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Tag: #retro

Yolanda

Yolanda

ヴィクトリア朝というかバロック風味というか、そんな感じのクラシカルなディスプレイ。やや変わったグリフの書体で、大文字は腰高で直線のストロークが目立ち、小文字は長いアセンダーやディセンダーが特徴。3タイプあって、Countess(伯爵夫人)はノーマル、Duchess(公爵夫人)は大文字の中央からオーナメントがぶら下がり、Princess(女王)はそのオーナメントが長く複雑になる。筆者はこのフォントをかなり昔に Mac PS フォーマットで買ってしまい(当時 OpenType は普及しておらず)、Windows ユーザーの今は使えなくなってしまった(というかデータそのものがどっか行った)。買い直さないといけないのか…。

Category(s)
Design Date
2005
Designer(s)
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Strafon

Strafon

レトロSF感のあるジオメトリックサンセリフディスプレイ。幾何学的なグリフをベースにストロークがあちこち欠けたユニーク書体で、印象的には’70年代のSFやビデオゲームなどに使われていたような書体を思わせる。s は特に半分ベースラインに埋まったようになっているが、マトモなグリフも一応オルタネートにある。見ての通りリガチャーが豊富で、おもしろい文字組が可能。ギリシャ文字もサポート。3ウェイト。

Category(s)
Design Date
2025
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Nymphaea

Nymphaea

本日はフランスの画家クロード・モネ Claude Monet の誕生日(1840)。モネといえば「睡蓮」、ということでスイレンの名を持つ書体を紹介。ボタニカルデコラティブなディスプレイローマン。太めのぼったりしたローマンに植物的なオーナメントがこれでもかと付いたヴィクトリア調の書体で、通常この手の書体は装飾なしのグリフも入っていたりするが、そんなものは一切なくお花畑から逃れる術はない(笑)。潔くゴチャゴチャになって使うのがベストだろう。スワッシュオルタネートやリガチャーも豊富。イタリックと2スタイル。

Category(s)
Design Date
2025
Designer(s)
Publisher

Lethis

Lethis

ユニークなアール・デコ風味のディスプレイ。骨格はジオメトリックをベースにしたアール・デコ調で、モノラインのストロークにウェッジ型の小さなセリフが付いたセリフドゴシックである。アンバランスなグリフがユニークでおもしろい。オルタネートはないがリガチャーがちょろっとあって、画像の Le もそのひとつである。ロゴなんかで力を発揮しそう。1ウェイトのみ。

Category(s)
Design Date
2025
Designer(s)
Publisher

Dragönsteel

Dragönsteel

現代風にアレンジされたブラックレターディスプレイ。カリグラフィー書体のブラックレター(ゴシック)の装飾を軽めにシンプルにし、現代にマッチするようアレンジされた書体。ちゃんとブラックレターの雰囲気は残しつつ、可読性が多少向上しているのが見て取れるだろう。’80年代の RPG にインスパイアされたものとのこと。ややアウトラインが丸くなっているが、さらに丸くなった Rough、角をきっちり出した Sharp の3種類がある。クリスマスよりはハロウィーンに似合ったかな…?

Category(s)
Design Date
2024
Designer(s)
Publisher

Redflick

Redflick

レトロなイタリックディスプレイ。’60年代あたりに家電や自動車などインダストリアル方面で使われてたような書体を模したと思しきスタイルで、全体的な雰囲気はレトロだが、ひとつひとつのグリフは割と手が入っててモダンである。ストロークはちょっと太めで、そのせいか可愛らしい雰囲気もあり。店や商品のロゴなどで結構力を発揮するのでは。1ウェイト。

Category(s)
Design Date
2023
Designer(s)
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LDN Blackheath Sans

LDN Blackheath Sans

カリグラフィーテイストを持ったユニークなサンセリフディスプレイ。ストロークの中央部が絞れており、若干フレアセリフ気味になった手書きの跡が残るサンセリフで、見ての通りリガチャーが非常に豊富な文字組みが楽しくなってしまう書体である。元は作者が務めていたデザイン事務所の上司だった John Miles という人のレタリングから起こしたものだそうで、彼の死を悼んで制作した模様。名前のブラックヒースとはロンドン南東部の地名で、ここにそのデザイン事務所があったそうな。これは筆者は多分買うのでは…(笑)。大文字のみで小文字はスモールキャップス。1ウェイトのみ。

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Design Date
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Ribbonetta

Ribbonetta

レトロでチャーミングでエレガントなスクリプト。名前の通り細いリボンのようなストロークが特徴的なスクリプトで、20世紀中頃までに登場した活字タイプのスクリプトにこのようなものがあったが、それらは文字同士のコネクションが取られていなかった。この書体は普通のスクリプトのようにちゃんと繋がっている。全体的にややコンデンス気味で、xハイトが大きめなのも気取りすぎておらず可愛らしい。スワッシュオルタネートは豊富にある模様。年末のプレゼントシーズンにいかが。1ウェイト。

Category(s)
Design Date
2025
Designer(s)
Publisher

Minerai Serif

Minerai Serif

大きなセリフが特徴的なローマンディスプレイ。コントラスト弱めのややジオメトリック寄りなグリフに、大きなウェッジ型のセリフが付いた書体で、ストロークはほぼモノラインだが、ストローク同士がぶつかる所が若干テーパードになっている。作者が幼少期に故郷のポルトガルで見かけた書体が元となっているそうで、フランス語で「鉱石」の名の通り、石に刻んだような形のセリフを意識してデザインしたらしい。同じ骨格のサンセリフも別にあり。1ウェイトのみ。

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Design Date
Designer(s)
Publisher

Chat Noir

Chat Noir

筆で書いたようなニュアンスが残るアール・ヌーヴォー風味のディスプレイ。カリグラフィーの技術を用いて書かれたようななんとも不思議な書体で、骨格はほぼ垂直ではあるが、セリフなどのエレメントのせいで全体的に左に傾いて見えるのも面白い。アウトラインはぬたっとして粘り気を感じる。大文字のみの書体ではあるがオルタネートが結構あって、退屈せずに楽しめるだろう。名前はフランス語で黒猫の意。1ウェイト。

Category(s)
Design Date
2025
Designer(s)
Publisher
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