本日はかのヴィクトル・ユーゴー Victor-Marie Hugo の誕生日(1802)。代表作『レ・ミゼラブル Les Misérables』にちなんでこちら。ガーリーな雰囲気のモノラインスクリプト。ストロークは細いモノラインで、グリフはモダンカリグラフィーのそれのような感じでゆったりしており、ループも大きく雰囲気は女性的。なので「惨めなエミリア」なんていう名前はとても悲しい(笑)。オルタネートがまったくなく、潔いといえば潔い。1ウェイトのみ。
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シンプルでミニマルなモダンサンセリフディスプレイ。モダンローマンからセリフを取り除いたようなコントラストの強いサンセリフで、O のアクシスは通常のモダンローマンは垂直だが、こちらはかなり傾いているのが特徴。それだけでちょっとクラシカルな雰囲気が出るのがおもしろい。小文字はややずんぐりとしたプロポーションで、大文字とは対照的。リガチャーが結構あるので、それなりに楽しめると思う。7ウェイト。ただいま30%オフセール中。
エレガントなモダンローマンとスクリプトのデュオ。よくあるタイプといえばそうなのだが(笑)バレンタインに似合うので紹介する。ローマンの方は大文字はクセのない普通のグリフをしているが、小文字が画像にはないがやや角ばったおもしろい形をしている。アセンダーやディセンダーも極端に短く、この手としてはちょっと変わってる。スクリプトはゆったりしたストロークながらややスピーディ。画像の左に一筆書きのドローイングがあるが、このテイストのイラストが13種付属していて、ちょっとしたポスターなんかすぐ作れるようになっている。
気取りすぎないカジュアルなカッパープレートスクリプト。見ての通り能書家が書いたとは思えない拙いストロークのカッパープレートで、モダンカリグラフィーほど崩れてないけどヘタクソな(笑)味のあるかわいい書体である。全グリフが確認できないので想像だが、多分オルタネートなし。その分迷わず使える気軽な書体ともいえる。バレンタインはもちろん、ウェディングなんかにも最適。1ウェイトのみ。
本日は近代郵便の父と呼ばれた前島密の誕生日(1835年・旧暦)。ということでこちら。フェミニンなモダンカリグラフィースクリプト。まあよくあるタイプだが、1文字1文字は普通ではあるものの、ちょっと字間が狭すぎて見ての通りごちゃごちゃしている(笑)。グリフそのものは悪くないのでもったいないなあという感じ。もちろんオルタネートやリガチャーはあるが、異体字切り替えではなくフォントファイルそのものが分かれているので、Word などでも使いやすくなっている。1ウェイトのみ。
本日は「オルレアンの乙女」ことジャンヌ・ダルク Jeanne d’Arc の誕生日(1412ユリウス年)らしいのでこちら。エレガントなサンセリフディスプレイ。ウェイトはレギュラーながらコントラストの強いタイプで、全体的にほんのりコンデンス。基本的にサンセリフではあるが、ところどころ小さなフレアセリフが付いている。グリフは a や n などにちょっと変わった所が見られるが、可読性は良好。この手には通常見られるオルタネートやリガチャーは全然ない。全体的な雰囲気はフェミニンでエレガント。1ウェイト。
本日は一年で一番夜が長い冬至(winter solstice)というワケで名前が似てるこちら。アール・デコ風味のあるエレガントなサンセリフディスプレイ。ライトウェイトのゆったりしたフレアセリフ?で、O などの丸いグリフとそれ以外の字幅に大きな差があるタイプ。ややアール・ヌーヴォー寄りのアール・デコのテイストがあり、一部のストロークにあるふにょっとした曲線が特徴。画像には大文字しかないが小文字もあり。さらにはイタリックと2タイプある。
ゆったりしたカーブが特徴的なカリグラフィーイタリック。イタリックとは言ったがカウンターがかなり大きくストロークがカールしがちで、同じくカリグラフィー書体のロンドとのハイブリッドのような感じである。雰囲気はフェミニンというかガーリーに近い。もちろんスワッシュオルタネートはふんだんに用意されており、もりもりにデコレーションする事が可能。クリスマスにもぴったりである。1ウェイト。
華やかでクラシカルなカッパープレートスクリプト。今どきはもう珍しいスタイルの古典的なタイプのスクリプトで、華美な装飾が大変フェミニンで美しい。オルタネートやリガチャーが豊富で、総グリフ数は1500種を超える。コンデンスではあるものの、昔のものよりはxハイトが大きめで読みやすいだろうか。ウェイトが2種あるのも嬉しい。これからのホリデーシーズンにいかが。
繊細でクラッシーなモダンローマンディスプレイ。よくあるリガチャーとオルタネートが豊富な書体で、大変美しくエレガントな雰囲気を持っている。この手としては珍しくファミリー展開をしており、Thin から Black まで9ウェイトもある。また小文字もちゃんとあって使い勝手がいいだろう。Creative Market は去年辺りからファミリーでもバラで購入できるようになっており、必要なウェイトだけ買うこともできる。が、この書体は2つ分で全ファミリーパックの価格を超えてしまうので、パックで買った方がお得だろう。画像内のスクリプトは同じ作者による Bustra。













