筆者が独断と偏見で選んだおしゃれでかっこいい英語フォント(欧文書体)をほぼ毎日1書体ずつ紹介しています

Fontspring

Home: page 1

必見! お薦めのタグ7選

Impact

Impact

本日は英国の詩人ウィリアム・ブレイク William Blake の誕生日(1757)。んーと悩んだ挙げ句、英国にかつてあった活字鋳造所 Stephenson Blake の書体を紹介(笑)。誰しもが一度は目にした極太サンセリフディスプレイ。なんで誰もが見たことあるかというと、’98年から現在に至るまでずっと Windows に付属しているフォントだからである(MacOS にもある模様)。なので今さら紹介することもあんまりない…かと思いきや、最近コイツを使ってみたことはあるだろうか? Illustrator などの異体字切り替え機能をもつアプリで見てみると、かなりの数のリガチャーが追加されている事に気づくだろう。さらにはギリシャ文字やキリル文字までサポートしている。古い書体なのに結構使える書体に進化しているので、デザイナー諸氏はダサいとか言わず使ってみてはいかがだろうか。ちなみに Google で “Impact font” と検索すると面白い事が起こるので試してみてほしい。

Category(s)
Design Date
1965, 1991
Designer(s)
Publisher

Gieo Text

Gieo Text

クラシカルな正統派本文用オールドスタイルローマン。コントラストが弱く、ストロークも完全な直線ではなくわずかに曲がったような線を使い、アップライトも全体的にほんのり右に傾いており、目に優しく可読性に注意して設計されていることが伺える丁寧な書体。ブラケットが片方なかったりするところにちょっとした個性を感じるだろうか。ベトナム人の作者が数年前に英国のレディング大学で学んでいる際に製作を開始したらしい。名前の gieo はベトナム語で「種を蒔く」というような意味だそうだ。6ウェイト。

Category(s)
Design Date
2025
Designer(s)
Publisher

Yolanda

Yolanda

ヴィクトリア朝というかバロック風味というか、そんな感じのクラシカルなディスプレイ。やや変わったグリフの書体で、大文字は腰高で直線のストロークが目立ち、小文字は長いアセンダーやディセンダーが特徴。3タイプあって、Countess(伯爵夫人)はノーマル、Duchess(公爵夫人)は大文字の中央からオーナメントがぶら下がり、Princess(女王)はそのオーナメントが長く複雑になる。筆者はこのフォントをかなり昔に Mac PS フォーマットで買ってしまい(当時 OpenType は普及しておらず)、Windows ユーザーの今は使えなくなってしまった(というかデータそのものがどっか行った)。買い直さないといけないのか…。

Category(s)
Design Date
2005
Designer(s)
Publisher

Meeting

Meeting

エレガントな幅広サンセリフディスプレイ。カッパープレート風味のある品のいいクラシカルなサンセリフで、やや幅広でライトウェイトの大文字のみの書体。オルタネートはないが、画像の THE や BY などのようにアンダーラインの入った接続詞がいくつかある。正直 Sackers  Gothic やんという気はしないでもないが(笑)、あれよりはスモールキャップスと大文字のサイズ比が小さいので、あまり差をつけたくない場合はこちらがいいだろう。3ウェイト。ただいま50%オフセール中。

Category(s)
Design Date
2025
Publisher
Fontspring
Set Sail Studios

Strafon

Strafon

レトロSF感のあるジオメトリックサンセリフディスプレイ。幾何学的なグリフをベースにストロークがあちこち欠けたユニーク書体で、印象的には’70年代のSFやビデオゲームなどに使われていたような書体を思わせる。s は特に半分ベースラインに埋まったようになっているが、マトモなグリフも一応オルタネートにある。見ての通りリガチャーが豊富で、おもしろい文字組が可能。ギリシャ文字もサポート。3ウェイト。

