筆者が独断と偏見で選んだおしゃれでかっこいい英語フォント(欧文書体)をほぼ毎日1書体ずつ紹介しています

Monotype

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必見! お薦めのタグ7選

Cygnet CF

Cygnet CF

クラシカルなグリフを持ちつつも大変現代的なサンセリフ。全体的にややコンデンスで、ジオメトリックでありながらヒューマニストっぽくもあるという、うまく双方をコンバインしたスッキリと美しいサンセリフで、e のバーが斜めなのがクラシカル。g は大変ユニークなグリフをしており、この書体を使う時はぜひ含めた方がいいだろう。xハイトが大きく可読性も良好。イタリックもあって9ウェイト。しかしいい作家だなこの人…。今注目のひとり。投稿時点では BOGO セール対象。

Category(s)
Design Date
2023
Designer(s)
Publisher

Leibniz Fraktur

Leibniz Fraktur

本日は数学で我々を苦しめた微積分の考案者、ゴットフリート・ライプニッツ Gottfried Wilhelm Leibniz の誕生日(1646ユリウス暦)。ということで彼の名を持つ書体を紹介。スタンダードでクラシカルなフラクトゥール。元は18世紀中頃に作られた書体だそうだが、それを鋳造した Genzsch & Heyse というファウンダリーの設立年は1920年代という事でよくは判らない(笑)。まぁいいや。フラクトゥールは現代人の我々の目には読みづらいが、ドイツでは20世紀初頭までこれが標準で、書籍も普通にこれで組まれてるものが多い。s がデフォルトで「長いs」なのがちゃんとそれらしくてよろしい。”sk” などの文字並びは普通はぶつからないが、長いsだとぶつかるのでちゃんとリガチャーもある。1ウェイトのみ。

Category(s)
Design Date
2012
Designer(s)
Publisher
RMU

Madleton

Madleton

本日マッサンことニッカウヰスキー創業者、竹鶴政孝の誕生日(1894)ということでこちら。ヴィンテージ感のあるセリフドゴシックディスプレイ。ウイスキーをはじめいろんな酒類のラベルに似合いそうな書体である。大文字のみでやや太めのコンデンスなスタイルで、ほぼモノラインで小さなセリフが付いている。2種類あり、I はステムの中央にトゲのような飾りが付いており、II の方はそれがなくツルンとしている。大きなロゴは I で、ちょっと長い文章は II で組むと良いだろう。双方ともイタリックあり。

Category(s)
Design Date
2015
Designer(s)
Publisher
大曲都市, 照山裕爾, 丸山邦朋, 吉田大成(共著) / BNN / 2022年
Glyphsではじめるフォント制作

フォント制作アプリの定番、Glyphs について書かれた日本初の書籍。元 Monotype 社の大曲氏や Adobe 在籍中の吉田氏などのエキスパートたちによる共著で、ベジェ曲線に馴染みのない初心者から本格的にフォント制作をしている方まで幅広く対応しているので、Glyphs さえ入手すればすぐにフォント制作を始められるようになっている。ただそれだけに、普段 Illustrator などで慣れている人には冗長な部分もあるが、エレメントを使い回せるような「コンポーネント」というフォントエディターならではの機能なども解説されているので、ベテラン勢も読んで損はないだろう。ただ惜しむらくは Glyphs は Mac 用しかなく、経済的な理由で今後も Windows 用を開発する予定はないらしいので(笑)、Windows ユーザーは他のアプリを探そう。残念。ちなみに筆者は Windows ユーザーだがこの本は買ってしまった…。

Fontspring
Set Sail Studios

Gravity

Gravity

本日語呂合わせで『無重力の日』だそうなのでこちら。ゆったりしたシグネチャースクリプト。ループの大きな読みやすいタイプで、4つのフォントに分かれていてそれぞれにグリフがちょっとずつ違う。小文字にはエンディングストロークのオルタネートとリガチャーが多数あり。名前に反して理系っぽい雰囲気はまったくない(笑)。

Category(s)
Design Date
2018
Designer(s)
Publisher

Scala Sans Pro

Scala Sans Pro

随分古い書体が MyFonts の Hot New Fonts に上がっていたので紹介。これぞヒューマニストと呼べるようなヒューマニストサンセリフの定番。’90年代初頭に発表されたものだが、30年の時を経てつい最近 Pro 仕様になった模様。クセがなく大変すっきりした可読性の良い書体で、グリフが自然で目に優しい書体である。アクセント記号がかなり増えた他、指矢印(マニキュール manicule)が多数入っている。元々は Fontshop から販売されていてフォント名に FF が付いていたが、それが取れた。ノーマル幅4ウェイト、コンデンス幅1ウェイト。

Category(s)
Design Date
2023
Designer(s)
Publisher

Mosaic

Mosaic

ヒューマニストとジオメトリックのスーパーファミリーサンセリフ。両方のスタイルのサンセリフが同じファミリーというのは結構めずらしい。ヒューマニストとはいえかなりジオメトリック寄りかなという感じで、双方とも読みやすく現代的でスッキリしている。イタリックもあるが、そちらは共通で使用するようで1種類しかない。ロゴ・本文両方イケる万能な書体だろう。すべて10ウェイトある他、バリアブルタイプもあり。

Category(s)
Design Date
2023
Designer(s)
Publisher

Asteroid

Asteroid

本日『はやぶさの日』。2010年に小惑星探査機はやぶさが7年に及ぶミッションを終え地球に帰還した日だそうである。という訳で「小惑星」という名の書体を紹介。男性的でダイナミックなシグネチャースクリプト。少々太めのモノラインストロークで、大文字と小文字のサイズ比がかなり大きい。ただ残念なことに大文字にはオルタネートがなく、小文字にもターミナルスワッシュが付いたものがあるのみ。ただスワッシュストロークのみのグリフがいくつかあるので、それを加えてなんとかするようになっている(笑)。1ウェイトのみ。

Category(s)
Design Date
2023
Designer(s)
Publisher

Cardinal

Cardinal

フローリッシュがかっこいいクラシカルなカリグラフィースクリプト。古いスタイルの正統派イタリックをベースに、それはそれはハデなフローリッシュを後付できるようになっており、ご覧のように非常に華やかな装飾が施せる。すべての大文字に40ものパターンがあるそうだが、組み方がちょっと特殊で、文字の後に数字を打つとオルタネートが現れるようになっている(詳しくはこちら)。それとは別に同じスタイルで装飾のない大文字のみの Serif と、それからセリフを取り除いた Sans があり。カリグラフィー好きはかなりワクワクする書体である。名前はカトリック教会の「枢機卿」の事で、真っ赤な衣装を纏っており、その事からこの赤の事をそのまま「カーディナル」と呼んだりする。

Category(s)
Design Date
2018
Designer(s)
Publisher

Rock’n Roll

Rock’n Roll

本日『ロックの日』ということでこちら。大きめのセリフの付いた図太いセリフドゴシック。フィルにバリエーションがあり、ラフなものやインラインものなどの全部で6種類。いまやロック自体がちょっとヴィンテージ感が出ているので、やっぱりそういう雰囲気があるだろう。グリフが全部は確認できないが、A や N、R などにはちょっとしたスワッシュオルタネートがあるようだ。大文字のみ。

Category(s)
Design Date
2016
Designer(s)
Publisher
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