筆者が独断と偏見で選んだおしゃれでかっこいい英語フォント(欧文書体)をほぼ毎日1書体ずつ紹介しています

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必見! お薦めのタグ7選

Holiday Market

Holiday Market

カジュアルでかわいらしいハンドライテンスクリプトとサンセリフのデュオ。気軽に手書きで書かれたような書体で、スクリプトの方はアップライトでカーリーというかよくクルクル回るループが目立ち、サンセリフの方はややコンデンスでジオメトリック風味で字間が広め。ストロークはどちらもモノラインで、アウトラインは柔らかく滲んだようになっている。スクリプトは2ウェイト、サンセリフの方は大文字のみで、フィルがソリッドなレギュラーとアウトラインのみタイプがある。

Category(s)
Design Date
2024
Designer(s)
Publisher

French Croissant

French Croissant

軽やかで可愛らしいソフトセリフイタリック。ライトウェイトのストロークに丸いセリフがぽてっと付いた書体で、スクリプトに見えるがまあ(活字の)イタリックであろう。あちこちカールしたスワッシュが付いているがこれはデフォルトでそうなっているので、大人しくさせるのは不可能である(笑)。ただちゃんと統制は取れてるので、作者の腕のほどが伺える。全体的な雰囲気はポップでガーリー。名前も「フレンチクロワッサン」と可愛らしくセンスがある。クリスマスにもよく似合うだろう。1ウェイトのみ。

Category(s)
Design Date
2023
Designer(s)
Publisher

Black Point

Black Point

シックながら怪しげなゴージャスさも併せ持つデュオフォント。非常に大きなフレアセリフを持ったステンシルタイプのローマンとシグネチャースクリプトのデュオで、ローマンの方はかなり大胆にストロークが省かれていて、1文字単体だと可読性も危ういのがチラホラあるが、単語を組めばまあ大丈夫という感じ。ステムはヘラというか三味線のバチというか、それぐらい大胆に中央部を絞ってセリフを大きくしており、雰囲気は大きなスペースがかすれたように見えて怪しさを醸し出している。スクリプトの方は割とスタンダードでバランスを取っている。カッコいいのでモードファッションとかに似合いそう。

Category(s)
Design Date
2022
Designer(s)
Publisher

Xmas Joy

Xmas Joy

意識を失っていたかと思うほどもう12月なので(日本語?)こちらを紹介。これぞ年末というようなクリスマスツリーを模した書体。モミの木の枝で形成されたグリフに、オーナメントがごたっと付いたフォントである。これは OpenType のカラーフォント機能を使っており、Adobe Illustrator などの対応アプリを使えばこのように色が付いた文字がそのまま出てくるという便利なヤツである。今どきかなり珍しい「ビットマップフォント」とあるので、拡大すると荒れてしまう事が懸念されるが、これだけ細かく色分けされてるとまあしょうがないという感じである。小文字グリフにはオーナメントなしが割り当てられてるようだが、まあ使わないよね(笑)。

ちなみに X’mas とアポストロフィを付けるのは間違いである。Xmas で結構。これ言うと色々昔の凡例を掘り出して「付けていいんだ」というような反論をする人がいるが、昔はいざ知らず今はこういう習慣となっているのでね…。

Category(s)
Design Date
2025
Designer(s)
Publisher
Fontspring
Set Sail Studios

Impact

Impact

本日は英国の詩人ウィリアム・ブレイク William Blake の誕生日(1757)。んーと悩んだ挙げ句、英国にかつてあった活字鋳造所 Stephenson Blake の書体を紹介(笑)。誰しもが一度は目にした極太サンセリフディスプレイ。なんで誰もが見たことあるかというと、’98年から現在に至るまでずっと Windows に付属しているフォントだからである(MacOS にもある模様)。なので今さら紹介することもあんまりない…かと思いきや、最近コイツを使ってみたことはあるだろうか? Illustrator などの異体字切り替え機能をもつアプリで見てみると、かなりの数のリガチャーが追加されている事に気づくだろう。さらにはギリシャ文字やキリル文字までサポートしている。古い書体なのに結構使える書体に進化しているので、デザイナー諸氏はダサいとか言わず使ってみてはいかがだろうか。ちなみに Google で “Impact font” と検索すると面白い事が起こるので試してみてほしい。

