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Tag: #all caps

HoneyBee

HoneyBee

本日「みつばちの日」だそうなのでこの書体を紹介。ヴィクトリア朝時代風のカーリーなローマンディスプレイ。全体的にコンデンスで、所々くるっと巻きが入っていてボールターミナルになっているのが特徴。アウトラインはラフになっていて、優しい雰囲気になっている。小文字はなくスモールキャップス。ミツバチなどのアイコンも入っている。作者はスクリプトの名手で素晴らしいスクリプトを多数制作しているが、こんなのも作ってんのね。

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Design Date
2012
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Publisher

Allister Rough

Allister Rough

ぼったりしたローマンディスプレイ。ファミリーの Decor 1 は、普通に文字を打ってもサンプルのようにランダムにオルタネート文字が出てきてごちゃごちゃする仕様らしく、なかなかおもしろい。Decor 2 はスワッシュオルタネートはないが、ベースラインの上がったスモールキャップスとランダムに組まれる模様。普通に組みたい人は Caps を使えばいいが、それじゃこの書体を使う意味がない。気に入らない組み方は字体を切り替えてコントロールできるだろう。多分。可愛らしいオーナメントも付属。ただいま30%オフセール中。

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Design Date
2016
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The Wild Hammers

The Wild Hammers

アメリカンテイストのあるディスプレイ。大文字のみで、各文字は正方形のプロポーションが元になっていてやや角ばった印象。モノラインで、小さな三角のセリフが付いている。見ての通りスワッシュの付いたオルタネートが I を除く全アルファベットに最低1つあって、リガチャーも幾つか。ウェイトのバリエーションはないが、フィルがソリッドなものと、ムラのある Vintage と2タイプある。それらとは別に、サンプルにある THE のように単語が組まれて上下に飾り線が付いた Characters というのがファミリーにある。ヴィンテージ感の演出に重宝するだろう。

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Design Date
2017
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Missale Incana

Missale Incana

カリグラフィックなローマンディスプレイ。ローマンキャピタルがベースになっていると思うが、ブロードペンで書いたように手書きのニュアンスが若干残っており、さらにはインラインとなって、荘厳さとラグジュアリー感を併せ持った書体である。元は20世紀前半にドイツで活躍した Herbert Thannhaeuser のデザインした書体をリファインしてデジタル化したものだそう。名前の Missale とはラテン語で「典礼」の事だそうで、詳しくは知らないがカトリックでミサを取り仕切る役の事だそう。古い装飾写本の典礼書から起こした書体である模様。Incana は調べた所、イエメンのソコトラ島に分布するソコトラムシクイという鳥の学名らしい。グリフに鳥のアイコンが入っているのはそういう事みたい。ソコトラ島というのは初めて知ったが、なかなか独特な生態系を持っていて世界遺産になってるらしい。おもしろそう。

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Design Date
2004
Publisher

Sophia

Sophia

本日はトロイア遺跡を発見したシュリーマンの誕生日。そのものズバリ Iliad という書体もあったが、まったくギリシャ風味はなくしかもダサいので紹介は見送り(笑)、こちらの書体を紹介する。6世紀コンスタンティノープルにあった碑文の書体を参考にデザインしたものだそうで、ギリシャ感バリバリである。小文字はないが、その代わり小文字部分には大文字のオルタネートグリフが入っていて、それらには右側に伸びるセリフの落とされたバーがあり、それで後に続く文字とリガチャーを作ることが可能になっている。’93年制作と古い書体だが、すでに OpenType のような機能を持っている事にびっくりである。さっすが Matthew Carter。今ならギリシャ文字もサポートしてたかな。
ブラピ主演の映画『トロイ』良かったなぁ。塩野七生はじめ専門家からは色々批判もあったようだが、純粋にエンターテイメントとして楽しめた。また観ようかな。Do you know what’s there, waiting, beyond that beach! Immortality! Take it! It’s yours!!

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Design Date
1993
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Synopsis

Synopsis

ちょっと変わったディスプレイサンセリフ。字形はローマンキャピタルを基本としており、均整が取れていて美しいが、変わっているのがそのステム。インラインになっているのだが、その入れ方がステムが捻れて見えるように入っている。まるでチュロスで作った文字のよう。プロポーションのせいかファンシーさはなく、どことなくラグジュアリー感がある。高級な化粧品や香水のパッケージなどに使用すると映えると思う。小文字はなくスモールキャップス。1ウェイト。

Category(s)
Design Date
2015
Designer(s)
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Trajan Sans Pro

Trajan Sans Pro

ローマンキャピタル書体の代表格・Trajan のサンセリフ版。まああまり説明の必要はないだろう。このテのサンセリフはいくつか出ているが、ほぼほぼこれが決定版だと思う。なんたって最も美しい Trajan がベースになってて、その同じ発売元の Adobe から出てるのでね。ギリシャ文字とキリル文字が追加になっているが、これは大元の Trajan  もバージョン3(Trajan Pro 3)になって追加されている。6ウェイト。

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Design Date
2014
Designer(s)
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Pacioli

Pacioli

本日はお盆で終戦記念日。ではあるが、これにちなんだような書体などないので、鎮魂の意味を込めて(?)碑文系を紹介する。1509年に Luca Pacioli という人が De divina proportione という本の中で、ローマンキャピタルを幾何学的に分析したものを書体化したもの。こういう分析をした人は Albrecht Dürer が有名だが、なぜか Pacioli のものを採用したらしい。ルネサンス期の芸術家たちは、古代ギリシャ・ローマ人たちが数学的にも秀でていた事に目をつけ、きっと文字の設計もこうしたに違いないと分析したらしいのだが、実際は平筆でフリーハンドだったらしく、現在この手法は否定されている(笑)。

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Design Date
2007
Designer(s)
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Posterama

Posterama

様々なスタイルのサンセリフディスプレイ。8種類のスタイルがあり、それぞれ 1901, 1913, 1919, 1927, 1933, 1945, 1984, 2001 という名が付いている。察しの通りこれは西暦で、それぞれの年代のスタイルを踏襲しており、例えば1901はアール・ヌーヴォー調であったり、2001はかの宇宙の旅的な所からインスパイアされたりとなっている。パッと見はすぐに違いが認識できないが、ひとつひとつじっくり見ていくとおもしろいだろう。これらはすべて大文字のみだが、これらとは別に Text というのもあって、これは小文字もあり、ギリシャ文字やキリル文字もサポートしている。それぞれ7ウェイトずつ。

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Design Date
2016
Designer(s)
Publisher

Piano Lesson JNL

Piano Lesson JNL

昔から日本では、「芸事は6歳の6月6日に始めよ」と言われてるらしい。そうすると上達するとか。なんでそんなオーメンな日なのかはよく知らないが、まぁそんなこんなで習い事と言えばこれ、ピアノレッスンたらいう名を持つ書体を紹介。1940年代に発行された大人向けピアノ楽譜集のタイトル文字にインスパイアされたそうな。そのちょっと前に流行ってたアール・デコの雰囲気を持った書体である。小文字はなく大文字のみ。ちょっと野暮ったいが、そこがまたいいんじゃないでしょうか。

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Design Date
2015
Designer(s)
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