筆者が独断と偏見で選んだおしゃれでかっこいい英語フォント(欧文書体)をほぼ毎日1書体ずつ紹介しています

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必見! お薦めのタグ7選

Georgia Ballpark

Georgia Ballpark

エレガントなローマンとカジュアルなスクリプトのデュオ。ローマンの方はライトウェイトながら堂々とした骨格で大文字のみ。KNQR にはちょろんとしたスワッシュが付いたオルタネートがある。スクリプトの方はダイナミックなモノラインで、ごく僅かにウェイトが付いており、ボールペンのような硬いペンで書いたようなニュアンスがある。両者は対象的ながらちゃんとマッチしていて不思議である。なんで「ジョージアの野球場」なのかは知らない。ジョージアも国(旧呼称グルジア)なのか州(アメリカ)なのかは判らないが、野球場なのでアメリカなのだろうな…(どうでもいい)。作者はインドネシア人らしい。

Category(s)
Design Date
2019
Designer(s)
Publisher

Gummy Hand

Gummy Hand

本日『グミの日』らしいのでこんなのを。ラフな手書きだがラフすぎない丁寧なラフ(?)なブラッシュハンドライテン。筆ペンですっと書いたようなストロークで、全体的に細めながらコントラストが緩やかに付いており、グリフは手書きではあるもののしっかりしていて大変読みやすい。小文字には同じ文字が続きがちなものにリガチャーがあり、例えば ee や mm、nn などはデザインが違う2文字が続くようになっていて(画像の mm など)、退屈にならないような気配りがなされている所がニクい。カジュアルながら品がよく、いい書体だと思う。1ウェイト。

Category(s)
Design Date
2020
Designer(s)
Publisher

Olivia Sans

Olivia Sans

一見普通だが、よくよく見るとちょっとクセのあるヒューマニストサンセリフ。骨格はキレイで読みやすいヒューマニストなのだが、アウトラインのカーブに所々カクンと折れ曲がったところがあり、そこがちょっとしたアクセントになっていて面白い。全体的にややコンデンス気味でスペースを食わないので、狭いスペースに長文を組むのに良いと思う。同じ骨格でセリフがある Olivia Serif もあり。イタリックもあって4ウェイト。

Category(s)
Design Date
2020
Designer(s)
Publisher

Tomato Soup

Tomato Soup

本日は『野菜の日』らしいのでこちら。鋭くバウンシーなシグネチャースクリプト。グリフそのものは最近流行りのモダンスクリプトに近いが、抑揚のないモノラインなタイプで、そのためかかわいらしさよりはシャープさが勝っていて、男性的でクールな雰囲気がある。オルタネートはない模様。どの辺がトマトスープなのかよくは判らない(笑)。1ウェイト。

Category(s)
Design Date
2018
Designer(s)
Publisher
Fontspring
Set Sail Studios

Fiddle

Fiddle

フォントというのもおこがましい(失礼)ような手書きフォント。これといった特徴はなく、ただただ子供がゆっくり丁寧に書いたような文字がそのままフォントになったよう。まあ可愛らしいのでは。イタリックもあって2ウェイト。
ちなみに Fiddle フィドルとは、アゴに挟んで弓で弾く4弦の楽器のこと。ようするにバイオリンの事なのだが(笑)、クラシックを弾くときは「バイオリン」、民族音楽を弾くときは「フィドル」と呼び分ける(『屋根の上のバイオリン弾き』という有名なミュージカルがあるが、これの原題が Fiddler on the Roof である)。楽器としての違いはまったくない。ただし奏法はだいぶ違う。歌い方で言えばオペラと民謡と思っていただければよい。本日は『バイオリンの日』だそうなので紹介してみた。

Category(s)
Design Date
2013
Designer(s)
Publisher

Modernica Tropico

Modernica Tropico

コントラストが大変強いエレガントなディスプレイ。ゆったりした大きな骨格で、基本的にはジオメトリック。基本のウェイトは軽いが、一部ヘアラインと化しており、そのためコントラストが強くなっている。名前やイラストのせいだと思うが(笑)夏っぽい感じと高級感があるので、高級リゾートなどに似合いそう。添えてあるスクリプトは何なのかは不明。一応作者の発表しているフォントを探したが見つからなかった。これもあるといいけど…。1ウェイト。

Category(s)
Design Date
2019
Designer(s)

Gallos

Gallos

たいへん変わったジオメトリックサンセリフ。古いカリグラフィー書体であるアンシャル風味を取り入れた Uncial と、それプラス Paul Renner が Futura 制作初期に幾何学的にしすぎて字としては破綻してしまった(笑)デザインを取り入れた Architype の2種がある。アンシャル風味は a, d, e, g, t, y, z などに見られ、アーキタイプ(原型)は M, N, m, n, r などに見られる。現代的なようで古典的にも見える不思議な雰囲気の書体である。長文は正直苦しいが、1段落程度の短文なら耐えられるだろうか。双方9ウェイトあるほか、バリアブルなタイプも用意されている。ちなみに architype は archetype のスペルミス(わざとかも知れないが)。ただいま85%オフセール中。

Category(s)
Design Date
2020
Publisher

Roca

Roca

またまた出ました、最近流行りのレトロなソフトセリフ。2タイプあり、a や n のステムや e のバーが斜めのレギュラーと、それらが垂直水平になりセリフの形もちょっと違う Roca Two がある。どちらもボテッとぬちょっとしていて可愛らしいのは同じ。一部の字にはちょっとしたスワッシュの付いたオルタネートがある。キリル文字もサポート。レギュラーと Two のいずれもイタリックがあって6ウェイトずつ。ただいま80%オフセール中。

Category(s)
Design Date
2020
Designer(s)
Publisher

FS Rome

FS Rome

やや軽めのウェイトの堂々としたローマンキャピタル。このテの書体はたくさん紹介してきたが、これは中でも上位に入る美しさがある。ただグリフがあまりに潔く、小文字はもちろん、リガチャーどころか数字さえもない(笑)。約物もピリオドやカンマ、クォーテーションとハイフンぐらいで括弧類は綺麗サッパリ省かれている。アクセント記号もゼロ。にも関わらずお値段的には普通という…。ただ繰り返すが美しさはトップクラス。大変品があるのでラグジュアリーな雰囲気を出したい時にはもってこいだろう。ちなみに「SPQR」とはラテン語の「ローマの元老院と人民たちよ」の略(略前のフルスペルは下の行の1行目)。ローマ帝国時代、御触書が出る時の冒頭の常套句である。英語の Ladies and Gentlemen みたいな感じ。

Category(s)
Design Date
2019
Publisher

Electra

Electra

本日終了の Type through the Eras セールより紹介する最後。割と有名なトランジショナルローマン。20世紀中頃にアメリカで制作されたもので、人によってはモダンローマンに分類するかもしれないぐらいにそっち寄り。本文用として設計されており、コントラストは強いものの、結構読みやすい。手持ちの書籍でこれで組まれたものがあり、なかなかエレガントでいいなと思った。かくんと折れ曲がった f がなかなか特徴的である。本文用と見出し用の Display があり、それぞれイタリック(Cursive と呼称)もあって2ウェイトずつ。

Category(s)
Design Date
1935
Publisher
海外サイトでの欧文フォント(英語フォント)の購入方法
海外サイトでの欧文フォント(英語フォント)の購入方法 購入方法を note で解説しています。英語でもだいじょうぶ!
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