Category(s)
Design Date
2025
Designer(s)
Publisher

Nick Nock

Nick Nock

ぼたっとしたフォルムが可愛らしい、ポップでちょっとおしゃれなディスプレイ。通常こういう書体をデザインする時、全部をぬたっとさせてしまいがちだが、直線のストロークをそこかしこに使っているせいかオシャレ感が加味されている。紹介文には “blob” という言葉が使われているが、こちら調べたところ「球状の小さな塊・輪郭のぼやけた・ふにゃふにゃした」という意味らしく、「デブ・ふとっちょ」みたいなスラングとしても使われるらしい(決してバイナリデータのことではない)。Thin と Bold の2ウェイトあり、これは細いストロークのみ太さが変わる。

Category(s)
Design Date
2021
Designer(s)
Publisher

Olympus

Olympus

やや手書き感の残るエレガントなディスプレイローマン。画像のスペルではあまり分からないが、他の字のグリフは割と曲線が多く、特に小文字は結構ふにゃふにゃしていて手書きのニュアンスが大きい。セリフは分かるか分からないかぐらいの小さなのがちょこんと付いている。細いウェイトはエレガントだが、太いものもあってそちらはこの雰囲気は失われる。まあ用途によって使い分けるといいだろう。名前は医療機器・カメラメーカーではなく、ギリシャ最高峰にしてギリシャ神話の神々が住まうとされるオリュンポス山のこと。当然ながらギリシャ文字もサポートしている。5ウェイト。

Category(s)
Design Date
2025
Designer(s)
Publisher

Questline

Questline

ゴシック(ブラックレター)風味のあるフレアセリフディスプレイ。中世の書体を現代化した、モダナイズドゴシックとでも表現できそうなハイブリッドな書体で、グリフはクラシカルながらほぼモノラインな所が現代的。ストロークの端にはセリフと呼ぶには微妙な広がりがあり、オルタネートにアンシャル風なグリフがあって、これらもクラシカルな雰囲気に寄与している。可読性も良くグリフも800近くあって、いろんな言語の長文にも耐えられる。9ウェイトある他バリアブルタイプもあり。

Category(s)
Design Date
2025
Designer(s)
Publisher

Lova

Lova

力の抜けたカジュアルなシグネチャー?スクリプト。太めのゆるいストロークで間延びした字間が特徴。文字から伸びる水平のストロークはオルタネートのエンディングストロークかと思いきや、すべての字にデフォルトでこれが付いており、オルタネートはないという変わった書体である。大文字はご覧の通りフック状のスワッシュがほぼすべての字に付いており、これまたオルタネートではなくデフォルトである。とにかくこれ以外の組み方は一切できない(笑)。まあ潔いといえば潔い。1ウェイト。

Category(s)
Design Date
2019
Designer(s)
Publisher

Nymphaea

Nymphaea

本日はフランスの画家クロード・モネ Claude Monet の誕生日(1840)。モネといえば「睡蓮」、ということでスイレンの名を持つ書体を紹介。ボタニカルデコラティブなディスプレイローマン。太めのぼったりしたローマンに植物的なオーナメントがこれでもかと付いたヴィクトリア調の書体で、通常この手の書体は装飾なしのグリフも入っていたりするが、そんなものは一切なくお花畑から逃れる術はない(笑)。潔くゴチャゴチャになって使うのがベストだろう。スワッシュオルタネートやリガチャーも豊富。イタリックと2スタイル。

Category(s)
Design Date
2025
Designer(s)
Publisher
海外サイトでの欧文フォント(英語フォント)の購入方法
海外サイトでの欧文フォント(英語フォント)の購入方法 購入方法を note で解説しています。英語でもだいじょうぶ!
シンプルモダンでおしゃれな欧文ロゴをデザインします

シンプルモダンでおしゃれな欧文ロゴをデザインします

feoh design

シンプルモダンでおしゃれな欧文ロゴをデザインします

筆記体でおしゃれなサイン風英文ロゴをデザインします

feoh design

POP
FONTS
2024