筆者が独断と偏見で選んだおしゃれでかっこいい英語フォント(欧文書体)をほぼ毎日1書体ずつ紹介しています

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必見! お薦めのタグ7選

Jacine

Jacine

エレガントでフェミニンなアール・デコ風味のあるサンセリフとスクリプトのデュオ。サンセリフの方はコントラストが強くかなりコンデンスド。このテは通常大文字だけというのが多いが、こちらは小文字どころかスモールキャップスまでフォローしており、さらにはほとんどの字にちょっとしたスワッシュが付いたオルタネートがあるというのが珍しい。スクリプトはモダンタイプに近いカッパープレートで、派手ではないがこちらもスワッシュオルタネートがある。双方ともフィルがソリッドなものとインラインがあり、ほかオーナメントが200個ほど。

Category(s)
Design Date
2018
Designer(s)
Publisher

Magdelin

Magdelin

可読性の良いジオメトリックサンセリフ。なんだかサンセリフを紹介する時同じようなものばっかりなので気がひけるのだが(笑)、まぁ本文用書体はそういうもんなので見逃して欲しい。これでもちょっとずつ違いはあるんですよ当たり前だけど…。さ、そんな事はさておき。最近の書体としてx-ハイトが小さめで、a と g に2階建てを採用しており、より本文用として意識された設計になっている。レギュラーバージョンの他に Alt というバージョンがあり、こちらはストロークの端の形がほんのちょっぴり違う。例えばレギュラーの A の両足はベースラインで水平に裁ち落とされているが、Alt の A は右足がストローク方向に角度が付いている。この微妙な違いが一体どう視覚に影響するかはよく解らないが(笑)、ともあれそうなっている。ウェイトは10もあって豊富。

Category(s)
Design Date
2019
Designer(s)
Publisher

Bird & Thorn

Bird & Thorn

ダイナミックなシグネチャースクリプト。男性的でやや乱暴な印象な書体で、バウンシーでダイナミック。全体的にほぼアップライトというか逆にやや左に傾いている珍しいタイプ。スワッシュオルタネートはないが、リガチャーが93種も用意されている。ただ最近やってて思うのは、意外とリガチャーが発生するスペリングに当たらないなという事(笑)。ロゴを作る時は、ネーミングから関わった方がいいものが作れるだろうなと実感する。1ウェイト。

Category(s)
Design Date
2018
Designer(s)
Publisher

ChiQuel

ChiQuel

ヴィンテージ感のあるディスプレイ。19世紀頃によく見られた植物的な装飾が施された書体で、このフォントは同じグリフで7種のフィルの違うものが用意されており、これらを重ねて色分けしたりして自由にカスタマイズできるようになっている。YouTube に利用法を解説した動画が上げられているので、詳細はそちらで確認して欲しい。ていうか再生回数が33回(執筆時点)という悲しい数字なのでぜひ見てあげて欲しい(笑)。

Category(s)
Design Date
2019
Designer(s)
Publisher
Fontspring
Set Sail Studios

Giovanna

Giovanna

ラグジュアリー感のあるオールキャップスローマン。ウェイト細め、コントラスト弱め、セリフ小さめ、字幅かなり広めのゆったりした書体で、O などはほぼ正円である。R のレッグがふにょっとなってるのが特徴的。リガチャーがかなり多く用意され、バリエーション豊かな文字組みが楽しめる。通常このテの書体はアケ気味に組むのだが、リガチャーを使用する場合はそれとのバランスを取るため、アケずに組む方が良いだろう。大変優雅な印象があるので、女性向けの高級品・サービスなどに。1ウェイト。

Category(s)
Design Date
2019
Designer(s)
Publisher

Slight

Slight

モダンすぎないモダンカッパープレート。スタンダードなカッパープレートスクリプトに最近のゆるゆるモダンの風味を加味したようなスクリプトで、整いつつもちょっとゆるい、というのがあまりないかなと思う。傾きはかなり強め。大文字の方がゆるさが大きいだろうか。スワッシュオルタネートやリガチャーはもちろん用意されており、総グリフ数は1000を超える。オールドスタイルはつまらない、といって最近のモダンはカジュアル過ぎる、という人はこういうのはいかがだろうか。ウェディングなどに良いと思う。1ウェイト。

