チャイルディッシュで(初めて言った)ポップなハンドライテンスラブ。手の跡の残るラフな手書きレタリングで、ベースラインも揃わずバウンシー。字幅は全体的にややコンデンス。絵本などでよく使われてそうな書体である。1ウェイト。
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ファンシーでかわいらしいハンドライテン。カジュアルで、一見ラフに適当に書かれているように見えるが、ちゃんと訓練されたストロークでしっかりしたグリフである。ウェイトの付き方もブロードペンを使って書いたかのよう。文字の周囲に付いているキラキラはグリフに組み込まれており、不可分である。ちなみに小さくてはっきりしないが、これは雪の結晶ではなく★。なんでやねんとツッコみたくなるが、作者は雪の降らないインドネシア在住なので仕方あるまい(そうか?)。オルタネートはないが小文字にリガチャーがある。しかしこれも xx や yy などがあり、どこで使うねんという…(笑)。アップライトの Regular と、ちょっと傾いた Italic がある。ともに1ウェイトずつ。
フェミニンなフレアセリフディスプレイ。限界近くまで?大きく取られたカウンターに伸びやかなシルエットで、全体的にゆったりしている。A や H のバーがアーチ状になっているのが特徴的。リガチャーは大文字だけじゃなく小文字にも多数用意されていて、バリエーション豊かな文字組みが可能。やっぱり女性向けのプロダクトやサービスなどにマッチしますかね。名前はフランス語で「マイダーリン」的な意味。1ウェイト。
かわいらしいモノラインスクリプト。グリフはゆったりしながらもモダンではなくクラシックに近く、結構スタンダード。大文字はさほど装飾性は強くないが、ちょっと変わっててかわいらしい。画像にあるジンジャーブレッドのイラストも12種ほどベクターデータで付属している。ちなみにこの辺のクッキーを英国でブレッド(パン)と呼ぶのは、その昔(今も?)お菓子よりパンの方が税率が低かったので、「これはパンだ」と言い張って税逃れをしていた名残らしい(笑)。
本日は『赤毛のアン Anne of Green Gables』の作者、モンゴメリ Lucy Maud Montgomery の誕生日(1874)。というワケで同名の書体を紹介。あまり見ないタイプのめずらしいブラッシュスクリプト。アップライトのへにょへにょしたストロークで、コントラストは太さが揃わず不安定。なんか魔女が出てくるおどろおどろしい絵本とかで使われてそうな書体である。1ウェイト。
カジュアルなハイドライテンスクリプト。どの程度カジュアルかというと、e や g のアイが潰れても気にしないほどのカジュアルさである(笑)。傾きやコントラストはほぼなく、ループはゆったりで全体的な雰囲気は柔らかい。女子っぽいので、その辺りの用途にどうぞ。1ウェイト。
太めのポップなハンドライテンスクリプト。一見シグネチャーっぽいが、リレーションは取っておらずすべての文字は独立している。ストロークはほぼモノラインだが、一部始端や終端に東洋書道のような打ち込みみたいな部分がある。大文字は幅広でグリフはかわいらしい。オルタネートはなく、リガチャーがほんの少し。名前は主に女性のダークブラウンの髪色のこと。よく黒髪と思われてるが、実は違うらしい。1ウェイト。
秋も深まってきたのでこちら。あんまり秋っぽくない(笑)ダイナミックなスクリプト。短い筆ペンで書いたようなやや太めでちょっと抑揚のあるストロークで、グリフはとにかくラフそのもの。ただしベースラインは揃い気味でそこまで暴れてはいない。大文字は小文字に比べてかなり大きめ。オルタネートはないが小文字にはリガチャーがちょろっと。雰囲気的にはシグネチャーと呼べなくもない。1ウェイト。
本日は第26代米大統領のセオドア・ルーズベルト Theodore Roosevelt の誕生日(1858)で『テディベアズ・デー』だそうなのでこちら。かわいらしい素朴なデュオ。手書きのコンデンスなモノラインサンセリフと、モノラインのゆるいスクリプトがセットになっている。あと150種の素材画像が含まれており、このクマのイラストやオーナメント類があるそうな。これだけでかわいらしいグラフィックが作成できるお得パックである。サンセリフは2ウェイト、スクリプトは1ウェイト。
しかしクマってなんでこうかわいらしく描かれるんですかね…実際は危険な猛獣なんですけど。
極細シグネチャースクリプト。やや崩れ気味のグリフで、大文字や小文字のループは大きくダイナミック。ストロークはかなり細めだが若干のコントラストがあり、端にはちょっとしたインク溜まりがある。小文字には水平に伸びるストロークの付いたオルタネートがあり。スペルによってはちょっとループがうっとうしいが(笑)、全体的な雰囲気はシックでかっこいい。1ウェイト。