ヴィンテージ感のある男性的なディスプレイデュオ。カクカクしたアウトラインに小さなウェッジセリフが付いた Duhline と、太めのサンセリフの Duline Sans がある。それぞれアウトラインに3種あり、通常の Regular と角が丸くなった Smooth、ガタガタになった Rough がある。ほか、フィルが荒れた Texture があり。これに似合うイラストが入った Dingbat もファミリーにあり。ただいまブラックフライデーで40%オフセール中。
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極端に幅の広いグリフを持つディスプレイサンセリフ。こういう書体はいくつか紹介済みではあるが、統一したタグ付けをしてないので全然探せない(笑)。こちらは他の書体に比べファミリーが多いと思うが、テイストはどれも同じでストリート風味がある。小文字もあるが字幅のバリエーションがあるのは大文字のみで、どれも3種類の字幅がある。前述したようにファミリー展開されており、オブリークもあって10ウェイトある他、バリアブルタイプもあり。欧米はどこもブラックフライデー&サイバーマンデーセール中で、MyFonts もご多分に漏れない。こちらの書体も対象で40%オフ。
ぬちょっとしたレタリングスクリプト。筆感のあるカジュアルな書体で、コネクションはないがまあスクリプトではあるだろう。欧米、特にアメリカで洗剤や食品などの日用品のパッケージでよく見るタイプで、優しく気軽で可読性も良い。オルタネートはないが、画像にあるようなスワッシュラインが20種ほどあって、ちょっとした装飾が施せる。1ウェイトのみ。
本日は天文学者で有名な宇宙望遠鏡の名前にもなったエドウィン・ハッブル Edwin Powell Hubble の誕生日(1889)なのでこちら。ちょいストリート風味のあるディスプレイ。かなりコントラストの強い太めの書体で、ややスクリプト風味があってちょい傾いてコネクションがある。キリル文字もサポート。2020年にハッブル宇宙望遠鏡の運用開始30周年を祝って作ったとあるが、あんまり宇宙感はない(笑)。1ウェイトのみ。
本日は天王星の発見者ウィリアム・ハーシェル Sir Frederick William Herschel の誕生日(1738)らしいので、名前だけ一緒のこちら。おしゃれサンセリフとスクリプトのデュオ。サンセリフはコンデンスなタイプで、全体的に腰が低く頭でっかちなプロポーション。スクリプトの方はライトウェイトのモノラインでゆったりしたカジュアルなグリフをしている。全体的にはややフェミニンなおしゃれな雰囲気。双方とも1ウェイトのみ。
レトロなジオメトリックサンセリフディスプレイ。字によって幅にかなり差がある書体で、ただ組むだけでリズムに変化が出ておもしろい。ストロークが繋がるところにインク溜まりのような R が付いていて、それが柔らかさとレトロ感を醸し出している。ユニケース(大小文字のサイズが同じ)と書いてあるが、どうも大文字グリフしか見当たらないのでそこは無視するとして(笑)、キリル文字がサポートされている。1ウェイトのみ。
ジオメトリックサンセリフをベースにしたデコラティブなディスプレイ。基本はシンプルなジオメトリックサンセリフだが、それに変わったグリフやスワッシュをもったオルタネートやリガチャーを追加したおもしろい書体。通常この手はフェミニンで繊細なモダンローマンがベースになっているが、サンセリフベースは思ったより少ないので個性が出せると思う。使いようによっては気取りすぎずエレガントな雰囲気を演出できるだろう。ファミリー展開しているところも珍しい。イタリックもあって8ウェイト。
本日はハレー彗星の名の元となった英国の天文学者エドモンド・ハレー Edmond Halley の誕生日(Jul. 1656)らしいので、名前がニアミスしているこちら。シンプルでカジュアルなモノラインスクリプト。細いストロークでゆったり書かれたスクリプトで、傾きや強いものの、グリフは崩れておらず大変読みやすい。大文字にオルタネートはないが、小文字にはちょっとしたエンドストロークがあるオルタネートがあるので、ちょこっとした変化は付けられるだろうか。全体的にシンプルで使いやすい。1ウェイトのみ。
本日は物質量を表す『モルの日 Mole Day』だそうで。モルといえばアボガドロ数(6.02 × 10²³)、ということでアボカドの名を持つ書体を紹介(なんのこっちゃ)。あんまり調整されてない素朴なジオメトリックサンセリフ。通常は a や d のステムとボウルが繋がるところは細くしたり、一見単純に見えるジオメトリックでもそういう調整はするものだが、見ての通りほとんどそれが行われていない。でもそれがなんか可愛らしい雰囲気を醸し出していて、上手にやるだけが書体デザインではないなと思う。Futura に飽きた人に。3ウェイト。
某世界的ヒットホラーゲームにそっくりな名前のディスプレイ。基本はただのオールドスタイルローマンだが、あちこち変形しガタガタと不揃いになっている。ま、欧米で子供向けホラーというとこういう書体が定番である。大文字のみだがリガチャーがいくつかあり、また別にスクリプトで “with” や “of” といった頻出する単語を組んだ Catchword という書体もファミリーにある。加えてジャック・オー・ランタンや魔女、墓石などのベクターイラストと、ポスターの完成品データが付属している。すぐに使える便利なパックである。