Category(s)
Design Date
2019
Designer(s)
Publisher

Bembo

Bembo

めずらしくオールドスタンダードな書体を紹介。活字時代からある本文用オールドスタイルローマン。元は15世紀イタリアのプリンター、アルドゥス・マヌティウス Aldus Manutius が印刷したピエトロ・ベンボ Pietro Bembo の著書「De Aetna」の活字を参考にデザインされたもので、なのでこの名が付いている。まぁとにかくスタンダード、というかこの辺のスタイルの大本(おおもと)に当たるので、それもそのはずという感じではある。大文字がやや幅広で、R のレッグがぐぃっと出てるのが特徴的。ノーマルと Infant というタイプがあり、Infant(幼い)の方は a と g が1階建てで、y のディセンダーがフック状になっている。ノーマルの方は4ウェイトある他、Titling という大文字のみでグリフも若干違う見出し向きのものがある。Infant は2ウェイト。

Category(s)
Design Date
1928
Publisher

Red tomato

Red tomato

本日はかなりの数の○○の日が制定されてるが、その中のひとつ『トマトの日』にちなんでこちら。最近よく見るタイプのブラッシュスクリプト。スクリプトというよりただの手書きと言っても差し支えないほどのつたないハンドライティングで、筆感はたっぷりあって太細のコントラストが大きい。傾きはなくアップライト。スワッシュはないが、字形のオルタネートは結構あって、ランダムに組み合わせるとより手書き感が出るだろう。カジュアルでかわいらしいので、若い女性向けプロダクトやオーガニックなカフェなどに。1ウェイト。

Category(s)
Design Date
2018
Designer(s)
Publisher

Jaqen

Jaqen

格調高いクラシックな正統派ローマン。本文用のオールドスタイルローマンだが、大文字だけだとローマンキャピタル風味もあって堂々としており、非常にエレガントでカッコいい。字種も非常に多く、ベトナム語も含めた多数のアクセント記号があり、スモールキャップスはもちろん、丸数字を含む各種数字のほか、なぜかチェスのコマアイコンがあったりする。リガチャーも多く、アセンダーに伸びるステムを持つ小文字と f とのリガチャーはすべてある。つまり l だけではなく b, h, k のリガチャーもあるのが珍しい。なぜ多くのフォントがこれらのリガチャーを持たないのかというと、この並びを持つ単語がヨーロッパにはほとんどないからである(英語だと surfboard ぐらい)。知らない言語や造語にも対応したいという事かもしれない。イタリックもあって6ウェイト。ただいま80%オフと非常にお買い得。

Category(s)
Design Date
2019
Designer(s)

TT Interfaces

TT Interfaces

名前の通り、スクリーン環境での利用に最適化されたサンセリフ。PCやモバイル端末での文字の見え方を徹底的に研究し作り上げたようで、こちらにその開発過程のレポートが公開されている。見れば判るがメチャメチャ長い(笑)。それだけ本気で気合を入れて作ったというのが窺える。長文を組んでみないことには判らないが、グリフを見る限りは確かにスッキリして見やすいかなという印象はある。キリル文字はもちろん、多数のアクセント記号と、インターフェイスでよく用いられるアイコン類も含め、グリフ数は1000近い。素晴らしいフォントなので、できれば Google フォントかなんかで無償公開を…とかWeb開発者としては思うが(笑)、まぁ買ってあげるべきだよね。イタリックもあって9ウェイト。モノスペース版もあり、こちらは2ウェイト。ただいまなんと75%オフセール中なので、Web屋さんはぜひ。あ、日本語じゃないや…。

海外サイトでの欧文フォント(英語フォント)の購入方法
海外サイトでの欧文フォント(英語フォント)の購入方法 購入方法を note で解説しています。英語でもだいじょうぶ!
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