本日バレンタインデーという事でこちら。繊細でフェミニンなモダンカリグラフィースクリプト。コントラストが付いてるものの全体的に非常に細く、小さく使うと消えてしまいそうなほど。グリフはゆるくゆったりしているが、さほど崩れておらず読みやすい。オルタネートがまったくなく、リガチャーもほんのわずかなのがちと悲しい。その分安いかなという感じ。もともと結構傾いているが、さらに傾いた Italic と2種のスタイルがある。
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手書きのカリグラフィーと活字の中間のようなイタリックのスクリプト(?)。グリフは確かにカリグラフィーの感じはあるものの、手書き感は弱く、活字のようにレタリングされたような風味もだいぶ加味されており、20世紀前半頃によくあった Park Avenue のようなレトロなセミスクリプトとも呼べるようなテイストを持っている。雰囲気はゆったりしていて柔らかく、大文字はややスワッシュ過剰でデコラティブ。オルタネートはないっぽい。1ウェイト。
シャープかつクールなブラックレター。グラフィティ風味を多分に含んだモダンなゴシックで、詳しくはないけどメタルやヒップホップに似合いそうなタイプである。大文字はデフォルトでもかなりデコラティブだが、オルタネートやリガチャーもふんだんにあって、かなりハデハデにバリエーションを出せるだろう。1ウェイトのみだが、なんと傾いた Italic もあり。
クラシカルでモダンなカッパープレートスクリプト。一見よくあるカッパープレートに見えるが、トラディショナルなものではなくグリフは結構現代的。コンデンスかつ傾きが強く、スワッシュもハデハデに付いている。オルタネートは結構あるが、総グリフ数が400程度なので、アクセント記号にはあまり対応してない模様。珍しいのがウェイト展開で、なんと9種も用意されている。ただヘアライン部はそのままなので、ウェイトが上がるとコントラストが強くなる。全部パックで $30 程度とかなり安いのでオススメ。
デコラティブかつクラシカルなカッパープレートスクリプト。やや太めでタイトなスクリプトで、スタイルは実にクラシカル。グリフは1000以上もあって、かなりバリエーション豊かな文字組が楽しめるようになっている。ノーマルな Regular と、星飾りが散りばめられた Star 1、その星飾りがさらにハデになった Star 2 の3種があるほか、ややリアルめのクラシカルなイラストアイコンが入ったものが別にある。皆さまメリークリスマス。
エレガントなモダンローマンと繊細なモダンスクリプトのデュオ。まあよくあるフォントデュオで、ローマンの方はレギュラーウェイトのコントラストの強いモダンタイプで、e や g にやや変わったグリフがあるものの、ほぼスタンダードな書体。大文字のリガチャーがいくつかある。スクリプトの方はライトウェイトのモノラインで、ゆったりしていて読みやすいタイプ。それぞれ1ウェイトずつ。
クラシカルなカッパープレートスクリプト。やや太めの実にスタンダードなスクリプトで、最近では正直野暮ったさもあるタイプだが、クリスマスにはあまり気取りすぎない方が合うのかもしれない。見ての通り i のドットが星になっていたり、ところどころこのシーズンに相応しい装飾が施されているほか、オーナメント類が収められた Symbols もファミリーにある。
本日はかのベートーヴェン Ludwig van Beethoven の誕生日っぽい(1770年)。ぽいというのははっきりしておらず、翌17日に洗礼を受けた記録しか残ってないので多分前日だろうという想像である。そんなことは置いといてこちら。クラシカルなカッパープレートスクリプト。ヘアライン部が通常に比べてやや太めで、お陰で繊細さや優雅さがなくなっているが、ベートーヴェンには力強い音楽が多いのでまあこれも似合うのではという感じ。スワッシュオルタネートはそれなりにある模様。1ウェイト。
大変クラシカルな正統派カッパープレートスクリプト。これぞカッパープレート、というような最近ではめずらしいスタンダードなスタイルの書体で、大変優雅で華やか。フォーマルな招待状などにもまったく問題ないほど非常に美しい。オルタネートやリガチャーも当然豊富に備えており、総グリフ数は690以上もあって使いごたえがある。ごちゃごちゃさせずに使いこなすには技術と知識が必要だが、挑戦してみる価値はあるだろう。1ウェイトのみ。ただいま50%オフセール中。
グラフィティ風味を多分に含んだカリグラフィーイタリック。基本はカリグラフィーの基礎的な書体であるイタリックだが、スタイルは現代的。大文字がかなり小さく、相対的に小文字が大きくなっている他、コントラストが強く、あちこち尖っていてスパイキーである。結果としてグラフィティのような雰囲気を持ったスクリプトとなった。スワッシュオルタネートが多数あり、総グリフ数は800近い。作者は南米のスクリプトの名手で、本書体は結構久しぶりの新作である。4ウェイト。













