筆者が独断と偏見で選んだおしゃれでかっこいい英語フォント(欧文書体)をほぼ毎日1書体ずつ紹介しています

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必見! お薦めのタグ7選

Equity Sans

Equity Sans

やっぱり作られ続けるジオメトリックサンセリフの新作。ほんのりヒューマニスト風味が加味されており、ちょこちょこ幾何学を崩して「字」としての形が調整されている。g は普通の1階建ての他に2種類のオルタネートがあり、2階建てのループが開いたものと、開きの向きが逆になっているのがおもしろい。M は両足が傾いてるのと垂直のものがある。他は丸数字と、顔文字があるのが珍しいだろうか。イタリックもあって8ウェイト。

Category(s)
Design Date
2026
Publisher

Publio

Publio

すっきりクリーンなセミセリフディスプレイ。シンプルでゆったりしたグリフに一部ちょこんとセリフの付いた読みやすい書体で、ストロークはややコントラストあってエレガント。大文字は素直なグリフだが小文字はちょっと変わっており、p などステムとボウルがある字はステムが一部欠いてあったり、g のループが小さくオープンになっていたりしていて個性的。シャンプーやボディソープなど、女性向けのトイレタリー製品のロゴにありそうである(笑)。イタリックと2スタイル。

Category(s)
Design Date
2013
Designer(s)
Publisher

Anna Glave

Anna Glave

クラッシーなモダンローマンとスクリプトのデュオ。ローマンの方はややコンデンス気味でセリフはフレアっぽい。スクリプトはカリグラフィーというよりはシグネチャーと言った方がいいだろう。どちらも当然のようにリガチャーやオルタネートがあるが、ローマンのリガチャーは通常のストロークを共有するタイプと、画像の NN のようにストロークが短く分かれた変わったものもある。そこが他と違っていて個性的でおもしろい。

Category(s)
Design Date
2026
Designer(s)
Publisher

Valore Pro

Valore Pro

エレガントながらエレガントすぎない(?)モダンローマンディスプレイ。コントラスト強め、セリフはほんのりブラケットがあって小さいが、まぁモダンローマンに分類できるだろう。カウンターが大きくxハイトも高いのでプロポーションが全体的にややぼったりしており、そんなに気取りすぎてなく親しみやすい。イタリックがカリグラフィーチックなのも柔らかさを強めている。リガチャーも少しあるので、文字組みのバリエーションも楽しめるだろう。ギリシャ文字とキリル文字もサポートしている。7ウェイト。

Category(s)
Design Date
2025
Designer(s)
Publisher
Fontspring
Set Sail Studios

Presley Slab

Presley Slab

本日はかのエルヴィス・プレスリー Elvis Presley の誕生日(1935)なのでこちら。レトロなスラブセリフディスプレイ。19世紀英国の書体を参考にしたとあり、通常とはウェイトの付き方が逆のリバースコントラストになっていて、ウェイトが軽い方はあまり分からないが、ウェイトが上がるほどその特徴が顕著になる。同時に字幅にも変化が出ており、軽い方はややコンデンスだが、重くなるにつれて字幅が広がっていく。各字には小さなスワッシュの付いたオルタネートもあり。イタリックもあって9ウェイト。

Category(s)
Design Date
2019
Designer(s)
Publisher

Letters and Roses

Letters and Roses

本日は近代郵便の父と呼ばれた前島密の誕生日(1835年・旧暦)。ということでこちら。フェミニンなモダンカリグラフィースクリプト。まあよくあるタイプだが、1文字1文字は普通ではあるものの、ちょっと字間が狭すぎて見ての通りごちゃごちゃしている(笑)。グリフそのものは悪くないのでもったいないなあという感じ。もちろんオルタネートやリガチャーはあるが、異体字切り替えではなくフォントファイルそのものが分かれているので、Word などでも使いやすくなっている。1ウェイトのみ。

Category(s)
Design Date
2020
Designer(s)
Publisher

La Orléans

La Orléans

本日は「オルレアンの乙女」ことジャンヌ・ダルク Jeanne d’Arc の誕生日(1412ユリウス年)らしいのでこちら。エレガントなサンセリフディスプレイ。ウェイトはレギュラーながらコントラストの強いタイプで、全体的にほんのりコンデンス。基本的にサンセリフではあるが、ところどころ小さなフレアセリフが付いている。グリフは a や n などにちょっと変わった所が見られるが、可読性は良好。この手には通常見られるオルタネートやリガチャーは全然ない。全体的な雰囲気はフェミニンでエレガント。1ウェイト。

Category(s)
Design Date
2023
Designer(s)
Publisher

G.A Iron Horse

G.A Iron Horse

午年ひひんということでこちら。ヴィクトリア朝風のデコラティブなディスプレイ。セリフが魚尾っぽく割れたタスカンスタイルの書体で、大文字には植物的な装飾が施されていてスワッシュが付いていたりする。小文字はなくスモールキャップスで、こちらは装飾は控えめ。画像の文字には縁取りされたりシェードが入っていたりするが、これはそうなっているワケではなく、自分で頑張って加工する必要がある。ま、正直あんま出来は良くないが(失礼)、そのちょっと低い完成度が時代を思わせてよりリアルではある。本年もよろしくお願いします。

Category(s)
Design Date
2019
Designer(s)
Publisher

Schneidler Initials

Schneidler Initials

クラシカルなローマンキャピタルディスプレイ。1936年頃にドイツで制作された古い書体で、Trajan に代表されるいわゆる碑文系タイプ。何がどうと明文化はしづらいが、ひと目見て「ああドイツ人が作ったんだろうなぁ」という感じはする。ライトウェイトでコントラストはやや弱め。A の低めのバー、M や N の肩のセリフ、中央がダブった W、小文字型の Y などが特徴。デジタル化されたのが1994年と OpenType もない頃なので、グリフ数は少なめとちょっと残念。1ウェイト。

Category(s)
Design Date
1936, 1994
Publisher

Folium Versalia

Folium Versalia

繊細で美しいカリグラフィーフォント。いわゆるインシュラー Insular 風味がある書体で、そのままだと字形が通常のローマンとはだいぶ違うのだが、こちらはローマンに寄せてあって現代でも使いやすいよう大胆にアレンジされている。ウェイトもかなり軽くしてあり、繊細で優雅。アウトラインは手書きらしく結構ゆるゆるだが、それが味にもなっている。画像には大文字しかないが小文字もちゃんとあり、i と j のドットがキャンドルの炎のようなカタチをしていて、クリスマスにも良さそうである。メリークリスマス。

Category(s)
Design Date
2023
Designer(s)
海外サイトでの欧文フォント(英語フォント)の購入方法
海外サイトでの欧文フォント(英語フォント)の購入方法 購入方法を note で解説しています。英語でもだいじょうぶ!
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