筆者が独断と偏見で選んだおしゃれでかっこいい英語フォント(欧文書体)をほぼ毎日1書体ずつ紹介しています

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2020年人気フォントランキング

Calista

最近流行りの、おもしろリガチャーが豊富な品の良いディスプレイローマン。ゆったりしたモダンローマンをベースに、見ての通りリガチャーがスワッシュオルタネートがふんだんに盛り込まれていて、おもしろい文字組が楽しめる。高級で女性的な感じがするので、そちら方面にどうぞ。3ウェイト。

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Design Date
2021
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Sauna

ボテッとしたソフトセリフディスプレイ。ウェイトが3種類あって、太い方は見ての通りかなりボタっとしているが、レギュラーウェイトはグリフも綺麗で本文用として大丈夫なくらい読みやすい。イタリックに2種類あって、通常のものと、スワッシュがついてよりカリグラフィックになった Swashes がある。やや古い書体で Pro と言いつつスモールキャップスやスワッシュが別ファイルになっているが、まあいいんじゃないでしょうか。サウナグッズのイラストアイコン(Dingbats)もファミリーにあり。しかしサウナ流行ってるなぁ。ガッキーも述べてるが、沖縄人はバスタブに浸かる習慣も少ないぐらい暑がりなので、サウナなんてよー行かんわ…。

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Invisible Beauty

本日は英国のSF作家 H・G・ウェルズ Herbert George Wells の誕生日(1866)。代表作に『タイム・マシン』や『透明人間』があるが、透明人間の方にちなんでこちら。一部が透明な(欠けた)サンセリフとスクリプトのデュオ。サンセリフは大文字のみだが一応ちゃんとしたのがあり、欠け方が違うオルタネートが3種類入っている。スクリプトの方はモダンタイプで、リガチャーが多数ある。手書き風のロゴテンプレート画像も付属。

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2020
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Neutraface Display

かわいらしいジオメトリックサンセリフディスプレイ。大文字は全体的に腰が低く、A や E、F などのバーが低く、R や P は頭でっかちになっていてかわいらしい。大文字と小文字のサイズ差が大きく、ちょっとクラシックな雰囲気が出ている。4ウェイトあるほか、幅広でアウトラインが揺らいでいる Drafting、太い大文字のみの Titling、アール・デコ風の数字のみの Numerals がファミリーにある。小文字のサイズを大きくし、イタリックも用意された本文用の Neutrafece Text も別にあり。ちなみに読み方は「ノイトラフェイス」。

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PGF Americas

ラフでつたない感じのサンセリフディスプレイ。ルドルフ・コッホの木版文字にインスパイアされたとあって、なるほど Neuland によく似ている。アウトラインがあまり厳しく調整された感じのしないラフなスタイルで、Neuland と違い10ウェイトもある。ほか、文字内に線が入った Inline とちょっと細いラインの Inline F、一文字ずつ四角で囲まれた Initials、これに似合うオーナメント(Ornaments)やイラストフォント(Dingbats)もファミリーにある。リガチャーも多数あり。全体的に中南米風味のある書体だなーと思ったら、作者はチリ人らしい。ただいま60%オフセール中。

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Design Date
2021
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Java Coffee

本日は俳優トミー・リー・ジョーンズ Tommy Lee Jones の誕生日(1946)。彼といえば2006年から15年も続けている「BOSS」という事で(笑)コーヒーの名を持つこちらの書体。緩やかななブラッシュモダンスクリプト。全体的に縦長細身のタイプで、シグネチャーと言われればそうかもしれない。ストロークはあまりスピード感はなく緩やか。ご多分に漏れずリガチャーが少々と、小文字には前後に水平に伸びるスワッシュオルタネートがある。1ウェイト。しかしあのBOSSのCM、元ネタは「メン・イン・ブラック」だと思うんだけど、もうそれ覚えてるヒト少ないのでは…。

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Design Date
2021
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Art Galleria

ちょっとレトロ風味のあるジオメトリックサンセリフディスプレイ。基本はややコンデンスで太めなジオメトリックサンセリフで、見ての通りリガチャーが結構豊富。全体的にややレトロだろうか。小文字はなく大文字のみ。1ウェイト。

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Design Date
2010
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Parka

デコラティブなモダンローマン?ディスプレイ。本体はハイコントラストでステンシルなモダンローマンだが、スワッシュオルタネートがスゴいことになっており、スワッシュが延びて元のグリフに戻っているが、その際にグリフの一部を欠いている。こういうおもしろい変型ディスプレイは多くが欧米ではなく東南アジアから出ており、これも作者はインドネシア。当地の工芸装飾などがベースにあるのだろうか。その辺の知識がないのでちょっと分からないが、日本でも琳派や浮世絵の装飾を取り入れた書体とか作れないのかな(どういう?)。9ウェイト。ただいま50%オフセール中だが、元々がパックで2,500円ぐらいと非常に安い。

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Design Date
2021
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Aronia

グリフ内に植物的なデコレーションが入ったかわいらしいディスプレイ。ライトウェイトのモノラインサンセリフをベースに、あちこちに葉っぱが生えている。小文字はなく、大文字のグリフにこの装飾が入ったもの、小文字部分には装飾なしのものが入っている。同じタッチで描かれた簡単なイラストが入った Symbols もファミリーにあり、これらを組み合わせれば、アロマやトイレタリーのロゴがお手軽に作れるだろう。…買っとくか(笑)。1ウェイト。

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Design Date
2019
Publisher

Sinete

モノグラムを作れるモダンローマンディスプレイ。モノグラムとは2文字以上のアルファベットを組み合わせて作る、よくプロ野球チームが使ってるマークのようなものの事だが、これを作りやすいように各字4種のプロポーションがある。これをうまく組み合わせ、アウトラインを取って一部をうまく欠けばデモ画像のようなモノグラムが作れるようになっている。まああらかじめ2文字が組み合わされたグリフも350種以上あって、それを使う方が手っ取り早いが(笑)。これを囲うレトロなバッジ風フレームもグリフにある。

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Design Date
2021
Designer(s)
Publisher