Category(s)
Design Date
1965, 1991
Designer(s)
Publisher

Gieo Text

Gieo Text

クラシカルな正統派本文用オールドスタイルローマン。コントラストが弱く、ストロークも完全な直線ではなくわずかに曲がったような線を使い、アップライトも全体的にほんのり右に傾いており、目に優しく可読性に注意して設計されていることが伺える丁寧な書体。ブラケットが片方なかったりするところにちょっとした個性を感じるだろうか。ベトナム人の作者が数年前に英国のレディング大学で学んでいる際に製作を開始したらしい。名前の gieo はベトナム語で「種を蒔く」というような意味だそうだ。6ウェイト。

Category(s)
Design Date
2025
Designer(s)
Publisher

Yolanda

Yolanda

ヴィクトリア朝というかバロック風味というか、そんな感じのクラシカルなディスプレイ。やや変わったグリフの書体で、大文字は腰高で直線のストロークが目立ち、小文字は長いアセンダーやディセンダーが特徴。3タイプあって、Countess(伯爵夫人)はノーマル、Duchess(公爵夫人)は大文字の中央からオーナメントがぶら下がり、Princess(女王)はそのオーナメントが長く複雑になる。筆者はこのフォントをかなり昔に Mac PS フォーマットで買ってしまい(当時 OpenType は普及しておらず)、Windows ユーザーの今は使えなくなってしまった(というかデータそのものがどっか行った)。買い直さないといけないのか…。

Category(s)
Design Date
2005
Designer(s)
Publisher

Meeting

Meeting

エレガントな幅広サンセリフディスプレイ。カッパープレート風味のある品のいいクラシカルなサンセリフで、やや幅広でライトウェイトの大文字のみの書体。オルタネートはないが、画像の THE や BY などのようにアンダーラインの入った接続詞がいくつかある。正直 Sackers  Gothic やんという気はしないでもないが(笑)、あれよりはスモールキャップスと大文字のサイズ比が小さいので、あまり差をつけたくない場合はこちらがいいだろう。3ウェイト。ただいま50%オフセール中。

Category(s)
Design Date
2025
Publisher

Strafon

Strafon

レトロSF感のあるジオメトリックサンセリフディスプレイ。幾何学的なグリフをベースにストロークがあちこち欠けたユニーク書体で、印象的には’70年代のSFやビデオゲームなどに使われていたような書体を思わせる。s は特に半分ベースラインに埋まったようになっているが、マトモなグリフも一応オルタネートにある。見ての通りリガチャーが豊富で、おもしろい文字組が可能。ギリシャ文字もサポート。3ウェイト。

Category(s)
Design Date
2025
Designer(s)
Publisher

Nick Nock

Nick Nock

ぼたっとしたフォルムが可愛らしい、ポップでちょっとおしゃれなディスプレイ。通常こういう書体をデザインする時、全部をぬたっとさせてしまいがちだが、直線のストロークをそこかしこに使っているせいかオシャレ感が加味されている。紹介文には “blob” という言葉が使われているが、こちら調べたところ「球状の小さな塊・輪郭のぼやけた・ふにゃふにゃした」という意味らしく、「デブ・ふとっちょ」みたいなスラングとしても使われるらしい(決してバイナリデータのことではない)。Thin と Bold の2ウェイトあり、これは細いストロークのみ太さが変わる。

Category(s)
Design Date
2021
Designer(s)
Publisher
海外サイトでの欧文フォント(英語フォント)の購入方法
海外サイトでの欧文フォント(英語フォント)の購入方法 購入方法を note で解説しています。英語でもだいじょうぶ!
シンプルモダンでおしゃれな欧文ロゴをデザインします

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