
Designer(s)
Publisher

New Icon

New Icon

繊細なカッパープレートスクリプトとコンデンスなオールドスタイルローマンのデュオ。スクリプトはカッパープレートのそれのスタイルだが、通常に比べて小文字のxハイトがかなり大きく、可読性が良くなっている。ただし派手なオルタネートはない。ローマンの方は一見コントラストが強いのでモダンローマンに見えるが、肉付きをよく見るとオールドスタイルのようである。全体的にライトウェイトで幅が狭く大文字のみ。同じポイントでほぼサイズが揃うので、以前紹介した Beverly Hills のように両方を混ぜて使うのも面白い。ローマンはさらに幅が狭い Condensed もある。ただいま50%オフセール中。

Category(s)
Design Date
2022
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Beverly Hills

Beverly Hills

Creative Market もブラックフライデーセール中なのでその書体を。大変上品で優雅なディスプレイローマン。スクリプトと混じって見えるが、大文字にはカッパープレートスクリプト体、小文字の方には繊細なモダンローマンの大文字のグリフが入っているというミクスドフォントで、ひとつのフォントファイルに両方の字体が入っている。小文字の大文字?にはリガチャーが多数あって、バリエーション豊かな文字組みが楽しめるようになっている。全体的にフェミニンなので、女性向けラグジュアリーブランドなどに。名前は言わずと知れたカリフォルニアの高級住宅街。我々世代はエディー・マーフィーを思い浮かべるだろう(笑)。イタリックと2種あって1ウェイトずつ。ただいま40%オフセール中。

※2024.4.24追記:スクリプトのみの Calligraphy というタイプがファミリーに追加された。

Category(s)
Design Date
2022
Designer(s)
Publisher

Parliament

Parliament

クラシカルなスクリプトとローマンのデュオ。スクリプトの方はカッパープレートタイプで、控えめなスワッシュオルタネートとフローリッシュが付属。ローマンの方はコントラストの強いオールドスタイル(トランジショナルかも)で大文字のみ。個人的には全体的になんとなく権威的で英国ぽい雰囲気があるかなという印象。高級ブランド、女性だけでなく男性向けにもよく似合うだろう。名前は「議会」の意で、やっぱその辺に合うかな。それぞれ1ウェイトのみ。

Category(s)
Design Date
2022
Designer(s)
Publisher
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