リアルに近いシグネチャースクリプト。グリフが結構崩れていて可読性が低いが、まあサインってこうだよなという感じの書体である。細くてコントラストのないストロークで、グリフは割とスピーディ。大文字にはオルタネートはないが小文字にはリガチャーとエンディングストロークが多数あってバリエーションは豊か。やや男性的かなという雰囲気だが、エレガントなので使い方次第だろうか。やや太めの Bold と2ウェイト。
Category: Script
クラシカルで上品なタイプスクリプト。カッパープレートのような雰囲気を持ったスクリプトだが、コネクションは取れておらずすべての字は独立しており、大文字にはちょっとしたスワッシュが付いている。古い書体なのでオルタネートは皆無だが、遊べないところが逆にかっちりしていて行儀良い感じがする(と思う)。大変品が良いので大きく使うよりはやはりカードやチョコレートのパッケージなどが似合うだろう。ちなみに名前はフランス語で読み方は「ブールヴァール」。シャンゼリゼのような大通りの事をいうらしい。1ウェイトのみ。
本日バレンタインデーという事でこちら。繊細でフェミニンなモダンカリグラフィースクリプト。コントラストが付いてるものの全体的に非常に細く、小さく使うと消えてしまいそうなほど。グリフはゆるくゆったりしているが、さほど崩れておらず読みやすい。オルタネートがまったくなく、リガチャーもほんのわずかなのがちと悲しい。その分安いかなという感じ。もともと結構傾いているが、さらに傾いた Italic と2種のスタイルがある。
手書きのカリグラフィーと活字の中間のようなイタリックのスクリプト(?)。グリフは確かにカリグラフィーの感じはあるものの、手書き感は弱く、活字のようにレタリングされたような風味もだいぶ加味されており、20世紀前半頃によくあった Park Avenue のようなレトロなセミスクリプトとも呼べるようなテイストを持っている。雰囲気はゆったりしていて柔らかく、大文字はややスワッシュ過剰でデコラティブ。オルタネートはないっぽい。1ウェイト。
カジュアルガーリーなシグネチャースクリプト。紹介文にはただのハンドライテンとなっているが、スタイル的にシグネチャーと見ていいだろう。やや太めのモノラインストロークで、グリフは柔らかい雰囲気で可読性も良い。小文字には水平に伸びるエンディングストロークの付いたオルタネートがあるが、大文字にはない模様。元々がダイナミックで魅力的ではあるが、ワンパターンになってしまうのはちょっと惜しい。リガチャーはほんのちょい。1ウェイト。
カジュアルガーリーなハンドライテンミクスド。4種の書体の集合体で、どれも筆ペンで手軽に書いたような書体となっている。ラフな Display、コンデンスな Tall、小さく丸っこい Small Sans、筆記体の Script があり、Script 以外は大文字のみで、Display と Tall は2ウェイトある。ほか、簡単なイラストやオーナメントが入った Dings が2種。組み合わせれば可愛らしいロゴがすぐ作れるようになっている。来月はバレンタインもあるし、マッチできるように(ダジャレ)使ってみてはいかが?
クラシカルでモダンなカッパープレートスクリプト。一見よくあるカッパープレートに見えるが、トラディショナルなものではなくグリフは結構現代的。コンデンスかつ傾きが強く、スワッシュもハデハデに付いている。オルタネートは結構あるが、総グリフ数が400程度なので、アクセント記号にはあまり対応してない模様。珍しいのがウェイト展開で、なんと9種も用意されている。ただヘアライン部はそのままなので、ウェイトが上がるとコントラストが強くなる。全部パックで $30 程度とかなり安いのでオススメ。
非常にゆったりのびのびと書かれたシグネチャースクリプト。細いペンで書かれたようなライトウェイトのストロークで、見ての通りかなりダイナミックかつゆったりしたグリフの書体である。お陰で若干読みづらいが、雰囲気は優しくやや女性的かなと思う。大文字にオルタネートはないが、小文字にはリガチャーがそれなりの数揃っており、バリエーションは出せるようになっている。大変細いので、大きく使う方が効果的だろう。1ウェイトのみ。
デコラティブかつクラシカルなカッパープレートスクリプト。やや太めでタイトなスクリプトで、スタイルは実にクラシカル。グリフは1000以上もあって、かなりバリエーション豊かな文字組が楽しめるようになっている。ノーマルな Regular と、星飾りが散りばめられた Star 1、その星飾りがさらにハデになった Star 2 の3種があるほか、ややリアルめのクラシカルなイラストアイコンが入ったものが別にある。皆さまメリークリスマス。
ヴィンテージ感のあるラフでクールなハンドライテン。一見スクリプトのようだがコネクションはほぼなく、それぞれの字が独立しているものが大半。男性的かつヴィンテージ風味がありカッコいい書体である。オルタネートは別フォントになっており、異体字切り替え機能のないアプリでも使いやすくなっている。1ウェイト。












